ライナー・フーミッヒ:WHOを訴える

以下の動画について、日本語スクリプトが欲しいという方がいたので、アップします。とりあえず、両者の発言を分けてはいないので、利用する場合は注意してください。

 

 

私はジム・オフェです。Battle Of Ideasです。このイントロが好きなんですよ。これは強力(?)なんです。我々見えない戦争の中です。私のポッドキャストの中で、ドクター・リー・メリットが言ったようにですね、数週間前です。ライナー・フィールミッチさん同意しますか?我々が戦争中であることに。
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そう思いますよ。疑いはありません。事実として、おっしゃることは正しいですね。見えない戦争なんですが、しかし我々皆が見え、感じられるんです。手早く(?)したいのですが、本題(?)に入る前にですね。お名前はフィルミッチ?フィルミック?私はアフリカにいるので(?)、ドイツ語やオランダ語も話すのですが、ですから、イックも好むんです。そうですね、実際には、もっとソフトです。イッヒです。フーミッヒです。しかし、あまりに日本と米国に居すぎたのですが、そんなふうに発音できる人はいませんでした。ですから、フィルミッチです。米国人もまたイックに悪戦苦闘しますね。ですから、単にイッチと言いますね。では、視聴者のために、ライナー・フィルミッチと。OK。では。。。– 完璧です。もしよろしければ、スコッチ飲みながら。歴史上の今回の件は、スコッチだと思うんです。非常に必要だと。
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非常に良い考えですね。私も同じことしましょう。我々のセッションの視聴者が送ってきたんです、ボトルを。言いたいのは、確実にウイスキーが必要ということです。二日後に、スコッチのボトルをせしめましたよ。OK。では、私の南アフリカの視聴者にですが、私にはスコッチのボトルが必要ですよ。ジャック・ダニエルです。いつでもバーボンに切り替えますよ。で、数ヶ月になりますね、ライナー。私のポッドキャストに出ていただいてから。あなたと他のドクターですね、最も再登場が望まれたゲストです。あなたは南アフリカに熱狂的フォロワーがいますね。思うに、世界中に熱狂的フォロワーがいると思うんです。なぜなら、あなたがやっている戦いというのは、非常に大きいからです。それは単に私だけではないんです。我々が戦ってるのは二つの前線です。一つは厳格に法的なレベルであり、
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ここでは、私と他に数十の弁護士が、世界中のですが、やってるんですね。訴えています。なぜなら、知りたいからですよ。可能な限りたくさんの裁判所でですね、要求しているんです、正確なところを。なぜPCR検査が、ドクター・ドロステンの言うようにはいかないかです。彼はドクターでさえ無く、偽物なんですが。ドロステン教授は、実際に教授でさえも無いんです。彼が世界に言ったこと、WHOを通じてですが、ニセの宣言です。ですから、可能な限り多くの裁判所判断を得ようとしてます。我々はラッキーですよね、なぜなら、一昨日のことですが、またもう一つ得たわけです、ウイーンの裁判所ですが、オーストリアの、しかし、最終的なゴールとしては、もちろん訴えることです、損害に責任のある連中をですね。それが可能なのは唯一、アングロアメリカ諸国においてなのです。私の他の仕事としては、
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もちろん、ベルリンのコロナ調査委員会です。最終的にはこれがプラットフォームになるんです、明白に証拠を収集するということですね、これらの訴訟のための。(?)OK。では、手短かに少々戻りましょう。もしよければ。A:しようと思う人(?)のために、B:会話内容がわからない人のために。ですから、戻りますよ。あなたがやってることは何でしょう?基本的に二つの仕事をしてますね。リアルな仕事、いわば昼の仕事は、私は弁護士であり、26年間法廷弁護士でした。私の事務所ですが、私とともに働いてますね、20年間です。我々は消費者や中小ビジネスを代表してきて、詐欺企業を訴えてきました。
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ここドイツと、カリフォルニア州の弁護士資格も取得しています。少々の仕事ですね。多数の法廷経験はありません。しかし、米国でも少々仕事しています。そして、この経験のために、特にドイツ銀行ですが、これは、世界でも最たる犯罪組織の一つなんですが。。。それほどは驚きませんでしたね、コロナの文脈で展開されてきたことは、ただし、このケースの場合、ただ一つの詐欺企業ではなく、数十の詐欺企業なんです。それと政治家です。連中に支配された者です。で、これが私のもうひとつの仕事ですが、ベルリンでのコロナ調査委員会です。これは、私の友人であり同僚のビビアノ・フィッシャーと他二人の弁護士が設立したものです、昨年の7月10日にです。
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さて、このWHOに対する戦いというのは、それと、その派生ですが、これはもはや金目的でも無いんですね。過去そうだったとしても、どうでもいいんです。これは、より重要な目的だからですね。先日ある記事を読んだのですが、この行き着く先は、ニュルンベルクほどでは無いにしても、少々小さいものになると。これは非常に大きなものですよね。そうです。全く何の疑問もありえません、少なくとも私にとってはです、あまりにたくさんの専門家にインタビューした後はです。様々な異なる科学の分野の方、ドクター、ウイルス学者、免疫学者、経済学者、法律家、心理学者、精神分析医。ちょうど今日、我々はインタビューしたんですよ、四人の極めて高名な精神分析医にです。
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失礼、心理学者です。全く何の疑いも無いのです、今や一年になりますが、ここで起こっていることは。。。最初に言いますが、驚いて言う人もいるでしょうね、「誰も君に同意しないだろうよ、絶対」と。しかし、これらは最悪の犯罪です、人類に対する、かつてないものです。これは第二次大戦で起こったことより悪いんです。もちろん第一次よりも。さらに悪いことは、あまりに多くの人間がこれに参加していますが、同じ種類の人間なんですよ、80年前と。その当時、第二次大戦になろうとしていたことにです。私の言葉ではないですよ、引用です。ビラ・シャラーフ(?)によるものです。ホロコースト生存者です。二週間前にインタビューしたのですが、彼女が言うには。。。「あまりに信じがたいことです」と、彼女が子供の時で、
