コロナに関するデービッド・アイクのインタビュー、その8

続きです。

ですから、連中はガソリン車もディーゼル車を排除するために、この馬鹿げたアイデアを考えつきました。人類が気候変動を起こしてる、です。

これもまた1%による詐欺ですね。コンピュータモデルによるものです。ウイルスと同様です。

自動運転車は電気で動きますから。。。環境問題は布石なんですよ、電気自動運転車のです。そして、イーロン・マスクはそのことを知ってるんです。

私はこう描写してます、現在のハンガー・ゲーム社会が急速に作られつつありますが、そこでは1%がすべてを支配し、他は召使いで依存するわけです。

世界中で起こっているこのロックダウンは正確にそれをやっています、わざとです。その中間には、警察軍事国家体制があるわけです。

このハンガー・ゲーム社会では、不可能なんです、大多数の一般人が独立した収入を得ることは。これらの人々をクラッシュし、貧乏で打ちひしがれた大衆にするんですよ。

人々は独立収入、ビジネスを得ようとしますが、そういったビジネスや雇用すべてを破壊するわけです。多くは二度とオープンしません。

そして連中の作り出すものは、世界的に大量の依存です、国に対する。各国というものがありますが、次のレベルに行くと、カルトです。それがすべてを支配するんです。

(景気刺激策がありますね、2兆ドルやら何やら)

それがやってることは、政府を経済的に破壊することです。そして次に言うことは、「我々の知る経済システムはもはや継続不能であり、もはや生き残れないから、次にすべきことは。。。もちろん人類を深く憂慮しているので、全く新しい経済システムだ」。もちろん、デジタル通貨です。

私はこれを1993年に予言していました。

そして、「すべての購買は、A:すべて知りうる、B:購入できるかどうかは我々が決める。」なぜなら、今店に行けばクレジットカード、デジタルマネーを出すでしょうね、しかし「カードは使えません」と。「じゃ、キャッシュで」

このウイルス詐欺は、カルトにとってあらゆる意味で都合がいいんです。これを理由にしてすべてを正当化するわけです。

こう言うわけです、金は危険だ、ウイルスがついてると。

ですから、これまでキャッシュを受け取っていたところも、もう受け取りません。ウイルスがあるといって。

実際にATMの運営業者が言ってましたよ、3,4日前にですが、夏には終了だと、ウイルスがあるかと。

(英国はプラスチック紙幣を導入したばかりですよ、もっと長くウイルスがあるのでは?)

それはゴミですよ。ともあれ、キャッシュがなくなるとデジタルマネーです。そして計画としてはすべてがマイクロチップの中です。専制はステップを踏むんです。

次はスマフォですね。キャッシュを捨てさせ、今度はクレジットカードをスマフォに入れます。今やすべてがスマフォの中ですね。このスマフォがマイクロチップになります。

で、お店に言って、カードで払おうとすると、「このデジタルマネーは使えません」と。では、どうやって買いますか?

このシステムの反対者は。。。私は最後の一息までそうですが、コンピュータのリストに載るわけです。非常に早くからですね。完全な支配が目的なんです。

(それが今中国でやられてることですね?)

そうです。申し上げたようにハンガー・ゲーム社会というのはファシズムであり、共産主義なんです。これは同じ専制の別の名前ですよ。少数の者による中央集権化です。

ファシズムと共産主義の真の名前と展開は同じですが、そのやり方は違います。連中の作ってるのはテクノクラシーです。

テクノクラシーの定義としては、官僚に支配された社会です。選出された政治家ではありません。連中は退場です。それが計画です。

大衆の心に政治家への不信頼を作れば作るほど、大衆は言いますね、「どうせ使い物にならん」と。

これを運営するのは、官僚、科学者、エンジニアというテクノクラッツです。シリコンバレーにいるのは全員テクノクラッツです。

そして既にシリコンバレーのテクノクラッツは、そしてイスラエルも忘れてはなりませんが、今や第二のシリコンバレーですよ。テクノクラッツは既に世界を動かしてるんです。

政治家はシリコンバレーのやってることをわかってません。理解などできてないんです。連中のために法律作ってやってるだけです。

ゲイツはワクチン産業全体を動かしてます。WHOを動かしてるんですよ。

ですから、テクノクラッツは既に乗っ取っているんです。そして、よりAIによるテクノラティック社会になると、テクノクラッツが支配することになります。政治家は無関係です。

さて、カナダのテクノラティック党は誰が?ちょうどそういった社会をキャンペーンしてましたが。イーロン・マスクですよ。偶然はありえません。そして自分のやってることがわかってます。

連中には祝福はいりません。ゲイツやバカなマスクや、ベゾスもその一人であり、Googleのブリンとペイジ、YouTubeのウィジッキーですね。連中にふさわしいのは非難です。連中のやってることの暴露が必要です。

連中が作ってるのは、このテクノラティックな悪夢、ディストピア社会です。AIと完全な監視に基づくものです。そこでは、オフィシャル・ストーリーに反するいかなる他の視点も情報も許されないのです。

だからこそ、英国オフコムとメラニー・ドースは禁制にしているのです、5GとCOVID-19の関係をです。英国の放送局でのですね。

これを言わせてください。これを放送局に、これを単に受け入れてる人に、警察に。

「パパ、何をしてたの?世界ファシストがやってきた時よ。そして経済システムが破壊され、今や国の言うことは何でも聞かなければならない。何をしてたのパパ?」

大衆はこうです。「俺はただ座ってただけだ」。ジャーナリストは「俺はそれを助けてた、大衆に嘘をつくことによって」警察は「それを強制してた」。

あなたの子供や孫が事実に直面したとき、現実に直面したとき。。。

これを警察に言いたいのですが、その中には知性があり、本物の人もいますが、同時に信じがたい間抜けがいるんです。そして深刻なサイコパスです。今やこれが大好きですよ。

以上2:00頃まで。続く。

 

 

 

 

 

 

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