クレア・エドワーズ:2020年のCOVID-19大虐殺

The COVID-19 Genocide of 2020の内容をクレア・エドワーズ自身が朗読しているビデオです。

 

COVID-19による2020ジェノサイド

クレア・エドワーズ(元国連職員1999~2017年)

ロバート・F・ケネディ(父)の言葉を引用します。こう言ってます。

考えを支持したり、他多くの改善のために行動したり、不正義に対して活動を始めるときには、いつでも、彼あるいは彼女が、小さな希望の波を送ることになる。無数の異なるエネルギーと勇気の中心からのものが交差し、これらの波が流れを作り出し、最も強力な抑圧と抵抗の壁を一掃しうるのである

さて、この論文のタイトルは「2020年のCOVID19ジェノサイド」です。

COVID-19は長きに渡り計画されてきたものである。文書及びシミュレーション訓練においてだ。優生思想を持つビル・ゲイツとロックフェラー財団によるものである。200の詳細なレベルを持つプラットフォームであり、これは世界経済フォーラムが提供するものである。これはクラウス・シュワブに率いられたものであるが、彼はテクノクラートであり、超人間主義の推進者である。この目的としては、詳細な指示を与えるものだ、「COVID-19」パンデミックを利用して、世界通貨リセットとデジタル通貨を実現するためである。さらに、テクノクラシー、世界的専制政府である。これを社会主義と環境保護主義の見かけのもとにである。中国をモデルとするものだ。そして、邪悪なワクチン陰謀を通じて人類を奴隷化するものである。

パンデミックをでっち上げる以前の試みがあったが、どれも成功しなかった。今回、WHOはパンデミック基準を予め変更していた。だから、偽りの根拠を持ってパンデミックを宣言できたのである。テドロス・アダノム・ゲブレイェソスはテロリストであり、ジェノサイドを非難されているが、WHOの長に任命されたのである。パンデミックを指揮し、専制的乗っ取り促進のためである。

ワイヤレステクノロジーは免疫システムを抑制する。5GはCOVID-19に関与している、5G展開場所と罹患率・死亡率の関連性においてだ。それとまた、以前のインフルワクチン接種もである、武漢とミラノにおけるものだ。「COVID」の症状というのは、実質的に同じである、電磁放射(EMR)曝露症状とである。数十年にわたる広範囲の軍事研究は、秘密のままにされ、規制当局は取り込まれたのである、電磁放射の極度の危険を大衆が学ぶことを回避するためである。医師はEMR曝露の健康リスクについて何の訓練も受けない。したがって、EMR症状を誤診するのである。病院は広範囲にわたり、5Gが配備され、患者の命をリスクにさらしている。

5Gは多くの目的に資する。これは、人口削減、軍事兵器、テクノクラシー導入の手助け、そして、専制支配である。これは、監視、顔認識、個人の24時間モニタリング、心と身体の支配によるものだ。そして、ワクチンと、ナノ粒子を含むケムトレイルを組み合わせている。ターゲットとした個人の拷問あるいは殺人である。EMRは、病原体をシミュレートすることに使われ得る。そして、免疫システムを圧倒する。そして、携帯が使われることになるかもしれない、「COVID-19感染」をシミュレートすることにだ、仕事仲間や家族においてである。5Gは広く設置されてきた、地上に宇宙にと。人々をターゲットとし、支配するためにだ。

違法なコロナウイルス対策が、政府によって用いられ、5G展開の加速に使われたが、60Ghzの公共アクセスポイントが学校に導入されたが、子供達をターゲットにするためである。違法な法律制定が、多くの国で実行された。

  • 市民の自由を排除するため。
  • 経済を破壊するため。
  • 中小規模のビジネスを廃業させるため。
  • 家族構成員を引き離し、隔離し、恐れさせるため。
  • 仕事の破壊を含み、人々を貧困にさせるため
  • 家族から子供を引き離すため
  • 反対者を強制収容所に収容するため、
  • 政府工作員に免責を与えるため、これは殺人、レイプ、拷問がある、これは英国での例だ。
  • 大衆を支配するために警察、軍隊、傭兵を使うため。
  • 大衆にワクチンを強制すること、これは非医療ワクチンであり、人口制御メカニズムを含むが、これを彼らの同意無しにである。

