コロナ脳の竹下雅敏には見るべき価値がある

ますますおかしくなっているシャンティーフーラの教祖様竹下雅敏ですが、この男は見ものですよ。どこまで狂っていくのか一見の価値があります。

そもそも何年も何年もデタラメを言い放ち、「これこれが起こる」と言っては何も起こらず、一切のフォロー無し。それだけを見ても、ただの嘘つき野郎だと誰にでもわかることなのですが、私自身も実は何年も騙され続けてきました。

しかし、そのうちにいい加減に決定的に100%の確信になるわけです。この男があまりに適当で一貫性が無いもので、結局バレるんです。

その一つがノートルダム火災事件でした。この男は、どういうわけか「日本や宇宙や世界の動向」に掲載されていた「当局による放火説」を紹介し、自ら「いちはやく放火説を唱えていました」などと自慢していたんですね。「日本や」には同時に「DEW攻撃説」も出ていたのですが、なぜそちらを採用しなかったのかは説明無し。

えぇ、そうなんです。竹下は自ら調査したり考察したりする能力が全く無いので、どこか適当なところに掲載されていることを紹介するだけなんです、しかもなぜそれを選択したのかは不明。しかし、たまーに「ソレイマーニーは死んではいない。私は波動でわかるのだー」などと検証不能なことも言いますけどね。検証不能なので、正しかろうが間違いだろうが構いません。

しかし、その後Eriが「ノートルダムはQAnon・トランプによる黄色ベストか何かを救うための放火」と言い出すと、一体全体どういうわけか前言を無視して、すぐさまそれに飛びついたわけです。見ているこちらは訳がわかりません。しかもEriの提示した「証拠」というのは、根拠とはほど遠いただの妄想の類で、こじつけにこじつけを重ねたものに過ぎません。

竹下もEriも同じなんですが、単に人目を引きそうなことをセンセーショナルに紹介するだけで、その根拠など一切何もありません。竹下の場合は、調査能力も無く、もちろん英語も読めませんし、そのうえ考える能力も一切無いので不可能なんですけどね。

結局のところ竹下はEriのセンセーショナル性(その実はただの詐欺)を利用し、読者を増やそうと画策したのでしょう。この男の目的は、はなから真実追求などではなく、ただただセンセーショナルを追求したクリックベイトの繰り返しに過ぎないのです。

その後も竹下はことあるごとにEriの何の根拠も無い、ただの妄想、子供の落書きレベルのデタラメを引用して、センセーショナル路線まっしぐらというわけです。

さて、この「エアウイルス」騒ぎで竹下は本当にウイルスがいるという立場で、前々から「さっさとPCRを幅広く行い、陽性者を隔離しろ」などと、まるで「支配者層」側の主張を繰り返してきたわけです。その後どんどんと情報が出てきてこんなものは存在しないことは明らかになってきているわけですが、最初に「いる」と決めてしまった竹下は今さら引き返すわけにもいかず、「いる」に倍賭けし「いない」派を攻撃さえしてきています。

この男にとっては死活問題ですからね、「いない」派が力を持ってしまうと、今度こそこの男のインチキが世界中にバレてしまいますから。

この男のこれまでのインチキ言動というのは、日本国民の生活にとっては、すぐに直接的に影響するようなものではなく、いくらウソにウソを重ねても許されてきたのですが、この件では、もはやそうは行きません。

少なくとも、マスコミ以外から自ら積極的に情報を得ようとする者は真実を求めています。皆がこれを求めだすと、竹下がウソだらけ詐欺師であることが今度こそ誰の目にも明らかになってしまいます。

ですから、この男は今必死ですよ。もはや足に重りをつけられたかのように、水の中に沈もうとしており、何とか酸素を得ようともがいています。今後ますます狂いっぷりが止まらなくなると予測しています。

(続きます)

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