ジュディ・マイコヴィッツ

この話は聞いたことがなかったんですが、本当だとすると。。。とてつもないことです。世界中の全員がワクチン止めることになるでしょうね。もちろん、大儲けしている製薬企業としては、何が何でも黙らせたいというのは良くわかります。

このサイトで、基本的に、文章ではなくわざわざ動画に字幕をつけてるのは、こういうことなんです。「この人は、少なくともウソはついていないだろう。間違ってはいるかもしれないけど」と判断するためのためです。これを話しぶりから判断したいということがありますね。ウソつきというのは、わかるものです。

おおよそ我々の世界観というのは、教育か、あるいはマスメディアによって形成されており、それからはみ出すものは「トンデモ」とか「陰謀論」とか言われてしまうものですが、しかし、いったん「教育やマスメディアがトンデモなウソをついている」という認識ができたとき、それ以降何を信じるべきかということです。自身ですべてを確認するわけにもいきません。

であれば、そういった主張している人が信頼に足るものであるかを、自分の目で判断しなければならないんです。これが論理的帰結というものであり、当然ですね。

これまでの自身の経験から判断するに、あらゆる権威はウソをついています。自らの利益に資するようなウソをつくものなんです。日本の場合でも政治家は言うに及ばず、警察・裁判所・大企業・医者一切合切がとんでも無いウソ付き連中だということは私は理解してます。この点を議論するつもりなどありません。「そうでは無い」などと主張する方は、真実というものを知らない人であり、見ようとしない者であり、いわゆるSheeple(羊のように従順な人)でしかありません。

そしてこういった愚鈍なSheepleであればあるほど、権力者には気に入られ、以下同文というわけです。

相変わらず前振りが長いんですが、このジュディ・マイコヴィッツの話は大変なことですね、もし本当だとすれば。そして、どうにもこの人がウソをついているとは思えないのです。刑務所にもぶち込まれたということですし、ウソをついて何か利益があるとも思えません。ですから、本当だと判断する他はありません。


ちなみに、日本語では「ジュディ・ミコヴィッツ」で検索した方が引っかかります。こういう記事を書いてる人は、おそらく文書しか読まないのでMikovitsの発音を勝手に「ミコヴィッツ」にしてしまうのでしょうけれども、本人は明らかに「マイコヴィッツ」と発音してます。

ちなみにですが、トランプ・ロシア疑惑捜査を行ってるディープステート元FBI長官のRobert Muellerなんですが、正式な発音がわかりません。人によってモラーと発音してる人もいるし、ミュラーと発音してる人もいますね。本人のしゃべってるところを見たことが無いので、本当はどちらなのか。

さて、ジュディ・ミコヴィッツで検索してみると、おおよそこういうことのようです。慢性疲労症候群という病気があり、この原因がXMRV(異種指向性マウス白血病ウイルス関連ウイルス)であることをマイコヴィッツが発見したと。しかし、その研究が捏造あるいは間違いだという騒動ですね。

しかし、これが本当だとすれば、なぜネズミのウイルスが人体にいるんだという話なんですが、マイコヴィッツの話によれば、別の研究者が発表したところによると、その原因はワクチンの製造過程にあったということです。つまり、ワクチンの製造過程でネズミの脳を使ったからだと。

本当のところは全くわかりませんがね。マイコヴィッツが言うように、人間の組織とネズミの組織を一緒にすれば何が起こるかは、そりゃわからないというのは想像はできますね。

マイコヴィッツが言及しているスザンヌ・ハンフリーズも、同じようなことは指摘していました。ワクチンの製造過程でサルが使われていることは。マイク・アダムスは何度も彼女にインタビューしてますが、これはおそらく最初のものです。

ワクチンを作るには、ワクチン化したい病原体、バクテリア、ウイルスを、どこかで栽培する必要があります。
何年にも渡り、猿の腎臓や睾丸が用いられてきました。
ご承知の通り、猿は我々と遺伝的に関連性がありますね。
猿の中のウイルスは猿を病気にすることはないのですが、
我々の身体に入れると、病気を引き起こすし、ガンも起こします。
これは腎臓移植した人々において見ることができるのですが、
猿ウイルス、40sv40ウイルスがポリオウイルスになったことが1999年までに起こった可能性があるのです。
現在もその可能性がありますね、古いやり方が種培養で行われているとすると(?)。
このようにウイルスが発生したことがわかっています。
さて、我々は病原菌を動物の細胞で培養しているわけですが、
鶏、牛、猿が現在も使われているのです。
以前と同じ種類の猿ではなく、実際にはチンパンジーさえ使っていますね。
以前は御法度でしたが。
細胞での栽培はベースとなる開始点です。
ですから、こういった動物に潜伏でき、無害なものであれば、ワクチン培養の可能性があるわけです。
欠点としては、特別なテストをしなければ発見できないということです。
言い換えれば、それが可能なことを知るためには、それを発見するためのテストを開発しなければなりません。
実際に、動物培養が行われるすべてのワクチンにおいて、
想定していないウイルスが存在する可能性があります。
人間にとっては、あらゆる種類の予期せぬことを引き起こすような。
新しいウイルスに突然変異することも含まれます。
掛け合わせの種もあります。
アドノ(?)ウイルスがsv40ウイルスと掛け合わされた例もあります。
こういうもののDNAや、病原体が我々のDNAに入り込み、それを変化させてしまうこともあるのです。
私の意見としては、これらのワクチンは我々を遺伝子組み換えしてしまうということです。

