通常、盗みを働けば、現場にケーサツがやってきて指紋をとったり、現代では監視カメラですかね、それをチェックしてすぐに御用となるわけです。これが最底辺の人達の盗みのやり方です。
しかし、少しレベルが高くなると、カルト宗教やら先物取引やら何やらで騙すわけです。あるいはもう少し上だと、政治家に握らせて自分の会社に無駄な建物を作らせ、ほぼ血税をネコババするやり方があります。
さらに上に行くと、道路公団やら電力会社やら、はたまたケーサツそのものも関わった、でっかく儲けるネコババのやり方があります。上に行けば行くほどネコババがバレにくくなってます。メディアが騒がないからです。こういった不正を追求するのは、決まって金の無いジャーナリストの役割で、ほとんど誰の目にも見られないんで、いつまで経っても是正されません。
さらにもっと上に行くと、白昼堂々と盗みをしてるのに、誰も気にもしないんです。それが今回のコロナ騒ぎというものです。政治家やら医者やらメディアやら全て巻き込んでいるどころか、あまたある関連国際組織もすべて巻き込んでおり、世界中を洗脳状態に置いているがために、誰も何も気にしません。もちろん、「コロナが怖い」以外はです。
そして、真相（もう100%わかってるので「真相」と言い切ってしまいますが）を知る人間がいくら騒いだところで、何の報道もされないし、無視されたままです。
さらに残念なことは、これまで私が良くみていた、例えば米国の独立メディアの人達もほぼ全滅というところです。NWOがどうした云々とさんざん騒いできたはずなのに、全く見抜けません。コロナが本物だと思いこんでいるわけです。
ほんの少しだけ、一部の「わかっている人達」（彼らから見ればトンデモなのでしょうけれども）の言うことを聞きさえすれば、すぐにわかることなのに、それもしないようです。まぁ、本物偽物の区別が完全にできましたが。
ですから、結論としては絶望しか無いですね。結局歴史は繰り返す。中世の教会の教義に逆らって「地球が動いてるんだ」と言ったガリレオが裁判にかけられたような状態です。当時とは異なり、ほとんど誰でも瞬時に情報を見れるにも関わらず、見ようとしないわけです。
それをいいことに連中は白昼堂々と盗みを働いています。資産や金を盗むだけではなく、自分達のやり方を大っぴらに宣伝しているわけです。それが、これだったりしますが。
偽物じゃないかという意見もあるんですが、スピロの調査では本物判定でした。
連中はわかってるわけです。何をしようが、メディアが騒がなければ何も無いことになることを。Event 201もそうなんですが、堂々と手口をさらしても何のお咎めも無いことを理解してるんです。だから今後もどんどん手口をさらけだすでしょうね。
さらに、言いたいことは、連中は日本国民がどう動くかなど、すべて研究済ですよ。大橋教授の話で確信したのですが、私が以下のようにまとめた部分です。
そして、このデータについて、北大の西浦教授が自らの理論を使い、８割接触を減少しないと拡大が防げないと発表し、それを受けて安倍総理が緊急事態宣言を行った。そして自粛が行われた。つまり、自粛をしないから感染が拡大したのだということになった。
このことにより国民の間に「自粛をしない人間を攻撃するムード」が作られた。県外ナンバーを攻撃してみたり、営業続行の店に張り紙をしたりだ。
自粛している人が、しない人を攻撃するように仕向けたのである。これは私の想像だが、ともあれ、国民どうしが争うという事態が起こったのだ。
これは、日本国民の持つ極めて卑しい特性を利用して相互に監視させるやり方なわけです。連中はそれをわかってるわけです。銃を持つ米国民に対してはある程度強制手段を使わざるをえませんが、銃を持たず、比較的従順な日本植民地の統率としては、このやり方がベストです。戦前の歴史としても示されていますしね。
最近の女子プロレスラーとか伊藤詩織さんの件なんかも同じですね。非常に卑しい集団です。
そういや、今日の読売には「海外からも日本の感染率抑制のやり方が称賛されている」などという馬鹿げた記事が出ていました。植民地の奴隷達に指示を出すメディアとしては、こうでなくてはいけません。
さて、今後、わかってる人達はどう動けばいいのでしょうか？一つのヒントとしては、アンドリュー・カウフマンが二度ほど言及していたもので、YouTubeにころがったままだった動画があったので字幕付けてみたのですが、ほとんど誰も見ないので正直落胆しています。まぁ、興味を引くタイトルではないんですけどね。これは後で記事にしましょう。少しはプロモーションしないと見てくれないようです。
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