この記事の三行要約
- 神谷宗幣は最近「緊急事態条項は必要」と発言したが、2022年には「参政党は緊急事態条項をやらない」と明言しており、真逆の立場をとっている。
- 2021年時点の松田学の発言や、参政党の政策事例集に「授権法=緊急事態条項」が記載されていた事実から、党上層部は当初から緊急事態条項導入を志向していたと考えられる。
- 批判を受けて事例集から該当記述をこっそり削除し「第三者が勝手に書いた」と言い訳した経緯から、参政党が意図的に方針を隠蔽してきたと結論づけられる。
年がら年中ウソばかりついている神谷宗幣がまたウソをついています。わざわざこんなことを記事にしする余裕もないのですが、あまりと言えばあまりに参政党信者が低知能、そして、神谷自身も知能が低く、以前いったことをすぐに忘れるか、矛盾すれば平然と言い訳をするので再度確認しておきますよ。
神谷・参政党は緊急事態条項に賛成
最近こういう報道がありました。参政党の神谷代表「ベストではないが反対するつもりもない」 高市総理の憲法改正に向けた発言について
神谷の主張としては、以下の二点が明確ですね。
- 緊急事態条項は必要である
- ただし、安易に「パンデミックだ」と言って発令しないように改める必要がある。
神谷・参政党は緊急事態条項に反対
にわか参政党信者は知らないでしょうけれども、以前からの参政党ウォッチャーとしては、神谷がここでもまた大嘘をついていることがわかるのです。まずは神谷自身の2022年6月の投稿を見てみましょう。
ここで明確に「参政党は緊急事態条項、授権法をつくる、はウソ」と書いていますね。
参政党は戦争推進派
参政党は緊急事態条項、授権法をつくる
参政党は自民党の別働隊
参政党はグローバル勢力の手先
党のバックに統一協会や幸福の科学がいる
参政党は反皇室で反日勢力
といった誹謗中傷がありますが、
全部嘘です。
この当時、神谷は演説でも「緊急事態条項なんてやりません!」と言ってましたよ。探せばそういった動画もあると思います。Twitterでも同様の投稿をしています。
ここで神谷は、「緊急事態条項=授権法はつくりません!」「参政党の公約にする」と宣言していますね。
なぜこんな矛盾したことになったのか?
ところが、こちらを見てください。2021年5月の松田学はこう発言しています(松田は2020年参政党創立時からのメンバーで、現在は参政党議員)。
しかも、ここで松田は「パンデミック対策に緊急事態条項が必要」という趣旨の発言をしているのです。
さて、松田が「参政党の政策の決まり方」を説明している2022年6月の動画をご覧ください。
この当時、参政党政策事例集に「授権法=緊急事態条項」が記述されていたと発覚して大騒ぎになり、批判されるとこっそりと削除しました。
その言い訳がこの動画なのですが、先の動画でもわかるように、松田が「緊急事態条項推し」であることは確実なのですが、しかし、自身の関与(があったのかなかったのかわかりませんが)を知らんぷりして、「名もない第三者が勝手に制作事例集に書いてしまった」という話にしています。
冒頭の神谷発言や松田の動画を見れば言い訳のしようがありません。ここから想像できることは、間違いなく参政党トップの合意によって授権法=緊急事態条項が政策事例集に掲載されたということですよ。
要するに、この連中は最初から緊急事態条項やる気まんまんであり、それを何とか隠そうとしたが、「いよいよ機が熟した」として、もはや隠そうともしてないってことです。
参政党の危険性、嘘つきぶりがまた一つ明らかになりましたね。


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