なぜトゥルシー・ギャバードを取り上げないのか?

おっかしいんですよねぇ。。。なんでトゥルシー・ギャバードが取り上げられないんでしょうか?

あ、申し遅れました、字幕大王は現在のところ日本一トゥルシー・ギャバードを推進するブログ及び字幕サイトとなっております。これほどトゥルシー・ギャバードを取り上げているところは他にございません。どうもそのようです。

トランプは、もはや腐敗沼にずぶずぶと沈みこんでしまっています。。。という評価があっても良いかと思うのですがね。事実として、彼の周りは軍産複合体奴隷のネオコン戦争屋ばかりです。なぜ現実を見れないのでしょうか?

もちろん、これは彼の「ポーズ」という見方もできますよ。そうでもしなければ、一瞬で消されてしまうという見方も可能です。いくら大統領といえども、強大なディープステートの前にはその力は弱いものなのです。どうもそのようですね。そして、マイケル・フリンがやられたように、実力で排除されてしまうわけです。

しかし、彼自身が「そうだ」と言わない以上、それが本当なのかはわかりません。

しかし、この点を批判しないことは明らかに間違いでしょう。仮にトランプが善人でディープステートの力の前に妥協して戦争屋さんに活躍の場を与え、これまでと同様に介入主義者の戦争をさせるようなことをするならば、これを批判しないことは明らかに間違いです。そして、批判することは(仮定としての善人の)トランプにも資することになるわけです。

どうもいわゆる陰謀論者の中には「トランプは正しい道を歩んでる」とそればかりで、おかしなことについて批判をしない者が多すぎると思うのですが、これは逆の立場をひっくり返してるだけの態度に過ぎません。

すなわち、主流派メディアの言うような「トランプ悪い奴」というストーリーの、真逆であるだけの「トランプが救世主」などという、これまた愚かなストーリーなだけなんですね。どうもそういった、ただの信者さん達が多すぎるように思います。

どれもこれも同じなんですよ。自分の信仰している神様には間違いが無いという前提で、何かしらのおかしなことがあっても、見逃してしまうというのが人間の本質なんですね。

どうにも、こういった人間の本質から逃れられない人が多すぎる気がしますね。

さて、連中の最も恐れることは、人々の意識が変化することであり、自らの正体がバレることです。米国民と世界人民がどのような意識であるのか、実際に何に気がついているのかが、詐欺師連中にとって最も気になるところなわけです。

HighImpactFlixのブライアンが痛烈に言っていましたが、これには賛成します。すなわち、「Joe MのQ動画などというものは、昔ながらのスーパーヒーローが現れて救ってくれるといったおとぎ話に過ぎない」というものです。

私の言いたいこととしては、もちろん、希望を持つのは重要ですし、これからもどんどん彼の動画には字幕つけていきますが、だからと言って「悪の部分」「間違い」を無視することは妥当でしょうか?

そしてさらに言うならば、視野が狭いんですよねぇ。。。決定的に視野が狭いです。トランプが救世主と決めつけると、そこしか見ていません。悪い点には言及しませんし、他の人物については一切言及しませんね。

そこでトゥルシー・ギャバードですが、彼女はトランプと同じですよ。わからない人は彼女の発言を全く見ていません。だからいつまでたっても駄目なんです。彼女こそが、民主党内において最もディープステートが恐れる人物であることに間違いはありません。

もし彼女が民主党予備選で2020年にトランプと争うことになろうものなら、ディープステート錯乱状態でしょうね。どちらが勝っても一巻の終わりですから。

だから我々はギャバードを応援しなければならないんです。

事実としてメディアはギャバードを無視したり、プーチンのパペットだと言ってみたりの、まるでトランプと同じ扱いをしてるじゃないですか。こんなことさえ知らないようでは情弱ですよね。

なぜこの事実が見えないんでしょうかね?不思議なことですよねぇ。。。トランプと同じく、いや当初の理想形としてのトランプと同じく、ディープステート支配を打ち破る可能性のある民主党内の唯一の人間なわけですが、一体全体なぜこの事実が見れないのでしょう?

本当に陰謀論者というのは愚かだと思いますね。自らの頭で考えることができないのです。まるで小学校サッカーみたいですよ。

これ語りだすとまた長くなるんですが、私が幼少の頃、小学校で先生がいないときに好きなようにサッカーをやったものなんですが、そのサッカーというのは全くのデタラメで、ボールのある方に全員が集まるわけです(もちろんキーパーは除くと思う)。

そんなことばかりですよね、ごく普通のマスコミの話題作りも、陰謀論者の話題作りも。土屋太鳳ちゃんがいいとなれば、なんでもかんでも土屋太鳳ちゃんです。そんな感じで、本質が何かを一切考えないのです。

トランプの本質は何ですか?何が彼を彼とさせているのですか?

トランプ以外に彼の本質を体現してる者は全くいないとでも言うのでしょうか?そんなことは無いですよね?

彼は神に選ばれた救世主なのですか?確信を持ってそう言えますか?一部でそういう人もいますけどね。

そしてともあれ、連中の最も恐れるところは、

世界人民の目が覚めること

です。これ以外には絶対にありません。いくらトランプが何をやろうが、それは一部、きっかけでしか無いんです。全くわかってないですよねぇ。。。愚かな陰謀論者はトランプが善をもたらしてくれると信じこんで、おがんでばかりいるんですから非常に滑稽です。

目覚めることを恐怖しているからこそ、連中は黄色ベストを恐れるんです。一部の暴動などではなく、左派・右派・無党派関係なく、仏人民が目覚めてしまっているからです。

根本的には全員が目覚めることしか無いんです、それが詐欺師達の最も恐れることです。トランプが何かしらの善をやったところで、人民が目覚めないことには、馬の耳に念仏云々というところでしょうね。

ギャバードが一石を投じ、かき混ぜることで、確実にその目的に資するでしょう。なぜ彼女を取り上げ、話題を作っていこうとしないのでしょうか?私には全く理解できませんね。

結局のところ、陰謀論者などというものはその程度でしか無いんです、何も見えてないんですね。最近ますます明確にわかるようになってきました。

 

コメント

  1. 西尾 靖実 より:

    今はとにかく、まずDSやカバールを叩き潰す時期こと。他のことはすべて後回しでいい。簡単な話、人類史上最悪最狂の組織であり、その上の上の連中(どうも宇宙人くさい~)は現第6世代人類を5億人まで減らしたいとか~。これを現実とみて10~20年をかけて確実に実行すると仮定すれば、無意味な戦争、添加物等によるガンの蔓延、奇病の発生、ケムトレイルetcは納得がいく。ただどうもこの上の上の連中は、どうも悪質派宇宙人で寿命が何百年以上あるとしか思えない。なので、死ぬまでにはこの上の上の連中に会ってみたいですね。も