イートインを解放せよ

テレビをちら見していると、またバカな洗脳メディア連中が「これが問題です」などと取り上げ、奴隷達が本質に決して気が付かないように画策していますね。

今日の話としては、「食べ物を買って帰ると8%だが、イートインで食べると10%にしないといけない」って話で、食品を扱っている人達がどうしていいいか困っているという話しです。バカバカしい、そもそも消費税なんてものが奴隷達からよりいっそう巻き上げる手段に過ぎないわけですが、そういった本質は決して取り上げません。しかし、これはとりあえず置いときますよ。

とにかく我々も寄生虫政府に対抗しないといけないわけです。連中がやりたい放題やることに対して、連中が勝手に作った制度や法律をうまくやり過ごさないといけません。その方策を考えることです。

で、私の思いついた方法としては、「イートインを解放する」です。イートインにこう書いて置くわけですよ。「これは市民のために解放してます。どなたでも利用できます」

こうすれば、常に8%で販売できます。税務署が文句を言ったとて、「市民の広場で勝手に食べてるだけです」と言い訳できるのです。

レストランでこれをやってもいいかもしれない。「これは市民のための広場です。どなたでも持ち込みで利用できます」。

しかし、もちろん日本人ですから、暗黙の了解事項としては、「当然、そこで買ったものを食べることができるのだろう」ということですよ。

これで全部解決です。すべての食品が8%になります。イートインだろうがレストランだろうが。

腐りきったデタラメ政府に対しては、これ位の方策はしないといけません。我々日本人としてはこの程度の自衛はしないといけないのです。日本人のくせに、その人民を常に裏切っている売国奴政府の裏をかかないといけないのです。

さて、そこで問題となるのが、本当に他から食品を持ってきて食べる奴が出てくるんじゃないか?ということですが、ここは皆さんの協力が必要ですよ。

そういった人に対してはそれとなく注意するのです、「ここで買ったものですか?」と。

日本人には恥の文化というものがあります。まっとうな人であれば、これで撃退できます。いかにもなヤクザ屋さんには絡まない方が良いですけどね。

これで自衛するのです。そのうちに人間のクズの寄生虫「政府」とやらに一矢報いるまでは。

 

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