プロジェクト・ベリタスがニューヨーク・タイムズを暴露

CNNの政治的偏向と視聴率のためのロシア疑惑でっちあげを暴いたプロジェクト・ベリタスですが、今回はニューヨーク・タイムズが血祭りに挙げられています。ビデオが長いので本編はまだ翻訳していませんが、CNNと同じ政治的偏向です。

タイムズの従業員はこう言っています。「俺は彼のビジネスをターゲットにしている。彼の馬鹿でク*な息子、ドナルドジュニアとエリックだ。連中が運営しているトランプビジネスを。」「人々が、彼のホテルに行かないようにさせる。だから、トランプブランドを汚すことができれば。。。」。

もちろん、これは日本でもよくあることです、偏向雑誌、偏向メディアというものは。明示しているならそれで構わないと思いますね、なぜわざわざこんなものを金出して買うんだろうと思うだけです。

しかし、問題はニューヨーク・タイムズの社内倫理規定にあります。そこでは、政治的中立をうたっているんですね。いかにも客観的な報道をしているかのように装い、裏では特定の意図を持って大衆をその方向に導いていることです。これは消費者に対する明らかなウソ・騙しです。

ジェームズ・オキーフはさらに言います。これは明らかに、昨今のFacebook/Google/YouTubeの検閲報道を受けてのものでしょう。

「もし、あなたが腐敗したメディア組織の中にいるなら。偽ニュース組織や、シリコンバレーの巨人や。そうであれば、あなたはディープステート内部の人間の一人なのです。あなたにお願いします、我々にコンタクトしてください。さて、あなたの安全が最も大きな考慮点です。あなたを守ります。あなたの身元を守るために、私は刑務所に行きます。もしあなたがインサイダーであれば、内部情報を送って欲しいのです。」


RTもこの件について報道していました。これはビデオ第二弾の内容も含んでいます。ここでは、YouTubeが人手で検索結果やトレンドビデオを故意に変更していること、そういった介入を行っていることが暴露されています。もうYouTubeは、やりたい放題何でもありですね。気に入らないビデオを何の理由も無しに削除してみたり。

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