パンデミックなど存在しなかったし、存在しない、ロックダウン手段が行われる以前に「カーブ」は平坦になっていたのだ。死亡数は以前の年よりも低い。PCR検査は、決して診断検査としてデザインされたものではなく、最大94%の偽陽性結果となるが、これがオリガークと政府支配の主流派・ソーシャルメディアに使われ、市民を恐れさせた。これは服従を得るためである。パンデミックの幻想は、医師によってかき立てられたが、強制されたのである、実質的にすべての死亡を「COVID」にと。医療スタッフと医師は、ニセパンデミックの真実を語らぬようイジメを受けている。英国では、死亡診断が変更されている、親族が死亡原因を問いたださぬようにだ。

数万人の医師がい今や声を上げている、「COVID-19」はインチキであると。アイルランドでは、4/20まで「COVID]の死亡は存在しなかった。それ以降、500万人の中の98人の死亡により、ロックダウンが行われた。毎年3万人が他の病気で死亡するにも関わらずである。「ホット」な感染者だけが、頭痛や喉の痛みの症状を持つ者だけが、伝染性なのである。「COVID」「感染者」の86%が、無症状キャリアであり、したがって害が無いのである。

スタンフォード大学での抗体研究で結論したこととして、死亡率は0.1から0.2%である。これは、季節性インフルに一致するものです。WHOの提示した初期の死亡率というのは、「20から30倍高かった」のだ。6月のこと、米CDCが認めたことは、全体的な感染死亡率(IFR)が、単に0.26%であることだ。WHOによる見積もりの3.4%よりはるかに低いが、この数字がパニックとロックダウンを助けたのである。しかし、それでさえ見積もり過ぎである。養護施設以外での入院者感染死亡率というのは、0.1%、つまり1000人に一人である。

英独政府が文書中で宣言したが、彼らは、故意に恐怖レベルを増加させたのである。これには子供達にトラウマを与えたことも含まれる。手洗いをしなかったり、コロナ対策に従わなかったりすれば、親族が拷問されたり、殺されたりと信じこませることによってだ。子供達は信じ込まされた、祖父母のそばに近寄らないことが、愛を示す方法であると。ソーシャルディスタンスは拷問テクニックである、トラウマを引き起こすためのだ。その目的としては、人々を条件づけることである、他者あから距離を置くようにだ。そうすれば、彼らは5G兵器から認識でき、ターゲットにすることができる。

政府とWHOの政策は故意に人々を殺すことを狙っている。多くの国では、医師たちは、お年寄りをICUに入れないよう命令され、そして、すべてのヘルスケアをやめるようにもだ。そして国家健康システムは、「COVID」以外のヘルスケア提供をやめ、病人を死ぬままに捨て置いた。フランスでは政府が布告を出した、お年寄りに処方することを命令したのだ、2012年以来規制されている薬を。呼吸器系問題によって禁忌とされていたものをだ。米国では、病院には大きな賄賂が送られた、「COVID」と診断するようにと。そして患者を人工呼吸器にかけて殺すようにだ。WHOと政府は、成功する治療を抑圧した。一つは特に70年間用いられてきたものだ。そして、患者を成功裏に救っている医師に嫌がらせだ。検死は本当の死亡原因を明らかにするものであるが、ほとんどが阻止された。犯罪科学病理学者のKlaus Puschel教授が宣言した、検死において「COVID-19」のケースは一例たりとも見ていないと、他の深刻な既存疾患を含まないものは。

政府とWHOは、大衆におけるマスク着用を推進し強制した。いかなるウイルスからも何の防御も提供しないと知った上である。そうではなく、深刻な神経的そして呼吸器ダメージを起こすこともだ。そして、人々の命をリスクにさらすことをだ。

