読売偽新聞のトランプ報道

奴隷日報、もとい読売新聞はトランプの不利になるようなことであれば何でも報道し、良いことは黙ってるか捻じ曲げて報道してますね。まさに常にCIAやらディープステートの言いなりで、日本国民にトランプが本当は何をしているのか知られないようにし、かつ評判を落とす諜報作戦を常に行ってる連中です。

そういえば、これほど米国で騒がれてるのにQ Anonについては一切報道してません。いやー、こんなこと報道するのはかなり都合悪そうですもんね。報道して、日本人が「そりゃ一体何だ?」などと情報を求め始めれば大変ですよ。奴隷は奴隷のまま、これまで同様に今後も深いふかーい眠りについていて欲しい、これがマトリックス保持の大きな役割を果たす奴隷日報の願いというものです。

先日も元大統領補佐官のオマロサについて、トランプが「犬」と呼んでことを報道してましたが、しかし、この人物がウソだらけなのは本当のようです。トランプに批判的なWeAreChangeのルークでさえ、あまりにウソ付きなので「逆にトランプの助けになってるよ」と言ってる位でした。

さて、本日の紙面としては、出てきましたよ。どちらもまぁ、一方的な捻じ曲げ報道です。

ブレナンの方ですが、トランプへの批判的言動に対する個人的報復のための権力の乱用なんだそうです。

この方々は自分で書いていて疑問に思わないんですかね?ブレナンは2017/1までCIA長官でした。巨大な秘密を知っているわけなんですが、それが今やMSNBCのコメンテーターですよ。ありえますか?


日本の警視総監や首相経験者が、辞めて一年もたたぬうちにテレビのコメンテーターになり、バイアスを隠しもせずに「政敵」とみられる人物をお茶の間の皆さんの前で批判するわけです。しかも、辞めたにも関わらず、相も変わらず「秘密」にアクセスできるわけですね。こんなこと日本じゃ考えられないんですが、そもそもCIAの犬である読売さんは何とも思わないようです。

そして、このトランプの措置というのは、そもそもランド・ポールが言い出したことで、彼が言うには、「ブレナンは、そのアクセスを使って、メディアに秘密を漏らし、金儲けをしている」という主張であり、それが資格剥奪の理由なわけですね。

であれば、これが事実なのか違うのかを検証するのが報道の役割です。全くしていません。単に「資格剥奪は報復のための権力の乱用で、言論の自由を抑圧するものだ」という、向こう側の言い分そのままの印象を植え付ける記事です。ここからも読売が全く報道などではないことがわかります。ただのゴシップ紙です。

さて、300社によるトランプ抗議社説ですが、これもどうでもいいですね。読売を見れば良くわかることなんですが、単にこの連中のアジェンダに沿わないことをトランプをやっているというだけの話です。もしトランプが首相になったら、間違いなくディープステート言いなりの読売を偽ニュースと呼ぶことでしょう。

 

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