木原くにやの真実、Kさんの証言1

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おそらく私字幕大王が、最も公然と木原くにやを批判している人間と思われます。というよりも、他にはほぼいないでしょう。他の方は、その真実がわかっていても一切黙っているのです、大人の態度というやつですね。

私が木原を公然と罵倒していることで、眉をしかめる人もいます。「字幕大王は何てやつだ」と。しかし、私としては全然構いません。そういった社会的しがらみ、上下関係、損得勘定、友人関係、立場、その他もろもろにこだわっていることが、そもそも、この騒動の根本原因であることに、なぜ気が付かないのでしょうか

殺人ワクチンを打つことに少しでも疑いを持った医者でも、上のしがらみの中で、その考えを打ち消すのです。実感として何も無いことを知りながら、子供達にマスクを強制する教員もそうなのです。真実の糸口を知りながら黙っていれば、次にはもっと大きな罪に加担することになるのです。なぜこれがわからないのでしょう?

この騒動は、そういった人間心理を知り尽くした者によって仕掛けられているのです。その人間心理の中に、はまってしまっている自らを変えず、人間関係を変えないで、どうしてこの騒動に打ち勝つことができるのでしょう?

「こっちの心理は悪いから捨てるけど、こっちの心理は捨てるつもりはない」と、そんな甘い考えが通用するとでも思っているのでしょうか?

そして例えば、木原に会った人で、こう言う人もいるそうです。「字幕大王の記事を読んでいて、悪い印象を持っていたけど、実際に木原さんに会ってみたら、腰が低くて良い人だったわ」などと。

その幻想を打ち砕く時が来たようです。

本年二月初頭、私のもとに、祖国再生同盟にいた内部告発者が現れたのです。しかも、誰よりものめり込んで精力的に活動してきたと言うのです。そういった人が怒り心頭になり、私のもとに来たのです。

当然でしょう、他のどこに行こうが「大人の態度」や立場で抑えられ、うやむやにされてしまうでしょうが、私がこれまでどんなことを書いてきたのかを見れば、私に訴えるのが手っ取り早いと、すぐに明らかになります。

ですから、他にも木原くにやを告発したい方が私に連絡をとってきているのです。それもどんどんとです。すみません、連絡をいただいておきながら、未だに記事にしていない方が複数います。

もちろん、この方だけでは無いことを念押ししておきます。このシリーズを続けることにより、最終的には木原くにやがいかなる人物か、誰の目にも明確にわかることになるでしょう。

例によって彼、Kさんに対するインタビューをもとに、私が文章を書いていますが、公開前にチェックしていただいています。これはあくまで第一弾で、人物紹介となります。なお、このインタビューは先述したように本年二月初頭に行ったものです。諸事情から今まで公開していませんでした。

ただ、今の木原くにやの話題といえば、ヤマトQなるカルト宗教団体の弁護士として名前を売ろうとしていることですが、これも問題です。もちろん、「弁護士として、どんな人達をも弁護する」ことは正当なものです。

しかし、問題としては、これまで弁護士として、まともな反ワクチン団体や同調圧力被害者を、無下にしてきたにも関わらず、一体どういうわけか反ワクチンを標榜して人集めしているだけの極めて攻撃的なカルト宗教団体ヤマトQの弁護をしている点です。

木原くにや弁護士の真実、その1を読んでいただければ、その矛盾は理解できるでしょう。マミさん、ROSEさんは、この活動界隈の中でも、最も穏やかなやり方のグループなのです。なぜ木原くにやは、彼女たちに対して「あなたちみたいに街で活動をされて、問題を起こされると迷惑です。」などと言ったのでしょうか?ヤマトQは、彼女たちとは比較しようもない、世間的に騒動を起こす迷惑団体であるのが、誰の目にも明らかな事実です。

もちろん、木原の狙いはわかっています。ヤマトQの動員力を利用したいだけの話であり、なおかつ、もちろん私の想像ですが、これは木原自身の判断ではありません。なぜなら、木原は上から降りてくる指示に従っているだけだからです。これは男性ではなく、女性です。


私は選対事務所で大声で泣きました。私が信じ、そのために全精力を使ってきた木原くにやが一体どんな人間であるのかを、完全に理解したからです。まだ騙されている方が多くいらっしゃいます。そのことを私の口からお伝えしたいのです。

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このコロナ茶番に気づき、目覚めたのは、皆さんに比べれば遅い方です。2021年の夏頃までは、新型コロナは存在していて、恐ろしい病気だと思いこんでいました。客商売をしていたもので、オゾン、手袋、次亜塩素酸マット等の感染症対策を徹底していました。

スタッフにも言っていたものです、「客に広がったら大変だ」と。対策品の在庫を買い集めたりしていました。

ともあれ、2021年の夏頃のことです。テレビの言うことをずっと信じ込んでいた私でも、ふと疑問に思いだしたのです。毎日のように「最多」を連発しており、時には「月曜日としては最多です」などと、煽っていました。その一方で、全く死者が出てこないのです。「こんなに言うことでもないだろう」と、さすがに疑問を持ち始めました。

その後、字幕大王が過去に批判していたQArmyJapanFlynn(QAnonグループ)等を読み、調べてみるようになりました。そこで新型コロナはウソという議論をしていました。一時はQに入ろうと思ったのですが、少々違うなと思いやめました。

※字幕大王は、2019年初頭から出てきた、当時はQMapJapan、現在はQArmyJapanFlynnのEriという女を詐欺師と批判してきました。当初、Q関連の人たちは新型コロナが存在するとの前提でした。この時点でも、彼らに真実を見る目など無いことがわかりましたが、現在はそこから意見が変わったようです。

そして、衆議院選挙シーズンになったのですが、私の地元の大阪には応援したいと思う議員など一人もいません。反ワクチンなどいないのです。その時に、木原先生を知ったのです。

衆議院選挙告示日が2021/10/18でしたが、10/15に木原先生に連絡をとり、是非お手伝いしたいと言いました。そして、10/17及び10/18にボランティア説明会に参加し、ポスターを貼るなど手伝いを開始したのです。

その後、街頭演説にも参加するようになり、動画の撮影を始め、YouTubeにアップしました。私は、YouTubeチャンネルの管理者でもあったのです。

字幕大王が揉めている、塚口洋佑さんが世界同時デモを名乗り、2021/11/20に大阪梅田の街宣を行いました。木原先生が、谷本議員と共にそれに参加したわけですが、その時のサウンドセットアップを手伝ったのも私です。

※この無許可の大阪梅田街宣の宣伝において、塚口は、世界同日デモ日本委員会の正規ポスターを無断で勝手に流用し、参加者を集めようとしました。日本委員会からの公式声明はこちらです。

この活動に全身全霊を捧げる覚悟でいました。実際に、私ほど打ち込んできた人間はいないものと自負していますし、周りからもそう認められてきました。そして、当の木原くにやからも「最も信頼できるのはKだ」と言われたのです。その時には、嬉し泣きしたものです。

しかし、今はすべてを理解したのです。木原くにやの目的は、反ワクチンでもなければ、議員でもありません。ただの金儲けです。反ワクチンを利用して名をあげ、選挙に出ると言って寄付金を集め、もちろん実際に選挙には出ることでしょう。しかし、目的はそこではありません。

私は2022/1末を持って木原くにやと祖国再生同盟の手伝いをやめました。まだ、木原くにやに騙されている方に言いたい、早く目を覚ましてくださいと。


この後具体的に、どんなことがあったのかを書いていきます。

 

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