英国では、全国ロックダウンが実行された後でのみ死亡率が増加したのである。トップの経済学者が警告している、英国政府はロックダウンによって「救えた可能性のある人数より多くの人を殺している」と。英国デイリーメールは、ジャーナル、学術界、チャリティの130からの研究を点検した、ロックダウンによって引き起こされた社会的及び健康荒廃と死の記録である。米国の一つの群では、若者の自殺は100%増加した。100万人のニューヨーカーがもはや食物を買えない。英国のWHO大使が言うには、ロックダウンの結果、2021年までに世界貧困は二倍になるだろうという。

「COVID」のワクチンについて。

ビル・ゲイツは世界人口を削減したい。彼は、電子的ナノチップ「マーカー」を含むワクチンを紹介した、その意図としては、70億の人間を「マーク」し支配することである。これは2019年のID2020カンファレンスで紹介されたものだ。ID2020の意図としては、2030年までにすべての人間に一意のデジタルIDを提供するものである。そして、このデジタルIDと商業、セキュリティアクセスシステムとを密接に組み合わせるものである。これは、人類の電子的奴隷化である。

皮下チップが可能なこととしては、

  • チップ埋め込み者の行動に影響すること(群衆を操作し、支配すること)。
  • あるカテゴリの人間を排除すること(世界人口削減)
  • ワクチン順守を確実にすること。
  • 永久的に埋込者の場所を特定すること(市民的自由の終了)
  • 70億の人間をクラウドに統合し、完全デジタルシステムにて動かすこと。これは、企業店舗におけるクレジットに等価である。

ワクチン中のナノチップと液体クリスタルは、人間行動に影響しうる、政治的倫理問題無しにだ。そして、来るべきワクチンは、将来世代にわたり人間を遺伝子的に変更することが意図されている。その結果が、完全に人間性が排除され、人間は超人間あるいはロボットとなる。

韓国では、9名のインフル注射死亡者と432名の有害事象者が発生した。その一方で500万回分のワクチンが冷蔵されていなかった。アストラゼネカの新たな「COVID」ワクチンの一人のボランティアが死亡し、臨床試験の二つが停止された、参加者の具合が悪くなったからである。これらの「COVID」ワクチンは、通常の試験手続きに沿っておらず、人々にワクチン接種を説得するためのパンデミックインチキがあまりに急速に減少することに備え、急がれている。政府は製薬企業に完全な免責特権を与えている、障害訴訟からのだ。

その数は増々増加している、COVID-19ワクチンを拒否すると言う人々だ。おおよそ米英人口の半分がそう言っている。しかしそれでも、政府によっては、軍隊を使った大衆へのワクチン強制を計画している、一方、他の政府では、ワクチン拒否者を仕事、学校、旅行から締め出す計画をたてている。

人類は、極度で切迫した危険にある

この人類に対する戦争を止めようと訴訟を起こそうとしている善人達もいる。その中には、イタリアのカソリック協会、サイモン・ドーラン、英国のバーニシャンがある。Children’s Health DefenceとEnvironmental Health Trustは、FCCに対する訴訟を行おうとしている、その時代遅れの電磁波放射に関する熱曝露ガイドラインのレビューを拒んだことによる。コモン・ロー運動が、様々な国で進行中である。

しかし、これらすべてはあまりに進行が遅い。COVID詐欺の加害者は、未だにロックダウンを強制し、生命、ビジネス、家族を破壊している。これらすべての背後にある実体である世界経済フォーラムが2017年に語っている、彼らが2030年までに求める世界についてだ。

