保険会社も5Gを拒否

2020年9月14日

2020/5/18の週刊事実報道のツイートです。

以下の記事に言及していますね。

5G、重大な健康被害示す研究相次ぐ…世界で導入禁止の動き、日本では議論すら封印

2010年、英国の保険会社ロイズ社が驚くべき報告書をまとめた。それは無線通信技術とアスベストを比較したもの。すでに今から9年も前に出されたものだが、さすが世界最大の保険会社である。同社のリスク分析チームは5Gのもたらす危険性について当時から注目していたというわけだ。その結果、ロイズは大手の通信事業会社から5G導入に関連する保険の引き受けを要請されたのだが、すべて拒否したのである。5Gのもたらす健康被害額が膨大になり、とても保険事業としては採算が合わないとの判断が下されたのである。実に冷静な対応であったと思われる。

このレポートとしては以下と思われます。2010年のものですね。

https://www.lloyds.com/~/media/lloyds/reports/emerging-risk-reports/emf-final-november-2010.pdf

削除された時のためにコピーをここにも置きます。

EMF Final November 2010.pdf

ざっと読んだだけですが、これまでのEMFの研究内容では身体に影響があることは示されていないが、しかし、アスベストも当初はそうであり、結果的に保険会社は大損害を受けたといったことです。

このレポートの最後部としてはこうです。

5.結論

科学的証拠のおおよそとしては、携帯電話のEMFへの曝露が癌を引き起こさないことである。ただし10年以上の曝露がある場合は例外となる。ここでは、特定の種類の脳腫瘍、すなわち聴神経腫のリスク増加、神経膠腫のいくつかの兆候がある。 同様に、自己申告された他の健康上の問題はEMFが原因とは思われない。しかし、長いレイテンシー期間を伴う長期間のデータの欠如の意味するところは、長期間のEMF曝露による健康リスクが無いことを示すにはさらなる長期間の研究が必要であることだ。保険への影響としては、現在の科学的証拠の示すように、保険会社が製造物責任の人身傷害の補償について責任を負う可能性は低いと考えられる しかし、アスベストが示したように、少数の主要な訴訟と結びついた新たな科学的発展により、状況が急速に変化する可能性がある。

6.次のステップ

EMFが健康への悪影響を引き起こすかどうかの問題に関する意見は常に変化している。したがって、EMFが保険業界に及ぼす潜在的な影響を監視することは重要である。新しい科学的研究だけでなく、訴訟ケースを見続けて行く必要がある。Murray対Motorolaの結果を確認することも有用だろう。メーカー側がEMFの害の証拠を抑圧し、過失があるとわかった場合には、EMF訴訟の転換点となることを証明することだろう。本論文では、携帯電話使用によるEMF曝露によって引き起こされる潜在的な健康への影響について検討したが、はるかに高いEMF曝露は産業状況で発生する。発電、送電、配電業界で働く人々である。したがって、より決定的な証拠があるか調査する価値があるかもしれない。これらの状況での電磁界曝露は、身体への傷害を引き起こす可能性がある。

このレポートでは、「5G導入に関連する保険の引き受けを大手の通信事業会社から要請されたが、すべて拒否しています。」の事実はありませんが、何かしら他のニュースにあったことなのでしょう。調べていませんが。