まぁ、要するに製薬会社などというものはトンデモな代物だということです。そして、スザンヌ・ハンフリーズその他が良く言ってますが、医者というものはそれに完全洗脳されており、ワクチンは安全で効果的だ宗教に染まっており、何も考えたことの無い愚か者でしか無いということです。

それこそが医者に儲けをもたらすのです。現在の極めて原始的な社会システムは、そういう仕組みです。100年後か200年後かわかりませんが、そこでは現代社会のことを「魔女狩りが行われた中世と、ほとんど変わりが無い」と評されることでしょうね。

 

コメント

  1. 独立メディア応援! より:

    米朝首脳会談まで残り2日ですね… それはいいとして。

    久しぶりの医療ですね。
    最近奴隷日報ばっかだったので…

    >慢性疲労症候群という病気があり、この原因がXMRV(異種指向性マウス白血病ウイルス関連ウイルス)であることをマイコヴィッツが発見したと。しかし、その研究が捏造あるいは間違いだという騒動ですね。

    ヤバいですね。この病気の詳細はよく分かりませんが。
    私は学生で、未だ親の勢力が大きいため、インフルエンザワクチンに行かされています。
    次からは拒否します。

    医療といえば、30日にこんな動きがあったようですね。これが良いことなのかは分かりませんが。

    lovetrumpjapan.oops.jp/2018/06/01/hot-mic-catches-the-four-powerful-words-trump-said/
    トランプ大統領はホワイトハウスで30日、「Right to Try(試す権利)」法案に署名し、ペンス副大統領、そして法案成立によって恩恵を受けることになる衰弱性疾患の患者たちと共に演台に立った。
    「Right to Try」は、終末期の状況にある患者が実験的な投薬や治療を受ける場合の規制を緩和するものだ。法案が成立されれば、時間と手間を要するFDA(食品医薬品局)の試験過程を回避できるようになり、患者に対する治療を促進できる場合もある。

    これとは全く別の話題なのですが、本当に良い傾向なので。
    まず、メルケルの正体がバレました。ちなみにこれはトランプがロシアをG8に入れようと言ったことへの反応です。
    ロシアのG8復帰に反対=メルケル氏
    https://sptnkne.ws/hJbx

    あと、これもあります。G7が揺れています。トランプはG7も破壊するのでしょうか。
    G7首脳宣言 トランプ大統領「承認しない」
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180610/k10011471091000.html

    それと興味深いツイートを発見。

    案の定、トランプはG7共同宣言を承認しない事を決めた。米国の国民経済的利益を多国籍企業のそれより優先する事では、彼は本物と言える。白人労働者階級を始めとする支持層に応えた形と見て間違いない。ただこれを貫くのは困難であり暗殺の危険さえあり得る。
    https://twitter.com/yoshimichi0409/status/1005649445478756353

    そういえば、同時期にビルダーバーグ会議が行われました。
    https://t.co/jnnFIC8l8p
    議題はこちらです。
    1. Populism in Europe(ヨーロッパのポピュリズム)
    2. The inequality challenge(不平等への取り組み)
    3. The future of work(労働の未来)
    4. Artificial intelligence(人工知能)
    5. The US before midterms(中間選挙前のアメリカ)
    6. Free trade(自由貿易)
    7. US world leadership(アメリカの世界的なリーダーシップ)
    8. Russia(ロシア)
    9. Quantum computing(量子コンピュータ)
    10. Saudi Arabia and Iran(サウジアラビアとイラン)
    11. The “post-truth” world(ポスト真実の世界)
    12. Current events(時事)

    トランプが一体どうなのか心配になるのはキッシンジャーの存在なんですよね…
    彼はこのビルダーバーグ会議の常連ですし…
    95歳とのこと。早く死んでもらいたいものです。

  2. ysugimura より:

    インフルに限らずワクチンはすべてやばいですね。でも、自分で判断することです。
    スザンヌ・ハンフリーズはこう言います。「私は打てとも打つなとも言わない。あなたは情報を得て自分で選択するのだ」

    トランプの終末期医療については、就任当初から言ってましたよ。就任前のカンファレンスだったかも。
    これ自体にも、遅れたことにも特に陰謀的なものは聞いたことがありません。

    私としてはそれよりも、競争の無い高価な処方薬の価格を下げると言ってたのはどうなったのかと思います。一般教書演説で今年の最優先事項の一つだと言ってましたから。

    おかしいですね、検索するとたしかにメルケルが反対したと書いてありますが、奴隷日報ではメイが反対したことになってますね。またいい加減な記事でしょうか。。。

    • 独立メディア応援! より:

      競争の無い高価な処方薬の価格を下げる というのは最悪の場合、ただの支持獲得でしかなかったとなりますが、今の動きを見るとそうではなく、それを実行するのが厳しいからではと。
      朝鮮和平・FISAメモ(あれからなんかトランプ側からの攻撃が加速してますね)・関税でかなり敵が刺激されていますからこれ以上やるとトランプの身に危険が迫ります。

      G7復帰にロシアは上海協力機構のような大事といったような態度を見せましたが、正しい判断かと。
      欧州のほとんどは未だ反露(まあ、最近イタリアという大きな動きがありましたが)ですし、上海協力機構の方がやりたいことはできますし。更に、G8というのは中露分断となりますし、中国が入らないなら俺も入らないといったところでしょうか。中国との関係悪化はこの時期においてしてはいけないことかと。中露イランで団結し、追い詰められて基地害のように暴れだす連中の攻撃を防ぐことが今は重要だと思います。。。