コロナなんか無いってのに、何でわからんかな

本当に困ったもんですね。これは戦前・戦中の「敵国は悪い奴で、我々は勝ちつつある」みたいな洗脳と全く同じであることが何故わからんのでしょう?それが世界的に行われてるだけなんですけど。

もはやあらゆるデータが出てきてます。それを見てみれば、「仮にコロナが存在するとしても、その致死率はインフルと同じかそれより低い」ってことが一目瞭然なんですが、なぜ見ようとしないんですかね?

もちろん、新型コロナなど存在しません。でっちあげです。こんなものは、いい加減な中国が12/26に患者から分泌物を取り出し、10日後に論文発表したというデタラメなんですが、なぜか常に中国を敵視している人達は「中国がウイルス作った、ばらまいた」というばかりで、最も重要なそこは見ようとしないんですね。完全に踊らされております。

私の立場としては、さらにウイルス(病気を起こすウイルスの意味)さえ存在しませんけどね。はしかウイルスさえ、その存在証明が不可能ですから。

ちなみに、はしかウイルス裁判のステファン・ランカは、検索しても日本語ではほぼ出てきません。はしかウイルスの存在を証明した奴に褒美くれてやると言って、裁判までして勝ってるらしいんですが、つまり、誰もはしかウイルスの存在証明などできないんですが、全く報道も何もされてないようです。

さらには、PCRの発明者キャリー・マリスだって言ってますね。HIVがエイズの原因だという論文がどこにも見つからないと。単に、ロバート・ギャロが「諸君、エイズの原因がわかったぞ」と言っただけだと。

すべて、でっち上げの似非科学、トンデモ科学です。で、最近わかってきたことは、細菌理論(ダジャレではない)自体がでっち上げということです。「悪い細菌がいて、それが病気を起こす」というパスツールによるストーリーが製薬企業には非常に都合が良く、当時Terrain理論(適当な訳語なし)という反対意見を述べていたアントワーヌ・べシャンがいたわけですが、なぜかべシャンは歴史のゴミ箱行き。パスツールやコッホが全世界で洗脳道具として使われているわけです。で、パスツールは死の床で自分が間違ってたと告白したそうな。

そんなわけで、ウイルスなどいないし、ましてコロナなどいないし、仮にいるとしても致死率低すぎてお話にならないし、さらには病気を起こすのは細菌などではありません。ですから、製薬企業の薬などほぼ意味などありません。ただし、特定の状況では抗生物質は効くようですが。

こういった何重ものウソをついていて、それでも皆さん信じ込んでいるという、これはもはやカルト宗教に間違いありません。その教祖としては、日本では国立感染研とか専門家会議やらの洗脳済カルト司祭であり、それを広めてくださるのが新聞テレビという洗脳装置であり、その信者さん達は、毎日せっせと教義を唱えては洗脳から抜けられない状態になっておりますね。

ちなみに、国立感染研とか専門家会議やらの連中、ウソだとわかっていて(わかっているであろう)PCRや抗体検査をやって陽性者を出してる連中、テレビでウソばかりしゃべりまくっている「専門家」とやらは、もはや戦争犯罪人です。これは人類に対する戦争行為であり、戦後に裁かれねばなりません。我々の人生の破壊を連中がせっせとお手伝いしているわけです。今後しっかりとこの犯罪者達のプロフィールと犯罪行為をまとめていかねばならないと思います。

ともあれ、すぐそこに情報ころがってるんですけど、なにせカルトですから、そこは駄目なんですね。こんなんでオウム真理教云々を馬鹿にしようってんですからてんでお笑いです。カルトの中にいると、カルトとは気が付かないって話は以下の動画でも語られてますので、どうぞ。

 
デービッド・アイク:陰謀論リアリスト 1/2

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