黒川敦彦は土下座して謝罪せよ。黒川敦彦を絶対に許さない!

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参議院選に関する黒川敦彦の動きから、誤解を生まないように、簡単に経緯の説明をしておきます。

初めて黒川の名前を聞いたのは、昨年2021年6月頃のことだったと思います。大橋教授が、黒川から対談を申し込まれ、「反ワクだから」とのことで、受けるつもりになっていたのです。

その頃、私や周りは黒川の名前を知らず、どんな人物か調べてみたのですが、しかし出てくる話は悪い物ばかり。私も含めて教授の周りは「会わない方がいい」と進言していましたが、彼は聞かず、7/9に黒川と会談してしまいました。

それと前後して、7/24の新宿ニコミ会デモに黒川が参加したいという打診がありました。これは当時、ニコミ会に無理矢理入り込もうとしていた児山秀幸を通じてです。

児山は、それ以前の昨年5月の渋谷におけるニコミ会デモに参加したおり、いきなり「ニコミ会神奈川支部にさせてくれ」と言い出し、代表きぃが断ったものの、その後も独自に街宣を行っては「ニコミ会湘南支部の街宣でした」などと勝手に名前をつけ、きぃが「そんなものを認めたおぼえはない。消してくれ」と否定していたものです。

児山は、ニコミ会より黒川の方が自分の名前を売るのに手っ取り早いとでも思ったのでしょう。ニコミ会の次は黒川にアプローチし、黒川にニコミ会の7/24デモを紹介したというわけです、おそらく。

我々としては、これら一連のデモからは政治色を一切排除する方針でしたし、そもそも黒川に協力する気など一切無いので、「党旗などはダメ。個人参加なら歓迎します」と答えたわけです。しかし、その応答としては「それでは意味がない」というもので、もちろん黒川はこのデモに参加しませんでした。

この当時、2021年のあいだ、ニコミ会は日本最大の反コロナデモを率いていました。児山も黒川もこれを利用しようとしていたのです。

そしてもちろん、この日本最大の反コロナデモに嫉妬して、我々に対して何度もあの手この手で誹謗中傷を繰り返していたのが、塚口洋祐です。塚口は、我々の他にも、京都の新型コロナ研究室や、主に新宿のケンさんによるノーマスクサイレントウォーキング、福岡の活動、たしか北海道の活動も誹謗中傷していました。これは未だに継続しており、今現在は谷本議員お膝元の広島コロナ真実探求会の方々が、塚口及びその信者の中島から多大な迷惑を被っています。

ともあれ、黒川は、ニコミ会に断られた後、コロナ問題を考える会を立ち上げ、大橋教授ほか、うつみんや池田としえなどの賛同者を集め、10月某日に全国デモを行うことになっていました。

黒川の10月デモの前に、ニコミ会の9/18池袋デモがあったのですが、このデモに関しても黒川は、児山を通じて「ニコミ会デモに協力したいので、お話ししたい」と言ってきたのです。これがデモ数日前で、我々としては多忙であり、なおかつ黒川の狙いなどわかっているので、同じ答えです。「その必要はありません。個人の参加であればOKです」と。

すると、一体どういうわけなのか、黒川は、我々を中傷する動画を公開したのです。それが以下です。左から児山秀幸、黒川敦彦、外山まき。

児山は、5月デモでの初対面時から、自分の経営するゲストハウスを安くするから利用してくれと言っており、ニコミ会の息抜きとして、8月に有料で利用していました。単にそれだけです。

黒川からの申し入れに対する我々の答えとしては、単に「我々の行うデモには個人の参加であれば可。忙しいのでわざわざお話に出向く必要は無い」というものでした。このような中傷動画を公開される筋合いなどありません。

さて、実際のニコミ会の9/18デモには、どういうわけか外山まきが一人で参加していました。外山は、デモ後の忙しい中で代表きぃに謝罪を無理矢理していましたが、私はそれを遮り、言ってやりました、「俺は黒川を絶対に許さないからな」と。

さて、つい先日の参議院選挙戦の中、黒川がきぃに謝るというハプニングがありました。しかし、もちろん、こんなもので済むはずはありません。私の要求としては、動画で中傷したのですから、謝罪動画を出せということです。もちろん児山ともどもです。

当然でしょう。我々の企画・実行しているデモを明らかに利用しようとし、入り込もうとし、断られると我々を中傷する動画をわざわざ作り公開したわけです。これに対する謝罪動画を児山ともども作成して、公開しない限り私としては許すことはありません。

もちろん、私は、それ以降、黒川について様々調べ、この人物がとんでも無い悪党であることを知っています。これらの件についても謝罪を要求します。

一つは、黒川敦彦に騙されないように!に書いたように、大橋教授にわざわざご足労願い、黒川はPCRのインチキぶりをうなづいて肯定しながら、その後で、「PCR陽性になった、コロナになった」「症状があるのに、PCRを受けない者はテロリストだ」 と言い放ったことです。

※(ちなみに、この後で、児山秀幸は「黒川からコロナをうつされた、具合が悪くなった」と全くの無知蒙昧ぶりを発揮していました。このことから見ても、児山という人物は、一切何の勉強もしておらず、単にこのムーブメントを利用したかっただけであることが明確にわかります)

これは大橋教授の顔を泥靴で踏み潰したに等しいと考えます。大橋教授に土下座して謝罪しなさい。教授は、そんなもの求めないでしょうから、私から要求しましょう、大橋先生に謝罪しなければ、お前を潰すということです。

もう一つは、黒川敦彦による加計問題を利用した売名行為に書きましたが、共に原告となった越智芳子さんへの謝罪と、弁護士交通費5万円の支払いです。

これら三つを要求しますが、もちろん、黒川敦彦のような人間のクズは、掘ってみれば他にもいろいろ出てくるでしょう。私の知らない話を知っている方は、その旨ご連絡ください。

もちろん、外山まきは、これらすべてを知っている立場であり、共犯者と言えます。私は、ニコミ会への口先の謝罪程度でこの女を許すことはありません。

さて、今回の黒川の参議院選挙では、我々の仲間であるナオライオンが協力していました。ですから、ニコミ会代表きぃがその場にいたわけです。彼は、もともと黒川と長年行動を共にしていたわけですが、黒川が「反ワクチン」を言い出してから、黒川を批判するようになったのです。なぜなら、単に黒川は反ワクチンを利用しようとしていることが、ナオさんには明確にわかっていたからです。しかし今回、ここには書けない事情で黒川に協力することになりました。ナオさんの言い分としてはこうです、「黒川は馬鹿だから仕方ない」。外山まきも動画の中で言っています、「この人は**だから仕方ない」といったことを。

しかし、黒川が馬鹿なことと、社会的に許されないことを平気で行い、てめえのケツもふけないこととは全くの別問題です。むしろ、こういったデタラメな人間を放置して、そのまま議員などにしてはならないのです。

黒川に協力したナオライオンとの我々の関係はそのまま維持しますが、しかし、私は黒川への批判、いや糾弾をやめることは一切ありません、黒川が謝罪しない限りです。

※以下は、外山まきが2019年に書いたことです。黒川のなりふり構わぬ行動の共犯者が間違いなく、この女です。この女の言うことは、要するにこういうことです、「他と同じことをやっていても注目されないから、我々はニッチ市場に目をつけるのだ」と。

 

 

コメント

  1. こぬ より:

    「狙うのは、右層と、陰謀論と、スピリチュアル系。」
    これって参政党と同じ手法ですね。