The Economic “Reopening” Is A Fake Out の一部訳です。
(略)
これは計画の一部である。再開という茶番は、実際には目的があるのだ。私はこれを4月に‘Waves Of Mutilation: Medical Tyranny And The Cashless Society’ という記事で詳細に述べた。明らかに、この事件から利益を得るのはグローバリストのみである。いまや世界的な監視体制の用意ができている。デジタル通貨システムへの急速な移行を伴ってだ。グローバリストは、この危機に乗じて連中のアジェンダを推進するか、あるいは、ウイルスをでっち上げて連中のアジェンダを推進するための危機を作りだすのだ。
the Imperial College of LondonやMITのグローバリストの発行したホワイトペーパーによれば、この計画は大っぴらに認められている。連中が示唆するのは、コロナウイルス蔓延を制御するための、経済再開に続くロックダウンの「波」である。そのゴールとしては、二ヶ月ごとに故意に感染を増やすことである、この国の特定の地域にだ。蔓延が特定のレベルになったら、経済閉鎖を宣言し隔離手段をとる。この意図としては、続けることなのだワクチンが開発されるまで。これは数年かかるかもしれない。
MITのグローバリストが「我々は普通には戻れない」というとき、その意味の通りである。今現在、一般大衆は(少なくとも国の一部は)、再開を激励しているが、彼らがわかっていないこととしては、再開が幻想であることだ。多くの州や都市で制限はそのまま残る。一方で、他の場所では消えた後に再策定されるだろう。事実として、状況は時と共にさらに悪くなっている、それが計画だ。
いつアナウンスされようが、次のロックダウンは米経済にとって破壊的なものになる。米経済は既にスパイラル状に降下しているのだ。緩和要素としては、いかに中央銀行の刺激策が、この急降下において効果的かだ(これまでのところ、それほど効果はない)。他の要素としては、最初のロックダウンでのスモールビジネスの生き残り率であり、それがどの程度の仕事を経済に戻すかだ。第二のロックダウンは、金融的にすべてを破壊するだろう。ただし、最も準備されたものを除くが。そして、間違えないように、次の二年にはさらに多くのロックダウンが待ち構えているだろう。
(略)
ロックダウンのサイクルが続けば、スモールビジネスは完全に消滅するだろう。エリートは、経済ゲームを仕掛けたのだ。連中は、ベイルアウトのすべての金の行き先を支配し、連中の企業の多くが、襲来を生き残るための準備が整った唯一の組織となる。そのいくつかの会社は破綻するかもしれないが、しかし、長い目でみれば、私の見方としては、生産と配送の完全な中央集権化となる。
これが正確に大恐慌で起こったことである。JPモルガンと他の大銀行は、国中の数千の小さな銀行を貪り食った。システムのライバルとしての彼らを排除したのである。大恐慌の後、銀行は完全に中央集権化され、わずかなメガ企業の手に渡ったのだ。今日、連中は多国籍企業に対抗する地域の小さなビジネスを消滅させようとしている。
国中のビジネスインフラを乗っ取り、すべての独立ライバルを排除することが、ロックダウンを続ける唯一の動機である。そしてまた、大衆を慣れさせるプロセスなのだ、ロックダウンが「新たな生活様式」であるとの考えに。
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