トランプのシリア撤退決断背景とメディアへの指示内容

2018年12月28日

トランプがシリア撤退決断し、マティスが辞任表明しながらも既にシリア撤退とアフガンからの14,000名の帰還命令に署名したとのことで、大騒ぎになってますね。で、大騒ぎしているのは誰かと言えば、こんな状態になっても未だにシリアを分捕ろうと企む連中とその子分である偽メディア達です。

シリアの復興

いまやシリアは急速に復興途中にあり、大きなクリスマスの催しも伝えられていますね。

 

もはやシリアの石油利権を狙い、シリア分割を画策していた連中は涙目状態となっておりますね。

さて、このトランプの決断の背景にあるものは何か、それとメディアに「報道せよ」と指示されたものは何かを、私の何の根拠もない、ただの想像、妄想として探っていきますよ。

読売に「報道せよ」と指示されていること

まず後者から行きましょう。既にお伝えしているように、偽新聞読売はこんな記事を出してますね。

これがおかしな記事なんですよ、シリア撤退のトランプの決断については何の評価もせず、そんなこともよりも、むしろマティス辞任によって「同盟軽視になる恐れがある」と説いているわけです。

トランプ氏の独断専行に拍車がかかり、同盟国との関係に悪影響が及ぶ懸念が広がっている。

同盟国との関係を重視し、トランプ米大統領の短絡的な決定にブレーキをかけていた存在が失われる。

そして後者ではこうですね。

米兵撤収のような重要な問題を関係省庁や同盟国、関係国と緊密に調整せず、一方的に決定する手法も看過できない。

はい、そうです。これがメディアに「報道せよ」と伝えられていることなんです。

CNNに「報道せよ」と指示されていること

実際に、偽ニュースCNNのランド・ポールへのインタビューを見てみましょう。ジェイク・タッパーが同じこと言ってますよ。

 

ジェイク・タッパー:思うに、ここでの大きな問題としては、
大統領の声明に反対の人達です。
単純に米兵士撤退ではないんです。
そのやり方ですよね。
一方的で、専門家とのわずかな相談で、

ジョン・アレン:しかし、我々の兵士の急な帰還は、
軍事的大惨事を引き起こすかもしれません。
そして、世界的同盟は熟考するでしょう、米国を助けに来ることを。
我々がより大きな緊急事態になれば。
なぜなら、そういった時がきても、我々が相談しないとわかってるからです。
ジェイク・タッパー:いつもおっしゃいますよね、同盟の重要性や、
外交の重要性を。
これが物事のやり方だとは思いませんか?
同盟との相談ですよ。

ジェイク・タッパーも途中に出てくるジョン・アレンも同じことを言ってますね。同盟の重要性、外交の重要性なんだそうです。

まるで読売と同じこと言ってますよ。

おかしいですよね、「シリア撤退」とそれに反対する「マティスの辞任」の話のはずなんですが、なぜか同盟関係への影響に話を向けているわけです。

そして、ジョン・アレンの方は、こんなことをしていれば、米国が緊急事態になったとき誰も助けに来ないぞといった脅しをさえしています。

シリア駐留に理由などない

つまりですね、連中はもはやシリア駐留に理由などつけられないことがわかっているわけです。何の正当な理由もなくシリアにいるわけです。もちろん、国際法にも違反してますし、ランド・ポールの言うように米議会の議決も経ておらず、違憲なんだそうです。

まだまだシリアを分捕りたいという誰かさんの一抹の名残惜しさのためにだけいるわけですね。まさかその理由を言うわけにも行きませんから、トランプを非難するために「同盟関係にヒビが入る」といったような無茶な理由の報道を指示されてるってわけです。

トランプはなぜシリア撤退を決断したのか

最初に書いたようにすべては私の想像、妄想の類ですよ。では、なぜトランプはシリア撤退を決断し、既にマティスは撤退命令に署名してしまったのでしょうか?

そもそもトランプは去年も今年もシリアから撤退すると言い、その都度シリアでの偽旗が起こり、トランプの意思とは裏腹にミサイル攻撃することになったわけですよ。

まぁ、これ自体が無茶な話なんですがね、なんでISISを打倒しにいってるのに、そのISISと戦うシリア政府を攻撃するんだって話で、そんなことをして一体何がやりたいんだって話なんですが、そこは一切偽メディアも報道しないので置いときましょう。これは本当に矛盾だらけなんですけどね。

で、トランプがこれをできてしまったのは、おそらくは力関係が変化したからでしょうね。

ところで、私はそこらの陰謀論の類は一切信じませんから、そんなもの見ちゃいません。beforeitsnewsとかの翻訳とか、完全にneveritsnewsですから。当たった試しがありませんから信じません。フ*フォードとかも昔は2,3回講演会には行きましたけど、結局当たりませんので、一切信じませんね。人柄としては決して悪くないんですが、完全にガセをつかまされてると思います。あとは、板垣うんちゃらとかの人です。全く当たりません。いい加減に、こういったガセの人に言及するのはやめたらどうかと思うんですがね。もうさんざん騙されました、うんざりしてます。

ただし、Q関係はある程度違いますよ。Praying Medicさんも認めている通り、はなから誤情報ですから。そして、何度も言いますが「Qの言った通りだった」というのは全くの間違いです。解釈者の予測に過ぎないわけです。

で、話は戻って、これまで複数回撤退すると言いながら、結局できなかったトランプが、今回既にマティスに命令させられた背景というのは、おそらくは力関係が変わったからですよ。

明らかにはなからトランプはそのつもりだったわけです。しかし、これまでは事情が許さなかったんでしょうね。少なくとも今年の前半までは。

実際に、多くの人が言うには、シリアには軍事で儲ける軍産複合体と石油利権を狙う銀行家がしがみついているわけですが、それを振り切って撤退を宣言できたわけですから、「それでも安全」という何らかの事情になったと考える他はありません。

そして、こいつらが最も力の強い連中ですから、この連中に逆らうことができれば、後は赤子の手をひねるようなものかもしれません。

あくまで想像ですけどね。