新宿区の新コロ陽性者量産体制

以下はあくまでも想像に過ぎませんよ。何かしらの証拠があるわけではありません。

新宿区では新コロ陽性者体制を確立したようです。以下の二つです。

  • 新コロ陽性者にお見舞金10万円を支給(これは事実)。
  • PCR検出に何かしらの細工をし、陽性が多く出るようにする。

こんな記事が出てきました。

新宿区PCRセンターで「陽性率4割」の衝撃結果…桁違いの跳ね上がりに「感染拡大は明らか」と医師

 感染拡大の震源地となっている新宿区だが、アエラが入手した資料には、さらなる危機を感じさせる、驚くべきデータが記載されていた。

新宿区が区医師会と協力して行うPCRセンターの検査結果を示す「実績報告」。5月の連休前、検査数は54~62件程度で、陽性率は2.0~8.2%で推移していたが、その後の陽性率は跳ね上がる。6月30日~7月3日の期間は検査数92~140件で、陽性率は29.2~37.3%と文字通りの桁違いだ。

そもそもPCRなどというものはサイコロ遊びに過ぎず、PCRサイクル数や検出マニュアルによって陽性者の数など増えたり減ったりするわけですから、「新宿区のPCRセンターのみ陽性率が高い」ならば、このセンターのみ何らかの操作がされているはずです。

ところで、東京都全体については、都内の最新感染動向というページがあり、ここでは東京都全体の陽性者数、陽性率がわかるわけですが、なぜかPCRセンターごとの数字はありません。この点を常々不審に思っていました。

先のアエラの記事にもこうありますね。「アエラが入手した資料には、さらなる危機を感じさせる、驚くべきデータが記載されていた。」

わざわざ「入手」しないと、「新宿区PCRセンターのみ突出して陽性率が高いこと」を確認できないようになっているわけです。それをいいことに、新宿区PCRセンターのみ何らかの細工をしたのでしょうね。

(私の想像が正しいとすれば)かねてから予測していた通りです。以前に、東京都感染者数増加のさせかた(仮説)を書きましたが、第二波を作り出すために、検査者に指示してはバレてしまうので、検査機あるいは何らかのプロトコルを操作しなければなりません。

再度確認しておきますが、PCRは単なるサイコロ遊びであり、全く同じ検査機とプロトコルであれば、ほぼ同じ陽性率になるはずです。

この目的としては、平塚が言っていた通りでしょうね。「怖い」と煽り、夜の街を潰す計画です。

コメント

  1. ダイス より:

    大橋教授がPCR検査でウィルス数とかも出ると言っていましたが、リンク先を見てもまるで載ってませんでした。
    さらには相変わらず国籍情報がありませんね。一体どこの誰が陽性者になっているんでしょうか。
    しかし、細工は十分あり得ますね。

    どこぞの都議は重症者がどうとか前言っていたようですが、相変わらず重症者はゼロなのでは。前にホスト自体無症状しかいないとホスト自ら言ってましたし。
    計画的にやってることで恐怖を植え付ける作戦なのでしょう。東京も空き地に高額が付いてますから外資のためかスーパーシティ構想のためか。

    医者自体も感染が拡大している!とか言っている時点でカネ貰ってそうですね。しかも検査数が足らない、もっと煽って!って聞こえる。基本的に感染拡大派はカネ貰ってるか何かしら恩恵があると考えるべきなのでしょう。
    このやらせ、いい加減終わってほしいです。馬鹿の一つ覚えに「東京はたるんでる!緊急事態宣言を再度出せ!」とか言ってるのが多すぎます。強盗キャンペーンで東京から来るなと言っていますし、他県ナンバーに怯える人がこれから増えて、さらに煽るようにし、テレビはさらに恐怖実態を煽って視聴率を増やそうと金儲け、繋がりますね。