反ワクチン弁護士、木原くにやのインチキぶり

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結論から言えば、皆騙されてきたのですよ。木原、そしてそのボスの南出の最初からの目論見はこれだったんです。「反ワクチン運動を利用し、自らの願望を実現すべく、票に結びつける」ことです。これほどあからさまな例は前代未聞と言ってもいい。

良く恥ずかしく無いな、お前ら。恥を知れ。

もちろん、ここでは、祖国再生同盟なるものの「願望」の妥当性は一切評価していませんよ。反ワクチン運動・訴訟と、その支持者を利用しようという、その腐れ根性を批判しているわけです。もちろん、祖国再生同盟なる連中の言うことなど、戯言としか思っちゃいませんが、たとえその主張に全面的に賛同したとしても、批判せざるをえません。

思えば、訴訟に関わっている、あの人もこの人も、裏方で働いている某人物達も、みーんな騙されてきたわけです。彼らは、何とか日本人を魔の手から救いたいという、その一心で、ほぼ無償奉仕で汗水たらして頑張ってきたわけです。それを泥靴で踏みつけているのが、南出と木原です。

(リーシャからの要望により、この部分はカットします。申し訳ございません)

この運動が拡大してきていますが、それと共に、この運動に、極めて愚かで卑しい連中が入り込んできています。

代表例は、黒川敦彦です。この人物は、この運動を利用して票を得ようとしているだけですね。これさえ理解できないようでは、一切合切何の判断力も無いということです。

黒川のつばさの党の唯一の議員、外山まきが2019年に言っていたことのスクショを、NAO LIONさんからもらってるので、再度だしましょう。こうです。つばさの党の前身のオリーブの木時代の発言です。

 

これがこいつらの戦略であり、本質なんですよ。日本人を毒ワクチンから救いたい「フリ」をしているだけで、本当の目的は別のところにあります。

そして、こういった人間の片棒を担ぎ、純粋な市民団体として日本最大の参加者を集めるニコミ会を、黒川に利用させようと画策したのが、反コロナ共闘委員会の児山秀幸という人物です。これについては、詳細な記事を途中まで書いています。タイミング良い時に出しましょう。

そして、この連中というのは、ほとんど何にも勉強していないので、この騒動が外面的に見える以上の重大な意味を持っていることを全く理解できていません。単に、インチキ感染症問題としか思っていません。そして、黒川の場合には、「コロナに感染した!」とか、児山は「黒川からうつされた!」とか、バカなことをほざくわけです。

だから、こんな発想、つまり騒動を利用して票を得ようなどという発想が出てくるわけです。愚かさのゆえです。「連中」が本当は何を狙っているのかを理解すれば、そんな余裕は全く無いはずなのに。

あまりに愚か過ぎ、そしてそのクズっぷりに涙が出てきます。

 

コメント

  1. オカ由 より:

    家畜牧場日本版の設定に満足して暮らしている人には全く理解できない内容だと思います
    悲しいことです