トランプ・金正恩会談を予言した恐るべき諜報能力の人たち

トランプは突然北朝鮮に行くと言い出したようですが、結局金正恩と会ったようです。

トランプ氏「正恩氏と会うかも」

トランプ米大統領は29日、大阪市内で記者会見し、韓国と北朝鮮との間にある非武装地帯(DMZ)で「北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長と会うかもしれない」と述べた。

ただ突然の呼び掛けであることから、金正恩氏が実際に現れなくても「理解できる」と語った。

トランプの完全に思いつきだったようですね。もちろん、QAnonはこのことを事前に知っていたのですから、8chanに書き込みが。。。。ありません。何も無いようです。

しかし、無能なQAnonをさしおいて、このことを事前に知っていた人たちがおりました。素晴らしい諜報能力の方々をご紹介しましょう。こちらの方々です。

会ってる場所は大阪でもDMZでもなく、東京ですが、たしかに予知しておりますね。今後はQAnonではなく、この方々に聞いた方が良くわかりそうですよ。

ともあれ、なぜトランプは金正恩に会おうと思ったかなんですが、これは私の想像ですけど、選挙対策ですね。以前の会談はボルトンとポンペオに邪魔されてしまいましたし、ベネズエラもイランも八方塞がりのトランプとしては、せめて北朝鮮でも手柄をたてたいわけです。

政権自ら行った世論調査でも民主党のトップ5人にも勝てないことがわかっていますし、このままでは2020年の再選はありませんからして、何かしらの手柄を焦っておりますね。

しかし、手柄を目指すならば、ポンペオ・ボルトンをクビにするのが一番の手柄ということが本人にはわかっていないようです。

一説によると、イラン攻撃を中止したのは、タッカー・カールソンの反対意見からというのですが、それなら、彼もまた私と同意見です。こいつらをクビにしろということです。

しかし、全く現実を認識できないQAnonカルトの方々は、こういったディープステート・戦争屋・軍産複合体・イスラエル奴隷の傀儡達を肯定してしまうんですね。その理由は、QAnon自体がモサドのスパイだからです。

あまりに簡単なことなんですが、どうしてわからないんでしょうねぇ。。。

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