民主党が中間選挙に敗れたら何が起こるのか?その2

このシリーズは以下になります。

 

殺しの仕事を始める時だ

ディープステートの戦略を撒くためには、米国は破壊されねばならない。結果として、その過程でみなさんの多くが破壊されねばならない。この計画は、新世界秩序に引き渡され、国の中核がくり抜かれるのだ。グローバリストは、米国を新世界秩序に依存させようとしている。連中の計画する破壊がこの国にもたらされるがためだ。恐ろしいことが起こるからといって、ロサンゼルスに国連兵士を迎えるためにキッシンジャーは何と言ったか?

なぜカバノーの任命は一里塚なのか?

1990年代の映画「ペリカン文書」(ジュリア・ロバーツ主演)を見た。印象付けられたことは、最高裁の重要性だ。我々の国の正義を書き換える能力を持つのである。長い目でみれば、これは政府の最も強力な部署である、その長い期間での法の書き換えという能力において。これは心に止めておいて欲しいのだが、映画「ペリカン文書」では、二人の最高裁判事が殺される、石油関連私企業によってだ。連中は、法律上の異なる解釈を求めたのである。

もし民主党が大統領職を支配できず、両議会をも支配できなければ、少なくとも連中がポピュリズム・ナショナリズムを否定する手段としては裁判所の支配であり、議会と大統領が米国民のために出すものを打ち倒すことである。これが第一の理由なのだ、なぜカバノーの指名がそれほど重要であるかの。

これは私の仮説であるが、しかし既知の事実と世界から知らされる意図、あるいは予測プログラミングに基づいている。このエスカレートしつつある事件において、我々は以下を目撃することになるということだ。つまり、民主党は来る中間選挙において主流になりえないことである。

  1. 共和党議員とその家族に対する継続するドクシング(住所等を公表して攻撃すること)。ドクシングはひどいレベルに達しており、保守派共和党議員の家族は、死の脅迫を受けており、コロラド州上院議員の妻は、ISISの首切りビデオを受け取った。
  2. 恫喝フェーズは、すぐに暗殺フェーズに移るだろう。そしてすぐわかることになる、なぜオバマ政権がMS-13のようなテログループを故意に国招きいれていたか、その理由をだ。
  3. ランダムな暴力で保守派議員が恫喝出来ないとわかれば、米国大衆に対する大量の暴力を見ることになる。土曜に独立メディアが報じたところでは、ISISが言ったということだ、コンサートの観客を殺傷すると。ギャングたちはCALEXIT運動に連動しており、繰り返し宣言している、白人を公に殺すと。アンチファは最近そのウェブサイトで言った、今や人々を屠殺する時だと。そして、YouTubeにおける私自身からのジョージ・ソロスや彼のグループについてのいかなる言及も、対処されるよう促される。
  4. 私はディープステートには選択肢が無くなったと宣言することに苦悶した。連中が国の政治的リーダーシップを失えば、リーダー無し、あるいは家族、あるいはこの国の国民もだが、「Designated Survivor」流の大量虐殺を選出議員で見ることになるだろう。

これが国において力の真空状態を作るだろう。しかし、自然は真空状態を嫌う。その後は何が起こるのだろう?それがこのシリーズの次のパートだ。

(終わり)

コメント