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アウシュビッツにいました。彼女が言うには、「あまりに信じがたいことで」「信じられなかったことでしょう」「再び、まさに同じ人達と戦うとは」と。「80年前、75年前に戦った人たちです」と。そいつらは誰ですか?彼らは、その当時はもちろんナチですが、しかし主には。。。ナチのひどいゴールに役立った者としては、医師たちなんです。ちょうど今日のようにですが、もちろん全員ではありませんよ。ただ、80%、90%は、ここドイツだけではなく、他のほとんどの国でもです。すべての国とは言ってませんよ。なぜなら、明瞭な区別があるんです、西側の影響下にある国では。そこでは、そこでは本当に、この全体のゲームプランが展開されているわけです。
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政府に対する多大な圧力です。あるいは、もはや政府への圧力が無いとか(?)。しかし、違うんです、インドやアフリカ、他の国では。そこでは、全く同じルールの事例がありますね、マスク強制とか。しかし、人々は気にしてません。ですから、ですから、計画が完全にうまく行ってるようには見えませんね、連中がやろうとしているようにはです。こういった多くのミスが今現在起こっていますね。しかし、ライナー、我々全員が知ってますね、これはウイルスについてだと。クールですね。そうです、そのとおりです。いいえ。我々全員が今や知ってますね、つまり、知るべきなのですが、我々の10%か20%は、未だに使える脳を持ってることです、考えるためのですね。これは、全くウイルスについてでは無かったんです。健康のことでもなかったんです。これは常に、我々からすべてを奪うのが目的だったんです。
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そうすると、我々は連中に依存するわけです。さらには、人口削減と、完全支配です、残った者に対する。私は、これを一年前なら言いませんでしたよ。一年前に、誰かが私にそう言ったなら、こう言ったのでしょうね、「君には確実に医者が必要だね」と。しかし、違うんです。すべての証拠、我々がインタビューしたすべての人々ですが、これをコロナ委員会でやりましたが、それが示すもの、この結論は、不可避なのです。コメントでジェニファーが言うには、「国立衛生研究所(NIS)で働いていました」「同僚のやることを恥じています」「疑問に思わないのです」それは、非常に賢いですね。我々の話した心理学者の一人ですが。。。彼は最も印象的な人の一人でしたが、私が話した中で、彼はメリティス教授(?)ですが、彼が言うには、
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民主主義が機能するためには、モラル能力(moral competence)のある人が必要であると。モラル能力に必要なものは二つあります。一つは、疑問を持つ能力、ただ暗黙的に命令に従うのではなくてですね。二つ目は、異なる意見を議論する能力。異なる意見を持つ人を殺すのではなくてですね。これらが最も重要な要素なのです、民主主義が機能するために。これをモラル能力と言います。彼が言うには、おそらく20%しかいないだろうと、この地球上のですが、20%しかモラル能力をおそらく持っていないと。これについては、同意しかねるのです。思うに、これは真実でしょうね、いわゆる文明国では。しかし、それほど文明化されていない多くの国では、思うに、モラル能力のある人のパーセンテージは、ずっと高いと思います。
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もう少々テクニカルにしましょう、しかしテクニカル過ぎることなく。恐れをなしてしまいますからね。私のような人間は、法的感覚が無いですからね。しかし、あなたの側ですが。この事件は何が目的なんでしょう?これが不法行為だとわかります。民事訴訟では、基本的な不法行為訴訟ですよね。私の法律の理解では、世界史上最大、あるいは2番目に大きいものになると思うんですが。そうですね、要するに、集団訴訟法について話すと、ただ一件じゃないんですね。これまでにカナダで一件訴えられていますね。もう一つは訴えようとしています。我々は、あと二つ計画中です。我々というのは、同僚です。アングロ・アメリカンの同僚です。私は単に一人なんですよ、証拠をまとめようとしている者のですね、多くの他の訴えを起こしてですね。他の多くの個別の訴訟です、例えばドイツでの。
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裁判所にこう言わせるためです、「ドロステンはウソをついている」「ドロステンPCR検査と、すべての他の検査は。。。」そこで止めましょう。続ける前に手短かにそれやりましょう。多くの人が知りませんね、ドロステン論文を。私はわかってますが。多くの人はそうではない。これはWHOが48時間以内に承認した論文ですね。2020年の最初にです。PCRを世界的に推奨したわけですね。正しいですか?極めて正確ですよ。2020年初頭に起こったこととしては、実際に、彼が主張したわけです。。。彼の仕事は大晦日、おそらく(2019年)12月31日、わかりませんが、起こったこととは、ドロステンも含めて全員が。。。ドロステンは、教授であり、ドクターなんですね、シャリテー大学の、
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ここは最も重要な大学病院の一つですね、ドイツ・ベルリンの。そして、(2020年)1月の最初から、5月中旬までずっと、彼と他の人間が、大衆に言い続けたのです、「何も心配することは無い」「これはインフルのようなもので、ほとんどの人は症状さえ無い」と。「心配するな」と。しかし、まさに同時にですよ、彼は言ってました、「懸命に働いてる」と。このPCR検査についてですね、彼のバージョンのPCR検査です。なぜなら、オリジナルのPCR検査を発明したのは、もちろん、本当に賢い人間です。ドロステンとは逆にですね。キャリー・マリスという男です。米国人で、ノーベル賞受賞者です。彼は世界に言い続けました、彼のPCRは検査は偉大だと、素晴らしい事をするからだと。不可視のものを可視にできるんです、人間の目に。増幅することによってですね。
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綿棒でとるんですが、見えませんね、マシンに入れて増幅します。2,4,8,16,32倍、云々と。今現在は誰もが同意しますが。。。ですから、少々進歩しましたが、カットオフ・スレッシュホールド(Ct値、サイクル数)は、24であると、それが限界だと。これを過ぎると何の意味も全く無いと。彼(ドロステン)の検査は45に設定してあるんです。そして、ドクター・マイク・イーデンがインタビューで言ってましたが、元副社長ですね、ファイザー製薬の、彼が言うには、35サイクルになると、最終的には少なくとも95%が偽陽性になると。我々が話してるのは、45(サイクル)ですよ。しかし、ここには加味されてもいないんですよ、この検査は感染について何も判断しないことです。カットオフ値がいくつであろうがですね。なぜなら、これは、「生きた」ものと「死んだ」ものを区別できないからです。
