FISAメモ:FOXニュース、ショーン・ハニティ「FBIがわざと連邦裁判所を騙した」

今日は情報がたくさんありますよ。
メモについてポイントごとにやっていきましょう。
そして、背景情報もお示しますよ。
ですから、完全に説明できます、いかにこのスキャンダルが巨大かを。
お聞きになることは、すべておなじみでしょう。
これを暴露してきましたから、ピースごとに、毎晩です。
一ヶ月のあいだ、先回りしてきました。
しかし、新たに重要な情報があるんです。
より悪事の証明、よりダメージ的、
これまでにお話ししたことよりもです。
そして、ご説明してきたとおり、これはウォーター・ゲートの千倍です。
なぜかは、おわかりになりますよ。
こちらがキーとなる発見です、詳細にやります。これが知るべきことです。
FBI、ディープステートの官僚は調査報告書を使ったのです。い、
これは、ヒラリークリントン選対が金を出したものです。
これはロシアについてのウソ・プロパガンダに満ちており、
全く未証明のものです。
それを使い、監視裁判所にウソをつき、
令状を取得したのです。
[00:01:00]——————————
そして、トランプ選対アドバイザー、カーター・ペイジをスパイしたのです。
さて、このFISA令状プロセスにおいて、
FBI、あるいは少なくともその人間が、
繰り返したのです、FISA判事には決して言わず、つまり、
インチキ調査報告書が、ヒラリークリントンと民主党に金を出されたものとは言わずにです。
言い換えれば、
彼らはわざと重要情報を省略したのです、FISA裁判所の判事から。
ですから、彼らはこのプロセスを続けられたのです。
ジェームズ・コミー、アンドリュー・マケイブ、
サリー・イエーツ、ダナ・ボエンテ、
ロッド・ローゼンスタインです。
全員が加担していたのです。
彼らは、それぞれ異なる点で、ペイジの監視を承認されていたのです。
この部分はショッキングですよ。そしてFBIは、Yahooニュース・レポートを利用していました。
これは、マイケル・リザコフによって書かれたものです、2016/9/23に。
カーター・ペイジがロシアに旅行したことをです。
これをインチキ調査報告書と共に証拠として出したわけです。
ここが要点です。非常に重要な点です。
[00:02:00]——————————
Yahooニュース・レポートの情報ソースは、他ならぬ、クリストファー・スティールだったのです。
彼らが使った調査報告書の著者ですよ。
ですから、FBIはYahooへのスティールのリーク情報を、
同じ人間スティールによる調査報告と組み合わせたわけです。
これはいわゆる循環レポートですね。
しかし、FBIはふりをしたのです、二つのソースがあるかのように。
実際は同じ一つのソースなんです。
それを判事に示したのです。
そしてメモが暴露することは他に、クリストファー・スティール、英国の元スパイですが、
レポートによれば、有料ロシアソースとして知られていたのですが、
以前にはFBIと近い関係で仕事をしていたのです。
FBIソースとしては、停止し、契約解除していたのです。
FBIとの関係をニュースにリークしたかどでです。
また、メモ自体からわかったことは、
2016/9に、
スティールとFusion GPSは直接的に指示を出したのです、いわゆるジャーナリスト達にです、
[00:03:00]——————————
ニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポスト、Yahooニュース、ニューヨーカーです。
そしてCNNです。
ヒラリー・クリントンのインチキロシア調査報告書についてです。
グレン・シンプソンが証言しています、
クリントン選対と民主党の両方が、
この報道への手出しを十分にわかっていたと。皆がウソだとわかっていたんです。
言い換えれば、ヒラリー・クリントンがメディアに欲したことは、
この完全な偽のでっち上げ調査報告を流してもらうことです。
米国民にウソをつき、確信させることです、
彼女に投票すべきであり、トランプではないと。
さて、メモに戻りましょう。
スティールは、今や降格された司法省官僚のブルース・オアと近しい関係を維持していました。
思い出してください、オアはロッド・ローゼンスタインから降格(?)され、
地位を剥奪されました。
選挙の前と後でFusion GPSに会ったことを報告しなかったからです。
さて、
ブルースの妻、彼女はネリー・オアですが、
彼女はFusion GPSで働いていました。
彼女は、調査報告向けにドナルド・トランプのあら探しのため雇われたのです。
[00:04:00]——————————
そしてまた、2016/9には、
スティールはこう言ってます。。。これはスティールですよ、
「必死だ、トランプが当選しないように、そして、彼が大統領にならぬよう熱中している」
たしか、我々は部外者が選挙に影響を与えるのは嫌いでしたよね?
