世界経済フォーラムの世界陰謀計画概略

※この記事は中途半端です。調べるのが大変なので、とりあえず公開。

アンドリュー・カウフマンが以下のビデオで言及していたものについてです。

ロックフェラーの2010の文書見た?

–まだだけど、5つの家族の一つよね、ロックフェラーは。

じゃ、これはチェックした方がいいね。テクノロジーと開発の未来云々というタイトルだけど。簡単に見つかりますよ、メールもするけど。複数のシナリオがあって、その一つがロックステップ(足並み揃え)ですね。基本的には、このパンデミックの脚本です。こういったもので興味深いものとしては、世界経済フォーラムのウェブサイト見たことありますか?

–フォーラム?

世界経済フォーラムです。Event 201を聞いたことは?あります。第一のオーガナイザーが世界経済フォーラムですね。彼らのウェブサイトがあり、組織図があるわけです。COVID対策図ですね。基本的にはコロナウイルスのような形をしているわけです。この組織図としては、リングがあり、そのリンクが細胞に結びついており。。。端をクリックすると、他のダイアグラムが出てくるんです。これが32階層あるんですね。このチャートをチェックしてみると、そして、アーカイブの記事を見てみると、それと表紙ページですが、これは50年間の計画だと。チャートを見てみれば、この計画の度合いがわかります。そして、連中がこのCOVID云々をどの程度展開するかもです。わかるんですよ、完全に計画されてることが。

–本当に邪悪なことが起こってるんですね?

完全にです。

ちなみに、世界経済フォーラムではなく、ロックフェラーの2010年の文書については以下です。

ここでは世界経済フォーラムによる世界規模陰謀についてなのですが、まず日本語版があります。

世界経済フォーラム

ここからもカウフマンの言う対策ダイアグラムがリンクされているんですが、これ自体は英語です。日本語訳は今のところされてません。また、個別の記事内容になるとサインアップしないと読めないようですが、どんなものか遊ぶことはできます。サインアップもメアドとパスワードを決めるだけの簡単なものですね。

GLOBAL ISSUE COVID-19

こんなんですね。いずれかの丸をクリックすると、参照すべき関連項目にリンクしますよ。

一番外側の文書アイコンのいずれかをクリックすると、さらに階層が下になります。

こんな風に何階層にも分割されており、最終的には記事にたどり着くんですが、しかし、ごく普通の学術論文みたいなものも多いので、世界経済フォーラムの悪巧み文書を見つけるのは大変そうです。例えば以下は、インドの石炭火力発電所における水資源節約の方法みたいな文書です。正直どうでもいい文書です。

特に、スピロの言っていたグレートリセットの件ですが、この動画です。

 

さて、先の日本語版のサイトの中に「グレート・リセット」の時という文書がありますが、これ読んでもステークホルダー資本主義やグレートリセットが何を意味するのか、さっぱりわかりません。論説として、どんな新聞であろうが採用されないレベルの曖昧さです。

スピロはこう言っていますね、「世界経済の制御解体であり、中産階級の一掃であり、政府へのより一層の依存です」。

 

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