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もし科学者であれば、より科学的な言葉にできたんですがね。日頃使っている(?)法的な言葉を使っています。「生きた」ものと「死んだ」ものを区別できないのです。その意味としては、検査が陽性であろうが、非常に可能性があるのです、ウイルスの単なる断片の痕跡であることが。つまり、身体が成功裏に。。。免疫システムが成功裏に、戦ったことですね、通常の風邪や、普通の季節性インフルとですよ。しかし、判断できないのです、何が発見されようが、細胞に入り込んで増殖したのかどうかは。それこそが唯一の状態ですからね、伝染性であるという。もう一つ重要な情報としては。。。ですから、完全に無能なんですよ、感染にの判断についてはです。もう一つの重要な情報としては。。。そうでした、この検査がもちろん推奨されたんです、
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WHOにいる彼の友人にですよ、世界中にです。感染を検出する新たなゴールドスタンダードとしてですね。しかし、二つ目のウソが重要なんです、この全体に行くのにですね。これもまた彼の発明なんですが、こう主張したんです、無症状感染があると。つまり、何の症状も無い人が。。。これは通常は健康ということで、感染性ではありませんね。これが彼にとって重要だったんです、世界中のすべての人が、すべての人を怖がるという意味で。いかに健康的に見えようがです。バカげてますね。完全にバカげてますよ、何の意味も無いのです。なぜなら、どうしますか?何の症状もなければ、本当に医者に行くべきですか?単に、このアホ野郎のドロステンが言うから?どうしますか?医者に行かねばと。。。「私には、何かわかりませんが、」「助けてもらえませんか?」「私が何で苦しんでいるのか。」医師の最初の質問は「どんな症状ですか?」「何も」これは。。。医療が17世紀に戻ってしまってますね。
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つまり、今や、何かしらのゾンビ黙示録ですよ。人とすれ違う時に息を止めるんです。念の為に。何かしらの種類のウイルスがうつらないために、念の為です。バカげてます。完全に健康な人が、今やバイオハザードとみなされるんです。何の意味もなしませんよ。良いこととしては、その間にも、我々は二つの判決を得ましたが、もっと必要ですが。。。裁判所から二つの判決を得たのです、それは、このドロステン検査は、感染の判断に近くさえも無いと。最初の判決としては、4,5,6ヶ月位前だと思いますが、ポルトガルの上級裁判所です。支持しましたね、ドロステンのPCR検査は、感染について何も判断しないということです。たしか、4人のドイツ人旅行者についてかと思いましたが、隔離されたんですね。
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その一人が検査陽性になったからです。二つ目の判決は、二日前のことですが、二日前かと思いましたが、昨日かも。ウイーンの裁判所です。再度、非常に明確に支持しているのです、これらの検査は感染について何も判断しないと。大きな疑問としては、あといくつの判決が必要かと言うことです。損害に対する集団訴訟を起こすまでにです。現実の声を出すためのですね。保留になっていますが、このような裁判がもっと必要なのです。そして、我々は今非常に楽観的ですね。向こう側のミスが多く見つかってますから。ティッピングポイントに近づいています。そうなれば、全体が。。。パワー構造が完全に異なるものになります。このティッピングポイントに到達すればです。同僚が働いていますよ、損害の集団訴訟へとです。それに集中できるようになるでしょう。特に米国ですが、同僚の中には、非常に良いアイデアがありますね、
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いかにして、異なる法的な部分ですが、製薬企業やテック企業を追い詰めるためのです。おそらくは、金融業界もです。知ってますよ、反論論文を。コーマン・ドロステンレビュー論文に対するものです。たしか、昨年11月にユーロサベイランスに提出されたんですね。たしか、これはユーロサベイランスに却下されましたね。この意味としては?このユーロサベイランスの(コーマン・ドロステン)論文は、完全な詐欺ですよ。なぜなら。。。我々の呼ぶ撤回(要求)論文は、この著者としては世界的な22名の※大橋眞教授を含む高名な科学者達なんです。こうです、彼らがコーマン・ドロステン論文について書いていることとしては、PCR検査プロトコルなのですが、あまりにひどいものだと。私でさえ理解できますよ。
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(反論論文の)彼らの言うことは二つです。これが完全に非科学的であること。そして、二つ目としては、あたかもこう見えるんです、あまりにずさんな方法でなされていると、故意にです。全体的な目的のためなんですが、可能な限り多くの偽陽性を出すためです、世界中で。そうすれば、連中の最終的なアジェンダ、いわゆるワクチン接種ですが。。。もちろん、今や我々は知ってますね、ワクチン接種とは無関係であることを。そうですね、「ワクチン接種」です。我々が対峙しているのは、遺伝子実験ですよ。ちょっと手短にですが、要約しましょう、コーマン・ドロステン・レビュー(反論論文)を知らない方のためにですね。基本的に、この論文は、昨年の11月に出たわけです。(?)しかし、22名の
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世界の高名な科学者が、2020年始めにWHOが推奨した論文を今回レビューしたわけです。私が思うに、インチキに査読プロセスを急いだんですね。これが推奨してるわけです、PCRを。たしか、COVID-19のPCR検査には、大きく10の問題があります。基本的には、完全に役に立たないという主張です。そして、これは単に。。。それだけではなく、アンソニー・ファウチ自身が言ったんです、「増幅サイクルが」たしかこう言ったと思うんですが、「28を越える、30を越える」場合には、ジャンク科学だと。たしか、30か35です。そうですね、これはジャンク科学だと。しかし、我々のは40から45サイクルなんです。そうですね。疑問なんですが、コメントで多く来ています。全員が知りたいことは、法的にどうふるまうのかです。手短にそこ行きましょう。可能な限り単純にしようとしてます。