さて、メモによれば、
この一つたりともFISA裁判所では申告されていないのです。
これが大きな問題です。私はFISAの判事の話しを聞きたいですね。
そしてまた、メモの指摘することは、
FISA令状の最初の申請の際に、
FBI防諜部が言ったのです、
スティールの調査報告とのコラボは、まだ初期段階だと。
言い換えれば、FBIはこれらとコラボしたことは無かったのです。
それでいて、FISA裁判所には、これを示し、
令状をとったのです、候補者をスパイするためのです。
その一方の候補者がこのウソに金を払っていたのです。
この部分は大きいですよ。
メモが説明するには、前FBI副長官のアンドリュー・マケイブが、
[00:05:00]——————————
下院情報委員会で証言しましたが、
FISA令状は調査報告書無しでは決して承認されなかっただろうと。
ですから、これらの情報すべてを集めてみると、こういうことなんです。
FBIは、誤誘導し、わざと騙したのです、連邦裁判所をです。
未証明の完全なインチキの敵対者の調査です。
これはヒラリー・クリントンが金を払ったものです、敵対候補をスパイするためにです。
大統領選挙中にです。
すべてが一人の候補者を排除するため、すべてが米国民を誤誘導するため。
この種のパワーの乱用、この種の腐敗です。
それが、憲法をズタズタにしたのです。
これは、米国史上かつてないことです。
さて、FISA法というのは、あなたの政府が、米国民を監視するためのものですが、
これを乱用してきたのです。
文字通り、敵対候補の選対を監視するためにです。
後には正式に選出された大統領を破壊するためです。
このようなことは、かつて一度も無かったことです、歴史上。
[00:06:00]——————————
そしてこれは、FBI諜報局や司法省の一般職員によるものではなく、
高官ですよ。
ジェームズ・コミー、アンドリュー・マケイブ、ロッド・ローゼンスタイン、ピーター・ストラック、リサ・ペイジ、
ロレッタ・リンチもでしょう。
そしてまた、今夜お話しするのは、
他にも大勢です、これについては近々わかることでしょう。
これに多くが関わっているんです。
しかし、要点としては、犯罪が行われました。
彼らが知らなかったわけがありません。
FBIがFISA裁判所にウソをつき、
敵対候補者の選対をスパイすることをです。
選挙の年にです。
彼らは、支援し、幇助したのです、
巨大な憲法違反をです。
コミー、マケイブ、ローゼンスタイン、その他です。
全員が捜査されねばなりません。
多くは、起訴されるでしょう、この犯罪に加担したことで。思い出してください。
コミーは宣誓の上で証言しました。調査報告は、
わいせつで、未証明だと。
思い出せますか?トランプ当選後に彼が言ったことです。
[00:07:00]——————————
もしそうなら、
なぜ彼らは、その二ヶ月前にそれを利用して、FISA令状を得たのでしょう?
もちろん、コミーは恐怖におののいてますよ。
心ここにあらずです。このメモで暴露されましたからね。
これが今日の彼のTweetです。
「それだけ?不正直で、ミスリードのメモが下院情報委員会を破壊したな」
「情報委員会の信頼を壊した」
「FISA裁判所との関係にダメージを与え」
「そして許しがたいほど、米国民の機密調査を露わにしてしまった」
「何のためだ?司法省とFBIは自身の仕事を続けねばならない」
ちょっと問題がありますね。
ここで唯一不正直でミスリードなのはコミーです。
昨夜申し上げたと同じですが、
ジム、口は閉じておいた方がいいぞ。
君が言うことはすべて、法廷での証拠となりうるから。
そして、君には弁護士を雇う資格がある。
そして、ローゼンスタインについて言えば、
思い出してください、この人が、
特別調査人を任命したんです。
なぜなら、思い出してください。司法長官が、彼を拒絶しました。
彼がロバート・モラーを任命したんです。
[00:08:00]——————————
彼はいまや、ただちに辞職すべきです。
なぜなら、彼の行動というのはもはや証明されたのです、
彼は正直に米国民に資する能力が無いのです。
司法副長官としてです。
さらに巨大な暴露がありますよ。考えてみてください。
この全体の基盤。。。我々が一年ものあいだつきあってきた混乱ですが、
何の証拠もありません、トランプ・ロシア共謀の。
特別調査です。
これはウソの上に作られているのです。
インチキな偽ニュース調査報告の上にあるのです。
これはヒラリークリントンが金を出したものです。
それをFBIが使い、トランプ選対、そして大統領をターゲットとしたのです。
それが無ければ、ロバート・モラーもありません。
この暴露はあまりに徹底的です。
この腐敗はあまりに深く、
あまりに明らかです、特別調査をただちに閉鎖すべきことは。
考慮されてさえいませんね。モラーには彼自身の大きな利害があるんです。
そして彼のチームには、「おう、巨額の民主党寄付者がいるな」
[00:09:00]——————————
そして、アンドリュー・ワイスマンのような人は、事件についての無実証明の情報を持つんです。
そして、最高裁で9対0でひっくり返すんです。
人々を刑務所に送り、5回目の控訴裁判もひっくり返すんです。
