塚口洋佑の悪事については、/tag/塚口をご覧ください。
この人物は、ウソつくことに何の躊躇も無いのです。またもしゃあしゃあとウソついています。とても小さなことであり、私にとっては手前味噌なことなので言いたくはなかったのですが、あまりといえばあまりのウソに閉口しています。
ロールプラカードという名称を思いつき、その制作方法を考え世に公開したのは私です。塚口は大嘘をついています。
上の記事の中で「コロ茶さん」と言ってるのは、今のようにウソばかりついている人物ではなく、マトモな頃の塚口です。この当時、私は彼を尊敬していたのです。その後で、この男は根拠の無い中傷やウソを再現なくつきだすようになり、今にいたっています。
ともあれ、塚口がロールプラカードに貢献したとすれば、「プラスチック障子紙」という安くて丈夫な素材のみにすぎません。他すべて、名前も制作方法も私によるものです。
先の「共闘委員会」での街宣で使われたロールプラカードは、主に「いわね隊」のものかと思われますが、いわね自身が「字幕大王のブログを参考に自作した」ですと明確に言っているのです。
実際のところ、先の私の記事を見てもらえばわかりますが、単にプラスチック障子紙に手書きするのではなく、あらかじめ下書きを作り、A4用紙複数に分割して印刷し、それを張り合わせて原稿とすることで、ただの手書きでは作れない、あるいは手書きに自信が無い方も綺麗な文字で書けるという手法を開発したのは私なのです。
そして、ここが重要な点ですが、最初の書き込みで塚口は、「まぁロールプラカードも自分原案なので」と、少々躊躇した言い方をしていますね。これはなぜかと言えば、塚口は、このロールプラカードが「ただの白黒で見栄えが悪い」と中傷していたのです。いかにも、国民主権党のカラーのプラカードの方が良いといったツイートをしていたのです。
今そのツイートを見つけ出せませんが、見つけた方はご連絡ください。いかに塚口が徹頭徹尾、御都合主義のウソ付きであるかということです。
ケンさん主催のノーマスクサイレントウォークなどもそうですよ。塚口は、「自分が最初に考えたのだ」と言って、ケンさんが何十回も続けているウォークを中傷してきたのです。
皆さんには、こういったエゴの塊のウソつきの塚口の事実を知ってほしいですね。「そんなこといいじゃないか、協調してやれば」とかいう愚か者が良くいるのですが、共闘委員会が大きくなれば、それは自分の手柄だと言って吹聴し始めますよ、その過程で都合のいいウソもつくでしょう。もう私には目に見えてるわけですよ、あなた方と違って、最初からこの人物を見てきたし、つきあってもきたのです。
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