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なぜなら、我々のしていることは、多層アプローチなんです。それとまた、国際的アプローチです。なぜなら、心に留めて欲しいのですが、この全体というのは、アジェンダです。連中が本当に推進しているものですが、グレート・リセットと呼ばれます。そして、これは、そこに含まれるのは、世界全体なんです。単に、この国、あの国というものではなく、全世界です。だから、連中は自らのやり方をロックステップ・アプローチと呼ぶんです。すべてが起こる、あるいは起こってることになっているんですが、非常に同じようにです。正確に同じ仕方で、地球上のどこでもです。完全にそのようにはなってませんが、そう信じ込ませようとしてます。さて、これを心に留めてください。これが我々にとって、より簡単にさせるんです。なぜなら、事実として、ロックダウンは、すべて同じドロステン検査に基づくのです。すべてですよ。
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なぜなら、彼の検査がWHOに推奨されたんですが、世界中にゴールドスタンダードとしてですよ。他すべてのPCR検査は、たしか300や400ありますが、これらは、彼の検査を青写真として使っているのです。もちろん、全員が知ってるんですよ、これらの検査が感染については何もわからないことを。しかし、大金になりますから、気にしません。私は二つばかりのPCR検査メーカーと話しましたよ。もちろん、公にはしませんが、しかし、少なくとも秘密ということで、認めていましたよ。ですから、この意味としては。。。先程お話ししたポルトガルの判決、それともう一つですが、ウイーンの新たなものですが、それが使われうるんです、世界中の他の裁判所でもです。いかなる文明化された司法システムでは。事実は常に同じなんですよ。実際に、適用法令も、ほとんど同じなんです。
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両者でです、一つはコモン・ローシステム、これは、ほぼ欧州、失礼、アングロアメリカ諸国です。それとローマ法システムです。これは、欧州ほとんどです、ドイツを含む。しかし、これは大きなことですよね?ですから、何年もかかりますよね?数ヶ月ではなく、数年でしょう?最終的にあh、「クリーンアップ」ですが、これは数年かかります。我々が望むのは、腕相撲のようなものです、今起こってることは。申し上げたように、ティッピングポイントに到達しつつあるんです。連中はあまりに多くのミスを犯していますから。こうは思いませんね、ワクチンのこれらの有害作用が計画の一部などとは。この理由としては、連中が、これを急ごうとしてるからです。そして、思うに起こったこととしては、内部告発者が出てきたんです。言ったんですよ、オリジナルの計画としては、彼女は。。。(?)
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そうかも。彼女ですね。このケースでは彼女です。彼女が言ったんですよ、オリジナルの計画としては、この展開は、2050年だったと。しかし、その後、これに関わったものが強欲で、推進してしまい、2030年へと。そして、2020年へと。だからこそ、あまりに多くのミスが起こっているんです。なぜなら、申し上げたように、私も我々もそう思いませんが、連中はこれらの有害作用が起こることを意図していなかったんです。そして、警告さえしているんです、未だに政府に沿っている人達に。しかし、ライナー、あなたは、単にアルミ帽をかぶった陰謀論者ではないんですか?はい要するにですね、我々には証拠があるんですよ。これは。。。そういう人もいますよね、
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実際の証拠を、基にしていないかもしれない人達が。我々とは違いますよ。我々は、そういった科学者や他の人と話してきたからです。かれこれ100以上です。そしてこれは、再現可能なんです。起こったことを繰り返せるんです。なぜなら、まさに同じ人達です、我々コロナ調査委員会の前で証言した人達ですが、ちょうど裁判所の前で証言するようにですね。彼らはやります。コメントの中に疑問があるのですが、これらすべてはどこで起こるのでしょうか?しかし、あなたは示唆するでしょう?世界的に起こると、一つの場所ではなく。これは世界的に起こってます。しかし、最終的には、本当にわかるかもしれません、特別法廷を作らねばならないと。なぜなら、おそらく。。。その方向に向かう多くのポイントがありますが、国の裁判所は、おそらくこれを扱えないだろうからです。なぜなら、これは、これはあまりに大きいからですよ。
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大きな可能性がありますね、最終的には、第二のニュルベルグのようなものになることです。OK。ライナー、絶えず出てくるわけですね。では、「連中」と言いましたが、連中とは誰で、被告人は誰なのでしょう?少なくとも何人かですが。我々が扱っているのは、おそらく、人口の0.00000云々1%です。連中が、支配を得ようとしているのです、全世界の。これはお金目的ではないんです。このグループというのは、おそらく3000人ですが、このグループはスーパーリッチです、財政的力としてはですね、必要以上にあるわけです。10周年ヨット(?)や20周年マセラティ(車)等を買う必要も無いんです。
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ですから、これは本当は金目的ではないんですが、金目的なんですね。なぜなら、連中は金を使い、病院の人に賄賂を送り、ドクター、政治家。それとまた、あらゆる種類の心理的テクニックを使います。人々を操作したり、多くの政治家を脅迫したりするためです。何人かは、おそらく脅迫され、何人かは賄賂を受け取りと。しかし、本当は金目的ではないんですね。金は道具です。ですから、我々が考えるには。。。これを心に留めて欲しいのですが、まさに同じ連中なんですが、その一部は、ダボス連中と呼ばれるものです。わかりますか?自称政治エリート、自称企業エリートです。それがこれをやってる連中の一部ですね。この連中に責任があるわけです、10年12年前の金融危機にですね。もう少し注意深くしていれば、精査していれば、
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わかったことでしょうね、30年ものあいだ、このグループが、税を盗んできたことです、世界中で。ドイツで二つばかり例があるのですが、これが非常に明確にしますが、後にしましょう。もっと注意深くなるべきでした。そして、連中は、吹き飛ばすつもりなんです。我々が思うには、実際には、最初の金融危機は、完璧なチャンスであったんです、我々にとって。起こってることを理解するためのですね。連中は何とか我々に言ったんですよ、すべてが大丈夫だと。そうではないんですが。しかし、金を刷り始めたんです、我々を黙らせるために。知るべきだったんです、金を刷ってはならないことをです、連中が壊滅させたものを復旧するのにですね。意味をなしません。そして、今回、たしか2019年終わりだったと思いますが、
