韓国の悪口はいかん!放り出せ!なんて法律がもしあったら?
もしもですよ、「韓国の悪口を言うやつは人種差別者だ!」「講演開くことも許さん!」「ビジネスすることも許さん!」「追い出せ!」なーんていう条例がどこかの県であったらどう思いますかね?
これが行われているところがあるわけです。韓国政府が軍隊使ってどんどん人を殺してるにも関わらず、どんどんと他国領土を侵害しているにも関わらず、その批判は許さないというわけです。
もしこんなことがあれば、「売国奴!反日!日本から出ていけ!」とか言われちゃいますよね。「お前は韓国から金もらってるんだろ!」と(実際もらってるんですけどね)。
さて、私間違えました、韓国ではなくてイスラエルでした。どこかの県ではなくて米国の州でした、ごめんなさい。しかも国のトップ(大統領)からしてこんなことしてるわけです。
もはや、国全体がイスラエルという寄生虫国に寄生されてるのが米国という国なんです。
いやー、不思議なもんですよねぇ。日本と韓国の関係に置き換えれば、これがいかに異常か簡単にわかるんですが、新聞・テレビ・諸々の論客もこの事実がわからないようですし、いわゆるウヨの方々も全然知らないようです。明らかに自国よりも他国優先という事実を誰も言わないのです。
そして、自国民からとりあげた血税を、その国のために使い、あるいは自国防衛のための軍隊をその国が他国を侵略するための手助けをしてるんですからねぇ、異常も異常、これ以上の異常さありませんね。
そして、この厳然たる事実を日本のメディアは一切報道しない、その理由というのは連中も操られてるからですよね、当然想像できることです。
さて、トランプがそんなことをしている理由というのは、ジェイク・モーフォニオスや他の方が「ただの想像」として言っていますが、(あくまでもただの想像ですよ)ネタニヤフに女関係の弱みを握られて脅されているからです。もちろん、義理の息子のなんちゃらがネタニヤフと仲が良いという理由もあるとは思いますが。
しかしこちらは事実ですが、ビル・クリントンは脅されていました。これはモニカ・ルインスキーが議会証言で言っていたことです。ある時ビルから言われたと、ネタニヤフが脅してきた、お前らのテレフォンセックスの会話60時間分を持っていると。
そして、数ヶ月前のことですが、イスラエルがホワイトハウスを盗聴していたことが発覚したんですが、ほとんど話題にもなりませんでしたね。連中にとっては何を今更なんでしょうね。さんざん盗聴されて脅されているのでしょう。まさに反日売国奴、じゃなかった反米売国奴ですよね。
で、最近の話題としては、アビー・マーティンがジョージア州を訴えたことです。また、ロジャー・ウォーターズも例によってこの問題で発言してるようですよ。
アビー・マーティンがジョージア州を告訴。ジョージア州法による「イスラエルを批判しない誓約にサインせよ、さもなければ講演はさせない」は米国憲法言論の自由の侵害。 https://t.co/eTlqzll8NN
— 字幕大王 (@jimakudaio) February 11, 2020
ともあれ、トランプは人殺しイスラエルの味方であり、ベネズエラ制裁によって、さらにどんどんと人殺しを加速させ、さらに中東にもどんどん兵を追加していますよ。事実を見てみることですね。
もちろん、そうかといって民主党も同じようなもんですが、最近いきなりブティジェッジやら何やらが出てきたのは明らかに選挙操作の結果でしょうね。もちろんイスラエルだけではなく主に軍産複合体でしょうけど、さぞかしたっぷりもらってるんでしょうねぇ。。。
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