たぶん間違っていないと思うのですが、昨日と今日の読売紙面を見ても、8/8の訴訟記者会見のことは何も書いてありません。
この記者会見には、二名の読売記者が来ており、質問もしていました。桑原と喜多です。
桑原はニコミ会の街宣に現れ、名刺を置いていきました。ニコミ会のDMからも取材依頼をしてきました。もちろん、お断りです。
喜多の方は、私や大橋教授、リーシャさんの登壇した7/10の梅田スカイビルでの講演会に取材依頼をし、主催者側が断りましたが、当日大橋教授が出てくるところを待ち伏せしていました(私とリーシャさんは懇親会に出たため、別行動になりました)。
これほどしつこく取材依頼や実際の取材や待ち伏せをしておき、訴訟会見では桑原・喜多の二人共揃い、質問までしているのに、何の記事も出さずです。
そういえば、あの有名な女性YouTuberも取材されたと、私にDMで言ってきましたが、あれはどうなったんでしょうか?
仮にニコミ会や大橋教授、その他の方が取材されたとして、その報道時期はいつでも構わないと思いますが、今回の訴訟については、即時報道するのが筋というものです。それができないのが読売というものです。提訴されたという事実を客観的に報道することさえ、偏向報道新聞はできやしないのです。
おそらくは、どうやって捻じ曲げて報道しようかと画策しているのではないでしょうか?どうするものか楽しみにしていますよ、読売さん。
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