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再度、顕になってきたんです。再度、崩壊しようとしていたんです。で、連中はコロナを思いついたんですね。陽動戦術としてですね。しかし、心に留めねばならないことは、これは、一枚岩の壁ではないんです、向こう側は。多くの内紛、矛盾する利益があるんです。それが、我々のチャンスのもう一つでもあるんですが。キャサリン・オースチン・フィッツですが、知ってるかと思いますが、私のポッドキャストに出てくれました、一ヶ月前に。彼女が言うには、2019年、たしか8月ですが、G7カンファレンスにおいて、多くの中央銀行家が同意したわけです、基本的には、ダイレクト・リセットに行くことをです。これは、実際には、これが目的であると。世界経済を変えることです。あなたの主張を裏付けますね。今経済について話してますからね。これは、ある種キャサリンのテリトリーに踏み込んでますね。これは再度ですが、
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あなたの言うことにつながります。そして、ウイルスは。。。彼女が言うには、メディア気チラシだと。あなたの言うことはそうですよね?そうですね、彼女は非常に賢い人です。彼女は長いあいだ、成功した投資銀行家だったんです。彼女はまた、副長官でしたね、米住宅都市開発省のです。私は、今彼女の本を読んでますよ。The End Of Currencies(通貨の終わり)です。これが説明していますね、連中は、通貨供給をカットしようとしていると。そして、その代わりに、デジタル通貨の使用です。そして、そういった人達のみに供給されるんです、言われた通りにする人達のみにです。そして、すみません、妻が、ウイスキーが必要だと。しかし、別の投資銀行家と話してみると、もうひとりの米投資銀行家です。
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彼女が言うには、欧州がこれらすべての中心である理由は、これは、おそらく最も重要な戦場なんです。。。。この戦争全体の中のですね。この理由としては、欧州が完全に、確実に、全体的に破産しているからです。ECB(欧州中央銀行)は完全に破産です。なぜなら、連中が全部買いましたからね、債務やら何やらをです、完全に価値のない物をです。そして、さらに重要な点としては、年金基金です、完全に崩壊してます。その意味は、人々にこれがわかってしまうと。。。年金にあまりに多くの金を使っているにも関わらず、何も残っていないのです。盗まれたんですよ。これがリアルな問題です。それが理由の一つですね、連中が欧州を支配下に置こうとしていることのです。人々にわかってしまう前にです。では、あなたは一連の戦いを戦っていますね。
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法的戦いもですが、モラルの戦いもですよね?そう思います。これはすべて道徳と倫理に関することだと思います。これは、あまり法律とは関係無いんです。事実として、共同作業をしている一人が言うには、より良い世界。。。おそらくそうなるでしょうが、これが終わった後の世界ですが、そこでは法律さえ、もはや不要になるだろうと。人々が理解するからです、人々が全員得るんですね、遺伝的に、ビルトインのセンサーです、何が正しいか、間違いかの。今の我々のすべての法というのは、フリーサイズの法なんです。これらをつきつめてみると。。。この世界的な法は特にですが、作ったのは、異なる地域の生活の現実とは遠く離れた連中ですよ。そこでは、こういった法は実際的に役に立たないのです。
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連中は、これを使って我々を支配下に置こうとするわけです。しかし、より良い世界においては、おそらくこんなものは不要です。人々が十分に教育され。。。再度、モラル能力について話しますが、皆が知るわけです、していいこと、してはいけないことをです。あるいは、それぞれの地域の人が同意するわけです、共に生活するための特定の言葉をですね。我々には、こんな世界的法はもはや要らないのです。そうですね、言い換えれば、移行するわけですね、ある種の主権へと。そうです。そして、ある意味ルーツに戻ると、我々を捉えているグローバリズムでは、最終的には、グローバルな。。。どう言ったらいいんでしょう?WHO、世界経済フォーラム、これらは私有の世界組織なんです。これが、全世界の支配を得てるんです。私的な組織がですよ、スーパーリッチの動かしている。
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思うに、いったんこれを人々が理解すれば。。。これは難しすぎはしないですね、ひっくり返すのは。しかし、クラウス・シュワブとビル・ゲイツは、非常に良い人達ですよ、世界を愛してます。単に、我々のより良い未来を考えているんです。そうですね、そう見えます。一部はそう見えますよね。つまり、1970年代に戻ると、思うに、名前何でしたっけ?大統領の。ほとんど弾劾されかけた。そして、降りたんです。リチャード・ニクソンですね。対抗馬を出した民主党のキャンペーン広告は、彼の写真を見せて、質問したんです、「この人から中古車を買いますか?」と。※中古車ディーラーは信用できない代名詞さて、ビル・ゲイツから中古車を買いますか?あるいはクラウス・シュワブですが、そうは思わないですね。つまり、単に見てみれば、この連中は信用できませんよ。そうですね、同意です。
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コメントを二つばかり読んでいいでしょうか?少々会話からはずれるのですが、視聴者を無視していると非難されてるんです。ですから、手短に、少し質問を投げますよ。パリのヒューゴが知りたいそうです、「気がついていますか?」「ヒル&ノートン社ですが、」「WHOのPRキャンペーンを担当していますが、」「同じ会社が、」「保育器の赤ん坊証言をやってたんです」※イラク戦争開始理由となった実際に、それに気がつくようになりました。なぜなら、本日のコロナ委員会でのセッションでは、心理学の教授がいたんですが、その一人が言及してたんですね。しかし、詳細はわかりません。これについてより深く見ていこうと思います。もう一つの質問ですが、たぶん、多くの人が思うことですが、どうやって参加するんでしょう?助けられるのでしょう?何かしらの方法が?
