ワクチンに効果など一切無いこと、あるいは逆に、実際に効果があることは、簡単に証明できます。しかし、誰もこれを言い出さないのです。厚労省もやろうとしません。なぜでしょうか?
インフルワクチンを例として取り上げましょう。
インフルワクチンを打てば、インフルにかからない(近年は「重症化を防ぐ」に変わっているようですが)のであれば、それを証明するには、アンケートをとればいいだけです。統計的に何人を対象とすればいいのかわかりませんが、仮に日本人の代表として1000人にしましょうか。春頃にアンケートに答えてもらいます。こうです。
- あなたはこの冬に接種しましたか?その時期もお答えください。
- インフルに罹患しましたか?その闘病期間もお答えください。
たったこれだけです。全く費用もかかりません。これで、インフルワクチンに一切効果などないこと、あるいは逆に効果ありありであることがわかります。もし後者であれば、インチキな陰謀論者を黙らせることができますし、社会のために非常に良いことですよね?でもしません。
厚労省はなぜこの程度もやらないのでしょうか?答えは自ずと明らかです。もし、インフルワクチンに実際に効果があるならば、いくらでも、毎年やることでしょう。やらない理由としては、効果など無いからです。
もちろんですが、これは他のワクチンにも全く同じく適用できます。この調査をやらない理由は、ワクチンに一切効果が無いからです。
2020年の記事:厚労省は殺人省:インフルエンザワクチンもご覧ください。
さて、未だにワクチンは効くなどと言っている大バカの医者はたくさんいるようです。いわく、「コロナワクチンはダメだけど、はしかワクチンは効く」とか言ってるバカ医者ですね。その人達に聞きたいのですが、その根拠は一体何ですか?今からでも遅くはないのでお知らせください。
言いっぱなしでなく、根拠を示していただきたい。これまで、ワクチンの比較研究などほぼされたことがないんです。それが事実なんですよ。なぜなら、製薬会社の儲けにとって致命的だからです。
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