追加:警察に呼ばれたわけではありません。木原が私を刑事告訴したと9/26にSNSで宣伝してまわって以来、待てど暮らせと警察から何の連絡もないため、私の方から「どうなってるのか聞きたい、そちらに行く」と電話したところ、「もう少し待ってくれ」と一週間ほど待たされた挙げ句、「来てください」と連絡してきたものです。
茂木警察署に行ってきました。私も「刑事告訴」なるものをされている以上、木原くにやがいかなる人物であるかを伝えねばなりません。
まず最初に提出したものはこれです。担当者は、木原との関係どころか、ヤマトQ自体も知らなかったので、たっぷりと説明しておきました。
ちなみに、上のPDFの三ページ目ツイートは、削除されていましたが、Wayback Machineにしっかり残っていました。さすがに「祖国防衛権」なるデタラメな話を持ち出しても、誰も相手にしないと思ったのでしょう。
もはや、ヤマトQは公安案件です。おそらく警察はオウム真理教と同様の見方をしていることでしょう。木原は弁護だけならまだしも、積極的にヤマトQのメンバーとしてデモに参加し、警察を罵り、SNSにおいて自らのヤマトQへの参加を宣伝し、ヤマトQを広める活動を行っています。このような活動を見れば、明らかに木原も公安からマークされていることでしょう。
特にひどいのはこれです。この動画がヤマトQホームページのトップに掲げられているのです。この動画も後ほど警察提出の予定です。
神真都Qのホームページトップで、デモしながら演説をかましている弁護士の木原くにやさんをご覧ください。https://t.co/EWVokNxk4t pic.twitter.com/ejssuwjdAL
— 字幕大王 (@jimakudaio) December 7, 2022
こういった言動を平気で行う木原が、警察権力を頼みとして、私の自由な言論を弾圧しようなどとは、噴飯物も良いところです。
次は、鵜川氏・ヒカルランドへの警告書において、鵜川氏の自宅住所を公開したことです。私も彼の住所など知りませんでした。さすがにまずいと思ったのか、これも現在は削除されているようです。
※提出資料はモザイクなし。
雑多な資料として、木原が政党の代表であり、日本国憲法破棄、帝国憲法復活を目指していること、東京地裁第一回口頭弁論にて、法廷から引きずり出されたこと、この裁判を自身の衆院選・参院選に利用したこと、その一方で、鵜川氏は多数被害者を集め集団訴訟の準備中であること、私がいかにも刑事犯罪者であるかのような宣伝と中傷を行っていること。
次は、これまでの大まかな経緯です。基本的に説明は口頭だけで、資料は提出しただけですが、「なぜ私が木原をこれほど非難しているのか」、「なぜ木原がもはや誰からも相手にされず、ヤマトQに行かざるをえなくなったのか」、「なぜ木原が刑事告訴までして私の言論を排除しようとしているか」を納得が行くまで説明しました。
時間があったので、ついでに、我々の団体ニコミ会のこと。昨年黒川敦彦が乗っ取りを仕掛けてきてお断りすると中傷してきたこと。その他あれやこれやと、活動をやってる連中の半分はろくでもない連中であることも伝えられました。
総じて、担当者は、それまでまるで状況がわかっていないようでしたが、それはそうでしょう。なぜ私が木原をこれほどまでに非難しているのか、その理由は木原の口からは言えないからです。
木原の主張としては、私の当該記事が「真実ではない」とのことですが、仮にそうだとしても、では、一体全体なぜ私がこんなことをしているのか、その理由を木原は全く説明できないのです。
しかし、残念ながら、私の引用した鵜川氏の記述は真実であり、木原がこういった人物であることは、多数の証言からも裏付けられているのです。
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