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最も重要なことは、単に広めることです、情報を。真実を広めるのです。事実をです。可能な限り多くの人にです。そして、時間を無駄にしないでください、そういった人によって、攻撃的に向こう側で、本当にワクチン接種したい人です。つまり、悲劇的ではありますが、全員に言うわけには行かないのです。多くの人が、生計だけではなく、生命も失うでしょう。我々は、彼らにも手を広げていますよ。ですから、心をいれかえるのであれば、常に歓迎です。乗ってくださいと。しかし、10%か20%の人達は、思うにその位かと思うのですが、おそらく、もう少し多くの人が疑問を感じ始めています。まだマスクを着けてますが、トラブルになりたくないからですね。しかし、これらの10%か20%の人達が、まさにその人達です、ひっくり返す。ですから、我々はフォーカスせねばならないのです、どうやったら最善を尽くせるかです。
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ですから、互いにつながらねばならないのです。それとまた、これは私には驚きなのですが、しかし、意味をなすと思いますが、それとまたスピリチュアルレベルです。そうですね。完全に理解できますよ。このパンデミックのやり方は奇妙なんです、世界中の多くの者にとてt.OK。素早くブランドンの質問なのですが、これは実際に非常に重要なんです。「これは我々にとって、どんな意味でしょうか?」「もしあなたが負けたら」もし我々が負ければ、人類の終わりです。と思います。つまり、もし「我々」が負ければ、「我々」人類が負けるのです。デジタリズムにです。そして、完全に気の狂った人々に負けるのです。だから、我々は負けないのです。ありえないのです。我々が勝たねばならないからです。これは非常に楽観的に聞こえますね。非常にユートピア的です。しかし、現実は奇妙ですよね。
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対峙しているのは、非常に難しいメディア、非常に難しい政府です。非常に強固なリッチな人々です。私は富裕者に反対するものではありませんが、私が話してるのは、先程おっしゃった少数のエリートですね。これは信じがたいほど難しい戦いに見えます。しかし、日常生活において。。。対峙してるものは気にせず、日常生活でですが、私は地域のコーヒーショップに行き、家族経営の地域のもので(?)、で、人々がマスクを着けて歩き回るんです。私が出ようとすると、時々他人が来て言うんですね、マスク着けてくださいと。そして、それを越えた思考にはならないようなんです。単に、基本的なレベルで暗黙的忠誠ですよ。批判的思考の欠如です。つまり、これはほとんど不可能のようですね、戦いを前に進めるのは。そうですね、
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連中は信じさせたいんです。だから連中は多額と努力をメディアに投資してきたんです。しかし、私が言える限りとしては、ドイツを見た場合、現実は完全に違います、連中が我々に信じさせようとしていることとは。例えば、どこかに行くのにタクシーを使うとすると、ベルリンでも、ここゲッティンゲン(?)でも、他の場所でも。少なくとも、100人のタクシードライバーと話しました。ほとんどすべてが、先週末一人だけ例外でしたが、ほとんど全員がすぐさま、言ったんですよ、もちろん、「これはバカげてる。マスクは何もしない」と。単に本能的にではないんです。その多くが、実際に情報を知ってるんです。彼らはテレビなんか見てないんですよ。見ているのは。。。情報を得ているのは、新たな独立したオルタナメディアです。
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古いメディアは、ほぼ死んでます。その例外としては、一人の男で、彼は、先週末乗った車ですが、彼は非常に懐疑的で、たしか妻か妹が病院で働いてるんです。彼が言うには「人々が死んでる」と。このタクシーに30分乗ったんですが、彼は未だに、モラル能力があるんですよ、彼は議論ができるんです、私の言うことを聞いて。その乗車の最後に彼が言ったのは、「完全に確信はしてないけど」「でも、既に疑問を持ってました」「それが、今や大きくなりました」と。「君のウェブサイトありますか?もっと情報を取れる」これは素晴らしいスタートだと思いますよ。これが外の現実なんです。タクシードライバーだけではないんです。その一方でドイツでは。。。もちろん、おそらく20%程度の人でしょうが、何が起こってるかを本当に理解している人は。
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おおよそすべての事実を知っている人ですね。他の大きなグループがあるわけです。おそらく30%の人々です。ですから、加えると50%ですが、たぶん60%でしょうか。他のより大きなグループとしては、政府の言う線に未だに沿ってはいるものの、完全にうんざりしているわけです、これらの対策に。そして不思議に思っているのです、我々に押し付けるのがこれで全部かと。次から次へのロックダウンです。「無能に違いない」と。あなたの示唆するのは、サイレント・マジョリティですね。そうです。その通りです。そして、これは理解できますね。。。これは理解できます、例えば、病院で働く医師ですが、食わせる家族がいて、払うローンがあり、仮に何が起こってるか知ってたとしても、おそらく完全には知らないでしょうが、なぜなら、おそらくは、本当には知ろうとしないからです。もし全体像を知ってしまえば、
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おそらく続けられないからです。しかし、わかりますよ、いかに仕事を失うのを恐れているかは。これらについて話せば、失うでしょう。しかし、メールをもらうんですが、毎日ですよ、これについて常に話してますからね。こう言いましたよ、「生活が普通になれば、話すのをやめる」と。しかし、ブラジルでの死亡者数の増加はどう説明します?人々が死んでいないと?いいえ、何も無いとは言いませんよ。我々が同意することとしては、何かしらあるということです。ウイルスかどうかわかりませんし、新たなウイルスかも。いくつかの証拠があるんです、単なる風邪ですが、それより何かがあると。新たなコロナ株かもしれません。しかし、誰も知らないのです。なぜなら、未だにほとんどの人は同意しさえしませんよね。