モラー捜査というのは、最初から魔女狩りだったんです。
トランプ・カード製の家です。今夜それが崩れます。
もし我々が国であるなら、憲法を気にするなら、
市民的自由を信じるなら、
そのような保護を信じるなら、
特別捜査はすぐに解散すべきです。
ところで、
誰もこれを言わないのですが、ポール・マナフォートに対するすべての容疑は、
それとマイケル・フリン将軍に対するものは、却下すべきです。
単純なことです。
ところで、トランプ大統領は、このニュース速報にいつも反応していますが、彼がメモについて言ってます。
ひどいと思います。
他の言い方であれば、不名誉です。
この国で起こってることは不名誉です。
[00:10:00]——————————
メモは議会に送りました。機密解除なり何なりするでしょう。
しかし、この国で起こってることは不名誉ですよ。
これを見てみれば。。。それと他のいくつかのことを見れば、
多くの人が恥に思うでしょう。
それよりはるかに悪いのです。
ですから、私はそれを議会に送りました。彼らはやるべきことをやるでしょう。何であれ。
機密解除でしょう。
何が起こるか見てみましょう。
が、多くの人が恥に思うべきです。
恥以上です、多くが法を侵したのです。
恥以上なんです。
これは非常に深いです、この腐敗は。
法を遵守する米国民の良心を砕くものです。
また、FOXニュースは今夜レポートします。メモは司法省にも送られました。
総括監察官は、最終的に刑事責任を問うことになるでしょう。
そして我々は、
信じがたいことに、まだ15%だということをレポートしてきました。
スキャンダルはフェーズ1に過ぎないのです。
デビン・ニューネス議員が今夜ブレット・ベイヤー(キャスター)に語りましたが、
[00:11:00]——————————
メモはまだやってくるそうです。お待ちください、チクタクです。
さて、今夜は。。。メモは公開されたのですが、
これについて非常に長い間お話してきました。
昨年の3月のことでした、最初にお知らせしたのは。
トランプ・タワーに対するFISA令状です。
我々がこの番組で一年話してきたすべてのことが、暴かれようとしています。
真実とわかりだし、暴露されはじめているんです。
その一方で、この期間リベラルな主流派メディアは、
一年まるまるを捨ててきました。
この国を人質にしてきたのです、偽のストーリーで、
陰謀論にもとづくものです。
トランプ大統領がロシアを共謀しているなどという。
彼らには一切何の証拠もありません。
存在しないからですよ。
メディアは腐敗しており、米国民にウソをついてきたのです。
結局は、プロパガンダ以外の何物でもありません。
民主党の支所でしかなく、陰謀論のトンデモです。
これは病的な彼らのトランプ大統領に対するヘイトでしかないのです。
彼らは現時点で何もより良いものを知りません。
[00:12:00]——————————
我々が報道してきたものは、そこにあるものです。
払い過ぎのジャーナリストはあまりに怠惰で頑固なイデオロギーにおかされています。
彼らは、自身の人生で最大のスキャンダルを脇目にしているんです。
彼らの目の前で展開しているにかかわらず。
我々はこの問題、FISA乱用を話してます。トランプ選対に対するスパイ行為です。
昨年の3/6からです。
メディアは無視しています、あらゆる面において。
こちらは、その日に私がラジオ番組で言ったことです。
昨年3月です。
2017/3/6
これが腐敗です。
オバマの残留者、終生官僚、
彼らが破壊活動をしています。
これこそが、私の言ってきた影の政府です。
これがディープステートの意味です。
連中がトランプ大統領を破壊しようとしているんです。
オバマ政権のカーディナル・ルールが言うには(?)、
「これまで司法省の独立調査をホワイトハウスの者が干渉したことは無い」というのですが、
これは否定じゃありませんよ。起こってるんです。つまり、FISA裁判所要求です。
[00:13:00]——————————
そしてこういうわけです。「事実上、大統領もホワイトハウス高官も米国民の監視を命令したことはない。他の指示も」。命令してないというんです。
起こってないことを意味するわけじゃありません。
そして、オバマがそれを知らなかったという意味じゃありません。
ずっと正しかったことがわかりました。
我々は懸命に真実を言ってきたんです。
しかし、証拠、事実、真実、それが追い求めるべきものです。
ここにあるんです、あったんです。
メディアは一つも気にかけません。
連中は大統領に失敗させたいんです、さもなくば、
無視する代わりにストーリーを報道するんです。
ところで、今連中のやってるすべては、その信頼性を落とすことですが、うまくいきませんね。
こういうことなんですよ、事実は事実、真実は真実。
メディアが捻じ曲げたり歪めたりすることはできません。
米国民の皆さんはわかってます、この番組を支持してくれてます。
ありがとうと言いたい。
私にこれが可能なのは、皆さんのおかげです。
議員に電話してくださった、メモを公開せよと。そしてできたのです。
残念なことに良心にショックを与えました。

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