コロナに関するデービッド・アイクのインタビュー、その3

続きです。

(著名な医師達はこれに気がついているのでしょうか?この検査は正確ではないと)

カルトの仕組みとしてはピラミッドです。カルトのトップが世界を操っており、ピラミッドの下に降りてくると、知識が少なくなるわけです。

トップの一部が世界を操るやり方は、確固とした区分化です。人々は自分の役割のための知識しかありません。

もちろん、トップはこれが詐欺で操作であることを知ってますが、医師たちは言われるわけです。こういう症状ならCOVID-19だと。病院に来たらテストしろと、そして何であれ死亡したらCOVID-19だと。

あらゆる専制において、こうなんです、「私は指示に従っただけだ」。こういう仕組みですよ。

しかし、それを踏み越える医師や看護師もいるわけです。「これはインチキだ」と。「COVID-19が死因じゃないよ」とか。。。

で、WHOですが、WHOへの米国に次ぐ第二の寄付者は誰ですか?ビル・ゲイツですよ。彼が所有してるんです。

このテドロス、エチオピアで三回もコレラ流行を隠匿した人物ですが、これがWHOの長なわけです。その理由は言われたことをやるからですよ。

ところで、WHOはロックフェラーが作りましたが、今このポリシーの元で動いてます。で、このWHOからポリシーが降りてくるわけです。それに従ってるだけなんです。

中国は、苛烈なロックダウン強制をしたもんですから、そして数字が下がりましたから、これが前例になったわけです。それに続く国のお手本ですよ。ロックダウンして、人々を引き離すという。

これは詐欺なんです。こいつらが指揮してるんですよ。私はネットにミームをあげました。「サイコパスによる世界、馬鹿者が運営」です。

そういった仕組みなんです。サイコパスが裏から指揮しており、こちらは何も知らないのです。私は誰か?どこにいるのか?何が起こってるのか?政治家はポリシーに従ってるだけですよ。何が本当に起こってるのかわからないのです。

(ジョンソンやトランプはこれに対処しているだけのように見えますが?)

ボリス・ジョンソンの顔を見てください。魂の抜け殻(?)みたいですよ。彼のアドバイザーが影のポリシーに従ってるんです。このポリシーはどの国でも世界的に何世紀も行われてきたんです。それが独裁してるんです。

で、トランプは、私は嫌いですが、努力しようとしてますね、少なくとも公には反発しようとしてます。わかってるわけです、首相なり大統領なりの政治キャリアが破壊されえてしまうと、この経済的ハルマゲドンによって。

このロックダウンによるものですが、その根拠といえば、馬鹿なコンピュータモデルと存在もしない架空の致死性ウイルスですよ。

しかしプレッシャーをみてください。「ミスタートランプ、国をロックダウンしなければ、200万人が死にます」と。

さて、5Gの話しですが、このインタビューを初めてやったのは2年前ですが、その中で5Gに対する意見をいいました。そこで指摘したんです、5Gには途方も無い電磁波エネルギーがあると、かつてなかったような。

単に4Gの上ではないんです。4Gも3Gも十分悪いものですが。電磁波スペクトルの全く新たなものです。かつてなかったほどパワフルなものなんです。

さて、人間の体は電磁波フィールドです。脳は、他の身体部分と電気的にコミュニケートするんです。情報を電気的に伝えるんです。我々は電磁気的組織なんです。

この電磁的フィールドがバランスしているとき健康なんです。バランスを崩した時、病気になるんですよ。物理的、心理的病気になります。

我々は今現在24時間365日攻撃を受けています、テクノロジーの作り出すWifiの電磁気にです。

そして、この「ウイルス」が最高潮に達する時に、より多くの場所に5Gが出現することになります。

さて、「Invisible Rainbow」という本があります。アーサー・ファーステンバーグです。彼は健康に対する、テクノロジーが作り出した電磁気フィールドの影響を調べてきたんです、長い間です。

この本の中で、彼が示したのは、1918年のスペイン風邪に始まり、流行が起こった時はいつでも。。。

ところで、スペインとは関係無いですよ、軍事基地から発生してるんです。

こういったパンデミックの状況になった時はいつでも、その前にテクノロジー的に作り出す、一段上の電磁波パワーが導入されているんです。

ファーステンバーグが、5Gの前、COVID-19の前ですが、2018年に言ったこととしては、「電磁波の巨大規模の増加のいずれもが地球電磁波フィールドに影響を及ぼし、それは我々が日々関わっているものであり、人類に健康上大きな問題をもたらす」と。

それを2018年に言いました、2019年には5Gが紹介され、多くの医師や科学者達が中止を呼びかけました。テストされていないと。認めてるんですよ、精神的物理的健康に影響があると。

唯一の独立テストといえば、テレコム企業外の本当に独立した者によるものですが、言ってますよ、これは人間の健康に破滅的な影響があるかもしれないと。中止をよびかけてるんです、41カ国の医師や科学者達がです。

そして、テストも無しに展開する理由としては、これは連中も認めてますよ、米議会で。上院議員がテレコム企業に聞いたわけです、昨年のことです。

「どの程度のテストをしましたか?」と。「5Gが健康に及ぼす影響調査にどの程度の金をかけましたか?」と。

連中は言いました、ゼロだと。

その理由としては、それをやって公にすれば、5Gは決して許されないだろうと。

コロナに関するデービッド・アイクのインタビュー、その4

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