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もしウイルスがあるならば、分離さえされていないと。科学的に正しい方法でですね。そこがポイントではないんです。いつものインフルシーズンのように、人々が深刻に病気になり、何人か死ぬわけです。しかし、イタリアのベルガモット(?)で起こったことは、あるいはニューヨークですが、おそらくは、これは、多くの医師と話した結果なのですが、イタリアの医師、ニューヨークの人、おそらくは、むしろ医療ミスの結果だと。ですから、インフルの結果だと。あるいは「コロナウイルス」ですね、そう呼ぶのであれば。しかし、我々の誰もが同意することは、何かしらあると。何もなければ病気になりませんし、死にませんから。しかし、わかったことは、感染死亡率というのは、何が起ころうが、通常の風邪よりも低いんですよ。WHOさえ言ってますよ、0.1%だと。これはおそらく通常の風邪の線ですね。
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最新研究でさえ。。。これは二日前に出されたと思いますが、ジョン・アヤニタスによるものですが、指摘していますね、感染死亡率は、0.51%だと。ですから、未だに通常の風邪の線なんです。皆さんに思い出していただきたいのは、ジョン・アヤニタスは、新顔ではありませんね。彼は物を知ってますね。彼は同じ教授ですよ、かつて指摘した、50、60%あるいはもっとだと、かつて発表されたすべての査読論文の50, 60%は、ナンセンスだと。それが彼の専門領域ですね。ライナー、我々の直面する今現在の大きな問題の一つとしては、もはやウイルスでさえ無いんです。獣の刻印ですよ、ワクチン・パスポートです。あらゆる場所にあり、もはや、すべての駆動力です。
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ワクチン接種を証明しなければ、生活は元に戻らないと。飛行機にも乗れないし、モールにも行けないし、この場所にも行けないしと。これは問題ですね。私の友人がカタールを離れるかもしれません、理由は、ワクチン接種していないからです。このCOVIDワクチンをですね。そして彼の妻は。。。思うに、地域住民で、詳細は覚えてませんが、しかし、カタールにとどまるためには。。。彼は南アフリカ人なので、ワクチン接種が必要なんです。でなければ、家族と別れます。「マイルド・キスの病気」です。これ正しいと思えますか?すべて間違いですよ。申し上げたように、我々皆知ってます、これはワクチン接種ではないことです。ワクチンと呼ばれていますが、違います。EUがこれをワクチンと呼ぶ唯一の理由としては、何かしら注射されるからです。
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それが手口の一つですね、手品の。ちょうどWHOがパンデミックの定義を変更したようにですね。まさにこの目的のためにですよ、パンデミックを作り出すためなんです、豚インフルの間ですね。そして、ここでは、ワクチンの定義を変更したんです。もちろんこれは遺伝子実験なんですが、しかし、人々に注射されるため、もはや遺伝子実験ではないのです、ワクチンです。これは極度に危険なんです。ちょうど、バクティ教授からのプレスリリースを得たのですが、これについてメインプレーヤーの一人ですね、彼は専門家ですよ。彼もこの番組に出ました。では知ってますね、本当に賢い人です。ナイスな人ですね。彼と他多くの医師が出したわけです、本日プレスリリースをです。これは、いわゆるワクチン接種の副作用を扱ってます。
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ワクチン接種後の血栓や出血です。それが通常(?)だと。そして、多くの人が。。。少数ではないんです、多くの人が死亡です、原因は。。。見つけ出せますかね。。。血栓のためにですね。発作になり、動脈瘤などです。彼は詳細を書いてます、これは単に。。。メールしますよ。これは単に短いプレスリリースです。しかし、これが示すことは、大きな戦いが起こってるんです。特に、ここ欧州では。米国でもですが。これを強制にできるかどうかです。現時点ではできません。なぜなら、米国では、これらのワクチンは単に緊急使用承認だからです。緊急使用承認の薬品を強制にはできません。不可能です。
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ところで、PCR検査も同じなんですよ。ここ欧州でも基本的には同じです。しかし、もちろん連中は迅速に進めようとしてます。グリーンパスを押し付けるためにですね、たしかそう呼んでましたね。たとえ、それが成功しても、疑いがありますね、なぜなら、今現在パワー構造が変化しているからです。しかし、それに成功しても、物語の終わりではありません。我々は戦い続けねば。つまり、私はPCR検査を受けたことがありませんが、あなたのことは知りませんが、私は去年病気になり、妻もですが、両者ともにPCRは受けないと決めたんです。咳したり、くしゃみしたりすると、皆が見て、ほとんど要求されるわけです、PCR検査を。もちろんこれは医療科学じゃありませんよ。私の全人生で、医師が私を診るわけです、病気かどうか。「わかりました」「そうですね、悪いところがありますね」
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「薬を出しましょう」と。いまや突然、病気である必要も無いんです。検査を受けて、何かしら鼻につきさし、カナダ首相を見たように、突然言うわけです、「お前は隔離されねば、家に」と。もし陰性であれば、もちろん何も意味しないんですが、陽性であれば、ただちに政府施設行きです。これは健康目的じゃありません。あまりに恐ろしいです。その通りです。しかし、それが我々にとってより重要になりますね、この比較的小さなグループにとって。これはおそらく世界人口の20%ですが、これは巨大なグループですね。それがより我々にとって重要になるのです、戦い続け、ひっくり返すことが。ひっくり返すことができるでしょう。なぜなら、申し上げたように、わずか、人口の0.000云々1%が、
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我々すべての支配を得ようとしているのです。もしそれが10%であれば、我々がベストの者です。私は傲慢にはなりたくありませんが、しかし真実だと思うのです。そして、残りの人々は、従う人々、ワクチンを受けたい人々、先に申し上げたように、これは悲劇的ですが、それについて何もできません。彼らには役割が無いのです。悲劇的ですが、誰にでも言えません。向こう側の役割なんです、全く。連中のための唯一の役割としては、餌食、あるいはモルモットなんです。モルモットですよ。OK。ライナー、少々の楽観、希望をください。視聴者に対して。多くの質問が来ているんです。何を推奨できますか?示唆できますか?人々に対して。
