阿佐部伸一 :洗脳済カルトによる逆カルト非難

毎日毎日、大本営発表による一方的な情報のみ新聞・テレビから注入されれば、それは誰しも洗脳済カルトになってしまうことでしょう。

何しろ連中と来たら、学者や医師の異論さえ一切報道することなく、訴訟提起でさえも報道せず、世界中で起こっている大規模デモも一切報道せず、PCR発明者のキャリー・マリスがPCRについて何と言っていたかも、そもそもキャリー・マリスの名前さえ報道しないのです。さらに、現実に起こっているワクチン被害者の事実も報道しません。

大本営発表というものは、そもそもそういうものです。たとえ事実であっても、不都合なことは一切報道しない。こういった一方的な洗脳がカルトの特徴です。朝晩同じ方向性の情報のみを与え、異論は一切与えない。これがカルトの定義の一つですよね?そうではないですか?阿佐部伸一さん。

さて、この阿佐部伸一さんが、京都グループの2021/7/24の世界デモ行動を、何の許可もなく勝手に撮影し、いかにも京都グループ及び我々が「カルト」であり、「一体この人達をどうしたらいいのか?」などという方向性の番組を作っています。詳細がわかりませんが、おそらくNHKあたりで放送されたものと思われます。

タイトルはまさに「カルト化危ぶまれる反ワクチン派 ~瓜生住職の提言~」というものですが、洗脳済カルトの方が、「一方的情報だけではなく、異論も取り入れ、自分で判断した」人達を、逆に「カルト」と呼んでいるのはお笑い以外の何物でもありません。

その言葉そっくりそのままお返ししましょう。我々から言わせれば、「毎日の一方的情報によって完全に洗脳されてしまった、カルト化危ぶまれるワクチン推進派」ということです。

さて、以下の動画では、

滋賀県 東近江市、真宗大谷派 玄照寺、瓜生 崇

という住職が、一方的に京都グループあるいは我々を「カルト」と呼んでいるわけですが、この方もまた、大本営発表に洗脳済のカルトメンバーにも関わらず、科学的事実、統計的事実をこれまでしつこく調べてきた我々を「カルト」などと罵っているのです。

洗脳済カルトから見れば、まともな人間がカルトに見えるという好例でしょう。

 


 

一応私も動画にコメントしておきました。以下です(追加:既にこのコメントは消されているようです)。

キャリー・マリス:研究者の情報源は新聞・テレビ、我々はバカ-1997-07-12

こんなコメントで、 阿佐部伸一さんや瓜生崇さんを大本営発表洗脳カルトから救い出せるとは全く思っていませんが、少なくとも考えるきっかえは与えられるかもしれません。そう信じてコメントしました。

そのほか、この動画につけられたコメントを見て下さい。

私は、京都グループのリーダー格の裸足のマミさんにも確認しましたが、取材許可など一切出していないそうです。にも関わらず、裸足のマミさんのアナウンスが、勝手に顔出しで報道されています。

コメント中で、「撮影許可・取材許可を取っていないだろう?」という非難があり、それに対して阿佐部伸一さんは「問題無いはずだ」と強弁しています。

百歩譲って、彼の言い分を受け入れたとしても、本人の許可もとらずに勝手に裸足のマミさんのアナウンスを顔出し、テロップによる名前付きで報道するなどありえないことです。

こういったカルト信者というのは、「我々は正義であり、悪を成敗するためには何でもやって良いのだ」などと、傲慢にも酔っているフシがあり、この阿佐部伸一さんも同じことです。

先の戦争当時も同様の状況だったでしょう。大本営発表に洗脳された人達は、もし異論を持つような方がいれば、「我こそは正義」とばかり、あらゆる妨害、ときには暴力もふるったのではないでしょうか?阿佐部伸一さんには、そのような恐ろしさを感じます。

 

コメント

  1. より:

    字幕さんのコメントはありませんでしたね
    都合の悪い事実は徹底して伏せることは連中をリスペクトする人たちの間では当たり前のことなのか
    旭川市での件がニュースで話題になっていたので1つ
    土台さえそろえば彼らのような人がターゲットを見つけて行動を起こして擁護して僕ちゃん達は合法的に正しいと言い張っている現実があるので笑顔で暴力も簡単に振るうでしょうね
    皆が言っている皆が僕ちゃんを守ってくれる僕ちゃんは正しいとは素晴らしく虫唾が走る価値観です