誰が北朝鮮の運命を決めているのか?

昨日の奴隷日報、もとい読売新聞の紙面ですが、こういうものでした。

北は奴隷日報と日本政府にとっての救いの神

奴隷日報、もとい読売ではこれまで、「微笑み外交に惑わされるな」とか「脅迫の材料にしている」とか「北朝鮮の非核化の意思には疑問だらけだ」と口角泡飛ばして主張し、その一方で「何故北朝鮮が核やミサイルを持つのか」をできるだけ国民にわからないように報道してきました。

この理由というのは、もちろん想像ですが、第一には国民を恐怖の状態に置くことです。外敵の恐怖があれば、国民はいかなボンクラな政府であってもそれを頼ろうとするからです。モリカケ問題から奴隷達を遠ざけることはもちろんです。第二には、より一層の軍備増強で経団連他の軍需産業を喜ばせ、奴隷日報が錦の御旗のように掲げる「経済成長」とやらを実現し、さらには、日本国憲法を変更して、さらなる軍備増強と、どんどん自衛隊員に海外で死んでもらうという売国政策を推進するためです(何度も言いますが、私は改憲には賛成です。しかし、今のキ**イ政権のもとではありえませんね)。

まさに北は国民洗脳装置としての奴隷日報と日本政府にとって救いの神であるわけです。

マイク・ポンペオが北の体制を保証?

しかし、昨日のこの紙面ですが、残念なことに報道せざるを得なくなりました。ここでは、トランプの写真を使って、いかにも米国大統領トランプがやっているかのように装っているんですが、中身を見てみればそうではありません。

元CIA長官、現国務長官のマイク・ポンペオが北に金正恩と話し、「核を完全放棄するなら体制保証するよ」と言ったという消息筋(誰?)からの話しだそうです。

おそらく、CIAやCSISやその手のディープステートとつながりのある奴隷日報、もとい読売の裏ルートで入手した情報なのでしょうね。

さて、ここで気になるのは、写真に出ているトランプ大統領ではなく、ポンペオが言ったという点ですよ。なぜ、ポンペオが北の体制を保証するんでしょう?この記事には「ポンペオがトランプの意思を伝えた」などという文言は一切ありませんね。

そうなんですよ、北をどうするかは国民の意思によって選出された大統領が決めることでは無いらしいですよ。元CIA長官で現国務長官が勝手に決められることのようです。

しかも、「体制保証」とはどういうことでしょうか?なぜ国連の決議も無く、勝手に「体制を保証しない(つまり侵略する)」か「保証する(つまり侵略しない)」を決められるのでしょう?

米国のCIAか国務省はなぜそんなことを言えるのでしょうか?そして、なぜ金正恩はこれを納得したのでしょう?「『大枠合意』を目指す考えで一致した」とありますね。

さらに、米が北の体制保証しない可能性のあるという、その理由は一体何でしょう?

しかし、奴隷日報にはこんな疑問は浮かばないようです。当たり前のようにさらっと書いてあるだけですね。まさにプロパガンダ新聞、大本営発表というのはこんなもんでしょう。「これが常識だよ」と言わんばかりに、何の疑問も示すことも無いわけです。

未だに北の脅威を煽る奴隷日報

しかし、それでも奴隷日報は負けません。「非核化」について北は「困難な条件を提示」したというわけです。これは、「朝鮮半島の非核化、韓国への米国の傘の廃止を」というわけです。

奴隷日報のご意見としては、これが困難な条件だというわけです。以前朝鮮半島の非核化と御用学者達でも、私はこう書きました。

「朝鮮半島の非核化」というのは、「北朝鮮も核をやめるが、米国は韓国にも核を持ち込みなさんな」というのが素直な解釈だと思われますが、私間違ってますか?

文と金の板門店宣言に「朝鮮半島の完全な非核化」が盛り込まれたにも関わらず、奴隷日報や御用学者の平岩俊司先生によれば、それは韓国への米国の傘の廃止を意味するものではないそうです。どう考えてもそうですよね?ここでもまた奴隷日報はそれを確認していますよ。

奴隷日報によれば「朝鮮半島の非核化、韓国への米国の傘の廃止」が困難な条件なのだそうです。

ではこの方々は、板門店宣言の「朝鮮半島の非核化」とは何を意味すると思ってらっしゃるのでしょうか?全くわかりません。理解不能です。

いやー、面白いですね。奴隷日報はこれだから止められません。今後もこの調子でボケ続けてくださいね。毎日大笑いさせていただいております。

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