これも昨日の奴隷日報、もとい読売の記事なんですが、同じ紙面には他にも面白いことが書いてあったので、後で紹介するかもしれません。皆様に置かれましては、是非とも購読していただきたい、一ヶ月でいいんです。あまりに馬鹿げているので笑えますよ。キャッチとしては、そうですねぇ、「わかる男の読売新聞、今日も一日大爆笑で始めよう!」とでもしましょうか。ともあれ以下です。
何も報道しないので、彼らによるとヨーロッパ移民問題は全く存在してないようですよ。しかし、記事によれば、ハンガリーのオルバン政権は4月の総選挙で、
反移民・難民をあおって圧勝
していたというんです。なんでしょうかね、これは。全く存在もしていない、誰も困っていないことを、このオルバンという悪党は総選挙の際になぜかバンバン宣伝したようですが、しかし、国民はついふらふらーっと彼に票を入れてしまい、どういうわけか圧勝してしまったというんです。
なんですか?オルバンは催眠術師か何かですか?
しかも「あおって」という文言がふるってますね。事実を報道せず、印象操作を行い、特定の方向に国民を「あおって」いるのが、この新聞だと思いますが。。。
ともあれ、ハンガリー国民というのは、あまりに愚か者の集まりなんですね、一連の奴隷日報の報道によればですよ。いかんですね、「可哀想な移民・難民を受け入れない」なんてことは。まぁ、読売はそのうち「日本も受け入れろ」と言い出すに決まってますがね。まさに反日非国民売国奴日本を破壊する読売のしそうなことです。
冗談はこの位にして、ここでは以前に出してこなかったジョージ・ソロスの名前をだしてます。以前読売は、ジョージ・ソロスの名前を出したがっていないようでしたが(この件は中・東欧ポピュリズム躍進でかきました)。しかし、さすがに「ストップ・ソロス法案」が可決された以上、名前を出さざるを得なくなったようです。
さて、ヨーロッパの移民・難民問題は日本の偽メディアが全く報道しないため、これまた日本人の多くはほとんど知らないと思いますが、独立メディアでは大きく取り上げられていますね。私が最初にこのことを知ったのは、The White Roseさんの動画でした。
ハイ、最近ドナルド・トランプが言ったことで騒ぎが起きました、スウェーデンについてです。
–ドイツで起こっていることを見てごらんなさい、
–スウェーデンで昨夜起こったことを。
–スウェーデンですよ。
–スウェーデンでですよ、誰が信じられるでしょうか?こんな大きな問題が起こるとは。
メディアはこれを完全に正気ではないと報じ、
スウェーデンには何も無いと言いましたが、
主流派メディアだけを見ているのであれば、それが本当だと思ってしまうことでしょう。
彼らは、移民がヨーロッパの女性や子どもたちに行っている残虐行為を見ていないのです。
信じようが信じまいが、
ヨーロッパには、確実に立入禁止区域があるんです。
警官さえも入りません。
危険すぎるからですが、政府はこの問題をもはや隠しきれなくなっています。
たしかに当時、なぜかトランプがスウェーデンに言及し、メディアは「何言ってるんだ?」というような報道をしてました。全メディアが隠そうとしていたのが、もはやバレバレですね。
しかし、彼女の話ではイスラムが危険だというばかりで、誰がこんなことを画策しているのか、なぜメディアが隠そうとするのかまではわかりません。
それと、このRTの報道です。
スウェーデンの主任検察官が警告しました。
首都の中の多数の移民のいる地区が、
「交戦地帯」になりつつあると。
Rinkebyはほとんど交戦地帯です。警察が職務を行う場合、軍隊さながらの行動をしています。
–リサ・タム スウェーデン主任検察官
ストックホルム郊外のRinkebyには、第一世代・第2世代の移民の90%が集まっています(?)。
この地域は、いまやスウェーデンで最もシビアな都市カテゴリに入れられています、高犯罪地域として。
この地域では、暴動で車を燃やすなどが普通になってきています。
