米国の行動はすべてが茶番

もはやISISはシリアから駆逐されようとしていますが、米国はシリアを出る気が無いようです。そもそも呼ばれてもおらず、シリア外務省が出ていってくれと言ってるにも関わらず。

しかし、わかってる人はわかってます。大っぴらには言わないだけです。米国の目的はシリアを潰すことであり、ISISが殲滅されようとしているのに、まだまだ未練がましく残っているわけです。

随分以前にウェスリー・クラーク将軍が暴露してます。2001年の時点で七カ国を侵略すると言われたと。イラク、シリア、レバノン、リビア、ソマリア、スーダン、イランです。陰謀論でも何でもなく事実です。彼自身の口から言ってるビデオも残ってますし。

軍の高官が言ってることは既に全員がわかっていて、それでも「何故出ていかないんでしょう?」「出てってください」「☓☓(てきとーな言い訳)だからいるんです!」という茶番をやってるわけです。

まー、いつまでこんなことをやるんでしょうか?そして、日本の偽メディアは、一体いつになったらこれを報道するのでしょう?

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