ニュースではカリフォルニアの山火事と言っていますが、全然違いますね。これもウソついています。ビデオや写真を見れば明らかです。
家が原型をとどめずに消えてしまうほどなのに、周りの木は青々と立ったままです。ですから、そもそもどうやってこの家に延焼したのかわかりません。クルマのガラスが溶けています。屋外の火災ではそんな温度になりようがありません。別のビデオでは、クルマのアルミホイールが溶けている写真も見られます。木の皮は何ともないのに、その中身が燃えています。こんなことになるのは落雷位だそうです。そして、なぜか離れた場所14箇所で同時発生しているそうです。
今日気がついたのですが、これについても独立メディアの人達は大騒ぎしていますね。普通のメディア、特に日本のメディアは知らんぷりを決め込んでいるようですが。
山火事でこうなるはずはありませんね。大規模な放火でしょう。それも、以下のビデオで言われているように、マイクロ波兵器やレーザー兵器などというSFじみた兵器を使ったものです。
事実は小説より奇なり。そんなこと起こるはずが無いと思いこんでしまっている人は、写真やビデオを見ても全く信じようとしないのでしょう。
しかし、増々米国は奇天烈なことになってきています。偽旗バレバレのラスベガス事件といい今回といい、やることが杜撰ですぐバレるようなことがされてます。ラスベガスの意図はある程度予測可能ですが、今回の意図は何でしょう?これがわからないところです。
以下のビデオを見れば、いかにこの火災・山火事と言われているものがおかしなものかがわかります。主流派メディアでは全くこの「不思議な現象」について報道されませんね。一体なぜなんでしょう?
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