木原弁護士の返信と反論

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木原くにや弁護士の真実、その1について、本人から反論がきました。

 

まず、マミさん達は、被害届の提出など依頼していないそうです。私の記事に書いたように、

「アンチが絡んできて被害を受けたのだが、このケースは何かしらの罪に値しますか?」という具体的な質問

だったそうです。記事をまずお読みください。

そして、暴言を吐いたことなど一度も無いと言いますが、すると、以下の文言はマミさんROSEさん共の妄想というわけですね?ご確認願います。

「あなたちみたいに街で活動をされて、問題を起こされると迷惑です。」

「あんたらのような活動は政府から目を付けれられている。警察が被害届など受理するはずがない。警察はあんたらのために絶対に動かない。」などとしつこく罵倒してきました。

「垂直運動」「水平運動」の意味が不明ですが、あなたによれば、一般市民が一般市民に働きかけることは、不可ということでしょうか?すなわち、一般市民が行うデモや街宣行為をすべて否定されるというわけですね?また、あなたが活動を共にする塚口洋佑や反コロナ共闘委員会などは、マミさんROSEさんと同様のデモや街宣活動どころか、はるかに過激な言動を行い、一般市民の顰蹙を買っているのが誰の目にも明らかな事実ですが、その活動も否定されるということですね?ではなぜ、こういった方々と行動を共にされるのでしょうか?むしろ、マミさんROSEさんの活動は日本全国の活動の中でも、最も穏やかであり、私から見ればむしろ歯がゆいものであるのが事実です。ご確認願います。

私が「全面的に協力する」と言ったことは、あまり覚えていませんが、おそらく言ったのでしょう。その前提でお伝えしますが、私は「反ワクチン訴訟を応援する」と言ったのであって、「反ワクチン訴訟を宣伝材料として、祖国再生同盟なる日本国憲法破棄を標榜するような政党を応援する」などと言った覚えはありません。この点は全面的に否定します。お会いした時には、この政党や立候補の事を、少なくとも認識していなかったことが事実です。

 

 

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