私が報道に疑問を持つようになった理由

「新聞・テレビはウソしか伝えていない」と私は確信するものですが、こんな確信を持つようになった理由といえば、あるきっかけがあります。これはちょうど3年前のことかと思います。

何気無しに見ていたYouTubeのビデオの脇に「あなたへのおすすめ」として、あるビデオがリストされていたんです。もはやどのビデオだったのか特定できないのですが、それは日航123便の御巣鷹山墜落事件に疑問を呈するものでした。

「なんだろう、これは?」と見始めたところ、「ええええー!」と驚愕したんですね。「そんな馬鹿な」と。かの事件といえば、同機は以前に尻もち事故を起こしており、それが原因で飛行中に圧力隔壁が破損し、それと共に尾翼が破損してコントロール不能になったというのが公式発表かと思いますが、それにまっこうから挑戦していたんです。なおかつ、かなり説得力のあるものでした。

その後、ネットを検索してみれば、公式発表とは全く違うストーリーを書いている人も多数おり、もちろんその中には伝聞でしか無いものや、根拠がどこにあるのか疑わしいものがあるんですが、少なくとも以下の点は納得できるものでした。

  • 生存者は飛行中の急激な減圧を感じていない。圧力隔壁が破損したのであれば、急激に機内圧力が下がるはずですが、そのようなことはなかったと証言しているのです。
  • 午後7時頃に墜落したにも関わらず、場所が特定できたのは明け方だと言われているが、墜落現場に近い村人が直後にそこに行ったというのです。これはありそうなことです。日本国内の話なのですから。
  • 事故から10年後に、ある退役軍人が、「事故の1時間後には我々は現場に到着していた」と証言しているのです。そして、「助けるか?」と連絡したら、「何もせず引き返せ」と言われたというのです。

この他にも様々なトンデモな話というのがネットには流布していますが、撹乱情報かもしれませんね。しかし、上記の点は信用できそうな話です。ですから、少なくとも公式に言われるような圧力隔壁の破損ではないし、墜落現場の特定に時間がかかったというのもウソだと考えています。

その後、これと同じような話として米国の911事件のビデオを見始めました。あの事件の直後にも、「テロではなくやらせだ」と主張する人がいたのですが、当時の私はある種の頭のおかしな人だと思っていました。本当にテロリストに飛行機が乗っ取られてビルにつっこんだ結果、ビルが倒壊したと信じ込んでいたんです。

しかし、YouTubeの様々なビデオを見るにつれ確信したんです。これはテロではないと。貿易センタービルの倒壊は航空機の衝突によるものではなく、制御解体であることはもはや世界中の建築家が認めていることです。調べてみればすぐにわかることです。一切報道されませんけどね。

なおかつ、第七ビルは飛行機が衝突してもいないのに同じようにキレイに崩れてしまったんですね。

最近では、死に直面した元CIA職員が、「第七ビルは俺たちが爆破した。他のビルのことは一切知らないが」と証言しているそうですが、これも一般のメディアでは一切報道されませんね。「こんなトンデモなことを言っている人がいる」とさえ報道されないんです。

新聞・テレビというのは本来そんなものです。決められたストーリー以外を報道することはありません。右だの左だの親中だの反日だの関係ありません。それも、人々を互いに反目させて真実から目をそらせるための方法なんですね。

 

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