Praying Medic:Qはどこだ?

QAnonについての全投稿は/tag/QAnonにあります。私の2019/4時点の見解としては、QAnonはウソであり、モサドの心理作戦です。ご注意ください。

Qが10/9以来投稿してないとのことで、皆さん焦っているようです。Praying Medicことデイブ・ヘイズ氏が答えてます。二時間もあるので概要だけです。

これまでのQ関係の投稿は/tag/qanonをどうぞ。

 

Qが最も沈黙したのは、7/4から20日間だった。その時に私は夢を見た、Qが帰ってくると。沈黙してから3,4日後に夢の中の電話で通知を受けたQが投稿したとの(この人は夢で神からお告げを得るトンデモな人です)。

Qは戻ってくるので心配するな。中間選挙まで沈黙しても驚くには当たらない。戦略的に重要な時に帰ってくる。可能性としては逮捕の時だ。

腐敗した者に対して祈れ、連中は自殺を考えている。

逮捕が来ると考えている。預言者リーダーからも聞いている、逮捕が来ると。

クリスマス時期の非常に面白い夢を見た、リッチな者が荷物をまとめており、トランプがアナウンスしている、ナイスなクリスマスを送れるように早期のプレゼントを送る。

のぞみを捨てるな、物事はうまく行っている。大統領のラリー(演説集会)は素晴らしい。

トランプは非常に居心地良くやっているように思う、ミュラー捜査も心配していない。彼は上院も下院も失うことを心配してない、全くだ。

しかし、投票しろ。投票しなくてはいけない。

Qが休むときには、私は通常ツイッターやビデオを作るのだが、作ってない。Qの本を書いてるのだ。本を書くのが好きだが一年以上やってないのだ。

Qについて本を書きたいと思っていたのだが、時間がなかったのだ。Qが投稿すると、一日に9~12時間リサーチしているからだ。だからQが休息すると本に取りかかれる。今月末までQが沈黙してたら年末には本を出せるだろう。

国と世界は非常に困難の瀬戸際にきている。

どんな子供が大人になったらスーパーヒーローになって「世界を救わない」などと思うだろうか?

今我々が関わっているのは、Qと大統領が世界を救おうとしていることだ。我々はそれを手伝っているのだ。実際に救っているのだ、人身密売、ドラッグ、武器密売、政治腐敗から。

これらすべてを我々は見ている、参加しているのだ。

神がQと大統領を通してそれをしている。

私は毎日起きると、世界の愛国者が世界を救うのに何をすべきか考える。これは米国だけの問題ではない。世界なのだ。

我々が集合としてこの世界を救うのにどうすべきかを。

東ヨーロッパを見てみると、ポーランド、チェコ、イタリアでさえトランプをモデルとしてのリーダーシップが出てきている。中央アメリカもだ。メキシコ、ブラジルにも影響している。

ここで、トランプがやってることは既に他国にも広がっている。人々は腐敗に立ち上がり、彼ら自身のディープステートに立ち上がっている。

どこの国にもディープステートはあり、腐敗し、国民を奴隷化しているのだ。

※ここで安倍にも言及しているが誤解してると思いますね。

JFKジュニアについては話してなかった。誰もイライラさせ怒らせたくなかったから。

JFKジュニアが生きていてトランプと協調しているというのはクレイジーだが、クールだ。私はわからない。そのうちわかるだろう。自分はリサーチする気にはならない。

QとのQ&Aセッションでは、おびただしい質問が出る。おそらく質問されていない事など無いだろう。が、Qは特定の質問にしか答えない、特定の時期にだ。

最近Qは異星人について答えたがったようだが、5Gネットワークについては話したがらなかった。人々が怖がっているのに。何も言うことが無いからだろう。なぜケムトレイルについて話さないのか。今現在は何も言うことが無いからだろう。

しかし、秘密の宇宙プログラムについては話しだした。高い機密で公になっていないものだ。ごく少数の人間しか知らない。

私自身は異星人やUFOに興味がなかったが、友人の一人が話しはじめてから変わった。彼の情報はクレイジーで、信じられなかった。彼はかつて諜報コミュニティにおり、未だに内部とのやりとりがある。

そして、私自身の調査を開始したが、目を開かせるものだった。

トランプはすべてのラリーで宇宙プログラムについて話しているが、しかし「NASA以外の軍の宇宙部署があるのを知ってるか?」以上のことを話さない。彼らは宇宙テクノロジーを国防の目的に使うようだ。

トランプは閉ざされたドアで行われてきたことを暴露しはじめている。

私には若くして死んだ弟(あるいは兄)がいるが、彼はエリア51で働いていた。レーガン時代のスターウォーズプログラムだ。彼がクレイジーなことに関わっているのは知っていたが、彼は言わなかった。

ともあれ、暴露はゆっくりだ。人々を驚かせないように。Qは言う「我々は一人ではない」「宇宙のでかさを考えてみろ」と。しかし、これもQの言葉の解釈による。

私はラリー・シュワイカーをフォローしてきたが、彼は非常に投票行動分析に長けている。彼は正確に2016年のトランプ選出を予言した者の一人だ。彼の予測では上院下院ともに十分な数がとれるとのことだ。青い波(民主党)を心配するなら、その必要はない。が、出ていって投票するのだ。

連邦準備銀行(FED)だ。トランプが厳しくしているのに気がついたか?FEDは金利を挙げ続けている。その理由は、株式市場を良く見せ、インフレを起こさないためだ。通常ケインズ経済学によれば、金利を上げれば借り手が少なくなり、インフレは起こしにくい。が、何のインフレの兆しもない。なぜFEDは金利を上げるのか?

トランプはわかっている。彼はFEDに非常に辛辣だ。

最初のQ&AセッションでQがFEDに言ったことは「再構築」だ。トランプがFEDの再構築を考えていることだ。

銀行業界の友人によれば、トランプがFEDを爆破すれば、マーケットに大穴が開くだろうと。金融市場は破壊されるだろうと。単純にFEDを差し込みから抜くことはできないのだ。悲惨なことになる。

トランプはFEDに何かしようとしている。腐敗を知っており、どのように腐敗した者に金をやってるかも知っている。

私の想像としては、トランプとまわりの賢い人間はFEDの再構築の方法を探っている。そこから腐敗した要素を取り除くものだ。機能しながら腐敗だけを取り除く。そして、マーケットの不必要な操作をやめさせる。

ネフィリム(Nephilim~巨人)についてだ。私の神はそれについて何も言わない。FISAや司法省のことはよく話してる。ネフィリムについては良くわからない。

我々は主流派メディアを征服できるのか?トランプは主流派メディアを破壊しようとしている。それが私がトランプに関して最初に見た夢だ。2016年選挙当時だ。私あ主流派メディアの死の中にトランプがいるのを見た。当時は何なのかわからなかった。当時はレッドピルを飲んでもいなかった。当時私は、トランプが単なる大口を叩く億万長者としか思っていなかった。

しかし、この夢の中でトランプと主流派メディアが死ぬまで戦うところを見た。いずれかが破壊されると。

主流派メディアの支配の糸は切られねばならない。連中の生き残る道はいずれかだ、店じまいするか、正直な報道をするかだ。でなければ、爆破される、自己崩壊するだろう。

メディアは、そのストーリーを穏やかにするだろう。特に逮捕が開始されれば。逮捕が開始されれば、メディアがトランプ攻撃をし、敵対者をサポートするのは難しくなる。

(以上前半です)

後半はPraying Medic:Qはどこだ?その2です。

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