しかし、ゾッとするような評判を持ちつつある唯一の場所から離れ、
ストックホルムから70kmのUppsalaの町でも、数ヶ月に渡るショッキングな暴力に悩まされています。
犯罪者は警察署をターゲットに手榴弾さえ使用しています。
消防士は今や軍隊スタイルの法執行機関のサポートを必要としています。
そして、スウェーデン第三の都市、マルメ市でも、犯罪の大きな上昇があります。
今年は既に59件の銃撃事件があり、7人死亡し、数十人の負傷者がでました。
80%の住民が、恐怖の中に暮らしていると言います。
その三分の一は、夜通りに一人でいることが怖いとも。
その一方、武装警官がかり出されています、夜間のジョギングを保護するためにです。
最近の大きな話題としては、英国のトミー・ロビンソンの件です。彼は英国への移民に反対してきましたが、グルーミング・ギャングの裁判を、法廷の外からライブストリーミングしていただけなのに、逮捕され、13ヶ月の刑を言い渡されてしまったんです。
国家、メディアがグルになり、この移民を推進しているわけです。それに反対するものは、特に警察国家の英国では、何の理由も無く逮捕し、ぶち込むというわけです。
その理由は何なのでしょうか?先の、ハンガリーで移民を推進しているジョージ・ソロスなどと何らかのつながりがあるんでしょうかね?私は知りませんけど。
不運なことに、このグルーミングギャングがヨーロッパでは大きな問題になってます。
ほとんどどこでも、ムスリム移民人数の大きな場所では、これが問題になります。
10人のパキスタンのムスリムの男が現在裁判中です、英国でです。
これらのグルーミングギャングでの彼らの役割についてですね。
そして、スティーブンは裁判所の外にいたんです、この裁判の進行中に。
この話をレポートするためにですよ。
彼がFacebookでのライブストリーミングをするためにスマフォを持っていると、
何も悪いことはしてませんよね、
そこにいた誰もが見ていたわけです。
警察の一団がやってきて彼を捕まえ、逮捕しました。
彼は聞いたわけです、
「俺が何したってんだ?何もしてないぞ」と。
連中が言うには、逮捕理由としては、扇動であり、
騒乱の引き起こしであり、平和の侵害だというのです。
これらすべてが絶対的に真実ではありません。
しかし、彼を拘束(?)し、
ただちに茶番裁判を行いました。
明らかにあらかじめ計画されていたものです。
つまり、すべてが計画されたものだったんです、すべてです。
そして、彼に13ヶ月の監獄を宣告したんです。
そして、この事件の一部として連中が命令したのは、
裁判所が命令したんです、
英国中のすべてのメディアに対してです。
これを報道しないようにと。
箝口令を敷いたんですよ、メディア支配層全体に。
報道しないように、逮捕と宣告をです。
スティーブンのです。
皆さん、私はこれまで、ジャーナリストに対するこのような攻撃を見たことがありませんよ、
西側政府によるものです。
これほどまでに馬鹿げており、驚愕すべきものをです。
これはマルキシズム政府のやることです。
民主主義ではありません。
間違えないでください。
連中のやってることは、彼を一般刑務所に入れることです。
そこではあふれんばかりのムスリム暴力攻撃者がいます。
彼は殺されるでしょう。
思うに、それが最終的ゴールですね。
連中は彼を殺そうとしているんです。
この件については「トミー・ロビンソン」を検索すれば、日本語でもそこそこ記事があります。特に海外翻訳情報局さんの記事なんですが、【英国:衝撃】世界に衝撃:保守系活動家トミー・ロビンソン逮捕、今日はトミーだが明日はあなたというものです。英国の主流派メディアの報道が続々と削除されているというわけです。
素晴らしいですね、英国の偽ニュースさん達も、我々の誇る読売と同じく、不都合なことはどんどん国民から隠す努力をされています。
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