今から考えると信じられないんですが、オバマが大統領になった当時、「オバマ演説集」みたいなCD付書籍が売られてましたよね。もちろん、オバマが退任するときも、「オバマの退任演説が良かった~」みたいなおかしな人がFacebookにいてうんざりしましたが(私はとっくの昔にFacebookやめてます)。
安倍もそうですが、大嘘つきというのは、本当にウソがうまいんです。人が簡単にコロッと騙されるウソをいかにつくかが、こういったウソつきの腕の見せ所というところでしょうか。そしてまた、それに群がる御用メディアがヨイショ記事を出したりするわけですね。
しかし、トランプを見てください。メディアに叩かれまくってます。だからこそトランプは信頼できるんです、基本的にはですね。
メディアというものが洗脳装置であることは間違いの無い事実です。まさにそれが真実なんです。教育とメディアは洗脳装置なのです。教育とメディアが嫌う者こそが本物なんですよ。ただし、それが良い者か悪い者かは別問題ですよ。
しかし、メディアに好意的に描かれる者は、どうせろくでも無い者なんです。
さて、読売がトランプを批判して良く言うことは、「トランプは公約に忠実だ」なんです。信じられますか?このクズ新聞にとっては、「公約を破るのが政治家の仕事」らしいですね。例えば以下をご覧ください。
これだけでも連中の狂いっぷりがわかるというものですが、それでいて「(トランプに代表される)ポピュリズムは民主主義にとって危険だ」などと、しょっちゅう言っているのですから笑止千万というものです。本当に毎日笑わせてもらってますよ、この「新聞」には。
前置き長くなりましたが、ここではトランプの演説集をまとめるものです。結局のところ彼は、言ったことを守ろうとしてますね。彼の言葉におおよそウソは無いようです。
※長くて途中カットや中途までのものもあります。
コメント
こんにちは。
久々にコメさせて下さい。
トランプ氏のポピュリズム政策いいじゃないですかねぇ。民衆が求める事を実現する、素晴らしいと思いますね。少なくとも勝手に水売ったり、国民の虎の子を外資にばら撒いたりする安倍よりは信頼できますね私は。トランプ氏可哀想なくらい頑張ってると私はおもいます。
本当にかわいそうな位ですよね。しかし、彼はその信念をどこから得たんでしょうかね。
そのあたりの研究も必要かもしれません。