塚口派のしょうもなさ

塚口洋佑の悪事については、/tag/塚口をご覧ください。

塚口はウソつきのしょうもない人間ですが、そこに集まる人間もまた、どうしようもない人達ばかりです。彼らはおおよそこんな人達です。

  • 私だけではなく、あちこちから出ている塚口批判を一切無視する
  • そして、塚口の行動がなぜこんなにも批判されているのか、その理由を理解しようとしない
  • それでいて、塚口を批判する私のような人間を「分断だ」などと罵る
  • 私を罵るためになら、どんな理屈でもつける。「ネット上の情報だけで人を判断している」などというオレオレルールをでっちあげる

言っておきますが、前回記事において私はYにDMにて、「これは事実なのですか?そうではないのですか?」と問いただしました。しかし、Yはこの質問を無視して逃げたのです。これは、本人に直接問いただした結果であって、ネット上の情報ではありません。こんな簡単なことも理解できないようです。

そして、ここが重要な点ですが、問題の核心については何もコメントできないわけです。すべて事実だからです。動かしがたい事実なので、この点を曲げることはできず、その一方で、何とか体裁・対面をとりつくろわなければならないため、核心部分を避け、他の議論に持っていこうとするわけです。自己正当化のためなら、何でもするのです。

塚口派というのは、こういった連中ばかりです。親分が親分なら、子分も子分です。基本的・常識的な論理性も一切無く、核心を見ることができず、論点ずらしに終始するしかないのです。

しかし、これも仕方がありません。結局は、大して勉強しておらず、経験もなく、精神的に弱い人達であるがゆえです。だからこそ、塚口のようなイカサマ師に簡単に引っかかってしまうわけですが。

ここであなた方に教えてあげましょう。塚口の第一目的は、騒動を終わらせるとか、ワクチンを止めるとかではありません。それをツールにして、言い訳として、口実として、この運動のすべてを自身が支配することです。その邪魔になるものはすべて塚口の敵なのです。こんなことを言っても、どうせあなた方にはわからないでしょうけど。

塚口が「共闘」だの言ってるのは口先だけです。言葉とは裏腹にすべてを自身がコントロール・支配するのが塚口の目的です。こんなものは、ウソばかりついている政治家と似たようなもので、塚口という人間は、その場その場で適当な言葉を使い、一貫性など一切ありません。

感染症対策を口実としてファシズム、全員監視体制、あるいはもしかしたら人工削減に持っていきたい連中の目論見に似ていますね。塚口のイカサマぶりがわからないのであれば、あなた方にもこの点は本当にはわからないことでしょう。

このことは、私と同様に、かなり早くから塚口と関わってきた京都のROSEさんの言葉に集約されるでしょう。塚口の本質がここにあります。

 

コメント

  1. 令和百姓一揆奨励会 より:

    私はデモを経験したことのない読者とお考えください。

    それでも、お話の意味はよく分かります。

    いくつか考慮して欲しい事があってコメントします。

    彼らの多くが米国からの工作資金を得て活動していないのかという点です。

    例えば、

    ・正統派を装った反対派市民団体と、それと対立する団体の両方を結成してプロレスを演じる

    ・上記の前者と官憲とプロレスを演じる

    ・正統派市民団体に参加して主導権を奪い、団体を目的とは別の方向へと位置づける

    ・同じく団体の内部破壊工作をして解散させる

    ・同じく街頭で破壊活動を行い、故意に逮捕者を出して解散させる

    など。

    これらは、両建戦術、偽旗デモ、偽旗テロ、ガス抜き、反分子の偵察/掌握の何れかか、その重複に該当し、米国ではジョージ・ソロスが得意とする戦術です。

    これらのケースには一般参加者も巻き込まれるケースがあります。

    さて、私が言いたいのは実は以上の事だけではありません。

    彼らが果たして日本人なのかということです。

    日本では、米国の犬である成りすましがマスコミを含む四権を占拠し、代理統治しています。

    これは、近代史に限って言えば、イギリスが起こした明治維新というクーデターから始まりました。

    その実行部隊が李氏朝鮮と李家で、それ以降、先の敗戦までイギリスの属国でした。

    敗戦後、アメリカが宗主国に替わりましたが、代理統治体制は残されました。

    戦後は在日を優先的に移民若しくは密入国させ、優遇して代理統治させています。

    いわゆる上級国民とは、日本人の多くが知らない在日の事を指して言います。

    オリガルヒとも言います。

    こうした代理統治戦略はアングロサクソンの常套手段です。

    その国のマイノリティやよそ者に代理統治させる戦略は、日本に限った話ではない事は言うまでもありません。

    在日特権を許さない市民の会と、それに対立するために結成された団体は、全て在日同胞が仕切ったプロレスでした。

    その目的の一つが反ヘイト法の成立でした。

    もちろん、官憲もそれに協力しました。

    お気をつけください。

    ※私のブログコメント一覧は、令和百姓一揆奨励会で検索すると、一つか、良くて二つがヒットします。『豚ゴリラ』というFC2ブログがヒットしましたら、その記事にアクセスすると、コメント欄に同じハンドルネームがあります。その最後尾のコメントで、同ブログでコメントした記事一覧のリンクが貼ってあります。時間があったら、一つ二つお読みください。