  • お前は何も所有しない。お前はすべてを借りるのだ。
  • 米国は世界リーダーのスーパーパワーにはならない。なぜなら、すべてが専制的テクノラティックな支配の下になり、したがって、国民国家は存在しない。
  • より少ない肉しか食べられない。許されないからだ。
  • 10億の人間が、(ニセの)気候変動によって避難を余儀なくされる。国々はより多くの難民を受けいれねばならなくなる。
  • 汚染者は二酸化炭素排出に金を払うことになる。「汚染者」には食力作物を育てる農民も含まれる。
  • 西洋の価値観は限界点までテストされてきている。皆さんの文化は排除され、毛沢東主義、テクノクラートのスローガンに置き換えられるのである。

彼らは様々な多くの方法で食料不足をでっちあげている。彼らは、反対者用の強制収容キャンプを建設している。彼らは、ナノチップだらけの強制ワクチンをしたいのだ。免疫パスポート、暗号通貨、ナノ粒子のためだ。そうすれば、彼らが我々を追跡し、監視し、支配することができるのだ、心も含めて。このワクチンは、将来世代にまでわたり人類を遺伝子的に変更することを意図されている。米国では、ソロスと269の大企業が、Black Lives Matterに資金提供し、米国を破壊している、腐敗した民主党政治家と共謀して。彼らは、いたるところでの市民戦争を望む。オーストラリア、フランス、スイス、米国、その他の国々は、多くの人間が武装され、戦闘訓練を受けている。我々は、彼らが望むものをやるわけには行かない。このアジェンダを今すぐやめさせ、我々の力を取り戻し、犯人を逮捕せねばならない。

結論

政府は企業であり、世界経済フォーラムの命令に従っており、もはやその人民に資するものでは無い。彼らは、国際法、国内法に違反して行動しており、もはや何の正当性も持たない。我々は法の支配の崩壊を目の当たりにしている。政府、選出された代表者、国連を含む国際機関、国際非電離放射線防護委員会などの私的クラブ、そして、世界経済フォーラムは、これに加担しているのだ、すなわち、「かつてない最大の人類に対する犯罪」にだ。この世界の主権者のみが、これらの状況下での正当性を持つのである。

犯人は以下である:クラウス・シュワブ(世界経済フォーラム)チャールズ皇太子、ビル&メリンダ・ゲイツ、ジョージ・ソロス、国連事務局長アントニオ・グテーレス、WHOのテドロス・アダノム・ゲブレイェソスとマイケル・ライアン、ニュージーランド首相ジャシンダ・アーダーン、英首相ボリス・ジョンソン、英健康大臣マット・ハンコック、仏大統領エマニュアル・マクロンと首相のエドゥアール・フィリップ、独首相アンゲラ・メルケル、オーストリア首相セバスチャン・クルツ、イーロン・マスク、マーク・ザッカーバーグ、主流派ジャーナリスト、その他である。これらは捕らえられ、裁きを受けさせねばならない、新たなニュルンベルグ裁判においてである。

政治家、ジャーナリスト、主流派メディアの扇動ニセニュースその他は、免責を与えられるかもしれない、もし、今立ち位置を変更し、遅すぎぬうちに人々の側に参加し、内部告発者になればである。

我々は人類に呼びかける、これらの大量虐殺モンスターを回避することを、ホテルにおいて、レストランにおいて、タクシー、この連中に出くわすどこであっても。連中に背中を向けるのだ。そして連中にふさわしい軽蔑を示すのだ。連中のサイコパス行動と大量虐殺意図に対して。

我々は軍隊と国家警察に呼びかける、人々と共に立ち上がるのだ、陰謀者に立ち向かって、連中は君たちからもまた奪おうとしている、そして君たちの子供もまた取り上げ、連中に都合が良いだけ大量虐殺をするのだ。新世界秩序において警察と軍隊はマシンに置き換えられるだろう。君たちも人々と共にだ。我々と共に立ち上がることをお願いする、守るために、我々の人間性、健康、家族、子供達、先住民、そして、地球上のすべての生物、継続し、我々を守るものをだ。
 

コメント

  1. serika より:

    いつもありがとうございます。重要なビデオにつきシェアさせていただきました。