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少々実利的になりましょうか。変えるために何をしましょう?最も重要な点としては、可能な限りの情報取得と、その拡散です。思うに、それが可能な唯一の道です、可能な限りの多くの人が、世界的につながるのです。それがある種の強さを与えますね。それが越えるのです、情報交換能力を。思うに、これはバカげたことに聞こえるかもしれませんが、これはまさにスピリチュアルレベルの強さです。私が言ってるのは。。。二日前のイースターですが、おそらくそれが意味をなすでしょう。私は宗教的人間ではありませんよ。しかし、信じるようになったのです、よりもっと、別のレベルがあるんです、アウェアネスのです。
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理性を越えたところにです。ちょうど米国の友人と話したところなのですが、その息子は一度もワクチン受けていません。これは完全に米国では聞いたことが無いですね。数十ものワクチンを打たせますからね。世界で最もワクチン接種を受けてる人達ですよ。彼女が言うには、彼女の他の家族は、その子供もワクチン接種を受けぬようにしています。彼女が言うには、「私の子供は」、18歳ですが、「私の子供は特定の感受性があり、」「他のほとんどの人は持ってません」一群のグループの人を見ても、彼は異なって見えると。これは、ほとんど、光を放っているようだと。で、私が言いたいのは、協力のレベルがあるということです。理性的な協力の考えを越えたところにです。これはスピリチュアリティに関係するんです。だから、つながりがあまりに重要なんです。
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同意しますね、奇妙ですが、完全にそうなります。数ヶ月前ですが、アストラッド・スタッケルバーガーが来てくれたんです。非常に人気がありました。事実、90分の会話は非常に良かったです。うかがいたいことは、クリスタルボールがあるとしますね、何が見えますか?より良い世界が見えます。このトンネルの終わりにです。トンネルの終わりには光があるんです。これは、はるかに良い世界です。なぜなら、我々の人生において慣れきってしまったものは、非常に破壊的だからです、個人的レベルでも、世界的レベルでも。あまりに大きな不正義があり、あまりに多くの人が他者に対して優位になろうとします。これは変わるでしょう。トンネルの終わりに、それが私には見えます。
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そして、おそらく関係するのは、私の司法ヒーローですが、彼は米最高裁の元判事で、ルイス・ブランダイズです。100年前ですが、彼が引き受けたのは二つの巨大な業界です、金融業界と石油業界ですね。彼は言いました。。。連中はすべてを隠そうとしていたものですから、日光こそがベストの消毒剤だと。今日でも未だに真実です。トンネルの終わりには必要な日光があるんです。起こってることを見れ、より良く変えるための。非常に深いコメントですね。ウイスキーがあるからですよ。そういう場合、たくさん飲みますよ。
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ライナー、来てくれて非常に嬉しかったです。見えますね、この「パンデミック」が。。。価値のある本当のパンデミックと思ってないからですね、希望の兆しが見えます、世界中の人々がつながることです、以前には言及しなかったような方法で。ですから、何かしら特別なものがあります。明らかに苦労しただけのことがあるものです(?)(?)私は確実に人々に言うつもりです。。。既に言ってますが、良い戦いをせよと。それは正確にあなたのしてることです。実利的なところですが、これには同意しますか?先を見越して、マスクをしないことですが。。。失礼、マイクを。
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マスクをするのではなく、誰かが何かを言う前に、しないことです。ショッピングモールで車から降りることを想像してみて、誰もマスクしていないとすると、単に中に入りますね。私がショッピングモールにはいるとき、日光のもとでは、誰もがマスクをしているのです。車の中からしてるものです。これは、反応性の応答です。先回りしてマスクをしないことです。これに同意しますか?何かしら小さいことですが。完全にです。それで尊敬を得られるでしょう。(?)あなたは尊敬されるでしょう、原則を維持するなら、自身で立ち上がるなら、言われたようにしないのであれば。尊敬されませんよ、単に巨大な羊の群れの一匹であれば。それで、(?)戦いを選ばねばなりませんね。これは、徐々にですよね?
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例えば、飛行機に乗りたいとすると、まさにできません。車で行くしかありません。飛行機には乗せてくれません。しかし、しかし、これは徐々に起こりますね。小さな戦いで徐々に剥がれるんですね。そうですね、象まるごとは飲み込めません。少しずつかじるんです。それがうまく行くでしょう。既にうまく行ってますよ。進捗があります。良い面を見てください、進歩してます。なぜなら、より多くの人々が、疑いを持ちつつあります。それ自体が進歩ですよ。我々は裁判所闘争のいくつかを勝ってます。もっと勝つでしょう。多くの人々が互いつながっています。おっしゃる通り、信じなかった人、私もですが、例えば、あなたにお話するなんてことを。お話するのを楽しく思うなんて。協調している弁護士の一部は、素晴らしい人達です。よくあるバカな弁護士ではないんです、
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いなければ良いと思うような。本当に良い人達なんです。お金ではなく、大義のためです。様々な職業のあまりに多くの他の人々が、例えば、私の時間が潰れていると言うんです。私はディナーパーティーに行って、いつも少々の話しをしますけれども。これは時間の無駄です。今後絶対にやりません。おそらくいつか歴史を振り返る時が来て、我々をです、最終的には。そう思いますよ。絶対に。我々をです。さよならの前に、これを思い出して欲しいんです、南アフリカの私のヒーローの一人にコンタクトしてください、レイノー・デビア、自由の戦士です。お知らせしますから。あなたの仕事のようなことをしてます。南アフリカのスケールでですが。彼のような人間がもっと必要です。あなたのような人とつながり、
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世界中に確実に多くがいます。本当に希望してます。しかし、この戦いに勝たねば。数ヶ月後にまた戻ってきてくださいよ。そうですね、稲妻の速さで物事が動いてますからね。我々の方向に向かってです。ライナー、どうもありがとう。晩を楽しんでください。コンタクトし続けます。ありがとう。お元気で。私はジャーム・オフェ、Battle Of Ideasです。

 

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