チャレンジペディア(仮称)企画

我々一般社団法人ノーシープにおいて、新たな企画を考えています。これは、チャレンジペディア(仮称)というものです。

この考えにいたった経緯は以下のようなものです。

  • メディアも政府も教育も、あらゆる者が、あらゆる物についてウソをついている。
  • ありとあらゆるウソを見てきた我々は、もはや連中の言うことを少し見てみれば、おそらくウソだろうと評価できる。
  • しかし、それに対して「本当は、これが真実だ!」と提示できるほどの証拠があるわけでもない。それらはそもそも隠されているのである。少なくとも、「こういう事実がある、こういう矛盾がある」と指摘できる程度である。

例えば、日航123便御巣鷹山墜落事件を考えてみると、政府発表のストーリーは、あらゆる客観的事実や目撃証言とは完全に矛盾しています。しかし、これが、故意に撃墜されたのか、あるいは単なる事故で、それを隠蔽しようとしたものなのか、決定的な証拠はないため、「真実がどうだったか」はわかりません。

例えば、コロナウイルスが致死的な病気を引き起こすことは真っ赤なウソとわかっています。そもそも、ウイルス学なるものが全くインチキであり、コロナウイルスを分離した云々の論文もウソなら、PCRがそれを検出できるとの言い分も戯言に過ぎないからです。その一方、何らかの症状があり、PCR陽性になり、コロナと認定された人の病気の原因というのは、我々には明確にはわかりません。

真実は到底何かはわからないのです。しかし、

人間というものは、真実が何かを追求するよりも、何かしらの説明を得て、それで安心したいのです。

もやもやしているのを気持ち悪く感じるのも、これまでの教育の成果、つまり洗脳と言えます。「あらゆる事柄について説明が可能である、納得可能である、正解がある」という洗脳を生まれてこのかた受けてきているからです。

今わからないことは、一生わからないかもしれません。これを受け入れなければならないのです。

ともあれ、連中は、ときには真実を隠して都合の良い説明をするときもあれば、わかっていないことに適当な説明を行い、人々を騙しているのです。

このチャレンジペディア(仮称)では、「こういう事実があるぞ!おかしいじゃないか!」と連中に突きつけることを目的としています。

良く、「文句ばっかり言って、代替案、提案が無いじゃないか」などとしたり顔で言う人がいますが、これもまた洗脳済の人です。物事が理路整然としていると思いこんでいるのです。こういった人は無視しないといけません。

私の念頭にあるのは、始終ウソばかりついている読売新聞にこれをつきつけることです。答えられるならば、答えて見ろ、こういう事実があるじゃないかと。

この企画は、真実を追求するためではありません。それを得るのは、初めから無理なのです。そうではなく、適当なウソの説明に対してチャレンジをするためのものです。連中に答えさせるためのものです。

そしてまた、我々のような「陰謀論者」ではなく、疑問を持たない一般人が目覚めるためのいとぐちとなればと思います。あらゆる材料が目覚めるための端緒となりうるのです。私の場合は、先に書いた御巣鷹山事件ですし、他の人は三浦春馬自殺(のウソ)かもしれません。もちろん、このコロナとワクチン騒動かもしれないし、マスクの効果かもしれません。

これらについてあらゆる人が、その専門分野で記述できるようなWikipediaならぬ、ウソ指摘ペディアとなればと思います。これを現在企画中です。

もちろん、チャレンジ・ペディアの名前は、Wikipediaが向こう側のでっちあげたウソばかりだからです。

 

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