オレゴン州にいる友人のqueseraseraによる記事と字幕付き動画です。おなじみのSpacebustersのものですね。彼の動画は、ほとんど常に、良く工夫された非常にわかりやすい動画になっていると思います。
今回の動画は、2時間半と長く、一度に公開されているんですが、私だったらこれはやらない(笑)。適当なところで区切って分割して公開しますね。なぜなら、私の場合は、翻訳したところを早くだしたいという忍耐力のなさだからです。
queseraseraの記事から、彼女の感想を拾ってみます。GETTRはこちら。
この動画を見ると、細菌理論がいかに意味をなさない理論であるかをよく理解できると思います。実際に行われた研究の論文を読みながら、そして比喩を使いながら、わかりやすく説明してくれています。ウイルスが存在すること、細菌が病気を引き起こすということを、信じることはもうないでしょう。
ウイルス学者たちの想像力には感心します。ウイルスは存在しないとわかった今となっては、矛盾だらけ、穴だらけの理論なのですが、実際に見たわけでもないのに、ウイルスの行動にしても、抗体に関する理論にしても、よく考えついたなと思います。
全編動画は以下です。
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