米国にかなり不穏な動きが

フロリダ銃撃事件以降、ますます米国内で不穏な動きが出てきました。

まず、CNNが対話集会なるものを開き、NRA(全米ライフル協会)の女性やら何やらを血祭りにあげるショーを行ったとのことですが、参加者にあらかじめ台本が渡されており、それに沿うようコーチしていたことが暴露されているようです。

実際に昨日の投稿に書いたコルトン・ハーブという少年は、(銃規制反対派なので)自分の用意した原稿を読めないことがわかり、参加しなかったとのこと。

これに対し、規制派のデビッド・ホグという少年が、クライシス・アクターであることも暴露されたようです。彼は、声高に政府を非難しているのですが、しかしFBIの息子であることがわかり、しかも銃撃以前にCNN本部で打ち合わせをしていたようです。

そして今は、YouTubeやTwitterで検閲の大規模な検閲の動きが起こっています。この件を暴露するYouTubeチャンネルアカウントが大量に停止されているそうです。

Twitterでもおかしな動きが出てきてます。例えば、シャリル・アトキッソンは、「毎日300,400人は新たなフォロワーがつくのに、一週間全く同じ数字のまま」「誰かがフォローすると、確実に同じ数がその瞬間にフォローをやめる」などといってます。

ジェームズ・パーロフの想像では、連中はもはや偽旗がすぐバレることに気がつき、検閲を強化することにしたのではないかとのこと。

まぁ、ディープステートか影の政府か何か知りませんが、要するに何が何でも銃規制したいらしいですね。そして、確実にその指令がGoogle、Twitterにつながっていることが見て取れます。

しかし、その目的はと言えば、何でしょう?まさか銃メーカーの売上を落とすことじゃないでしょう。一般人が銃を買えなくなっても、悪い連中は銃を持ち続けるでしょうから、どう考えても問題の解決にはならないでしょうね。

刀狩りをする目的は、その後で何かをやるつもりなのでしょう、全米的にです。

このことをマイク・アダムスが警告しています。緊急報道だと言ってます。彼が言うには、修正第二条(自己防衛)を取り上げた後に、修正第一条(言論の自由)を取り上げ、修正第四条(令状主義)、修正第五条(財産権、裁判手続等)を奪うぞと言ってます。これが、左派の共産主義のやり方だと。

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