松田学さんによる警告、3/17

ふだんチャンネル桜など見ないんで気が付かなかったんですが、教えてもらって驚いたので紹介です。3/17の時点でこんなことを言っていた人がいるとは驚愕です。簡単に言えば、はなから現場の専門家はPCRのインチキぶりがわかっていたわけです。

素人の私自身が勉強してやっとわかってきたことが、この時点でほぼ解説されてます、ちゃんとわかってる人には当たり前のことなので、驚くべきことでも無いんでしょうけど。逆に平塚正幸の言うように、政府専門家会議の連中は、初めからこのことを完全にわかっていたわけです。

 

以下、紹介されている匿名専門家、A医師の言をとりあげてみます。

 

松田氏のコメントとしては、医療界というのはどんなに現場の人がわかっていても、とても公言できる勇気は無いし、自分の保身を考えてしまうので、名前を出しては言えない、とのこと。

次は松田氏自身の考えで、A医師に示したものだそうです。

A医師のコメントとしては、人間は無数のウイルスと共存していることを理解してほしいとのこと。もちろん、A医師は武漢ウイルスが怖いウイルスである可能性は否定していないとのこと。

A医師は「現状を諦めている。言っても皆聞いてくれない」。そのうち自然収束するのを待つしかないと。

次に加わったのは松田氏の同級生で、某大学の生物学専攻のB教授。PCRの専門家。A医師とB教授の合意事項は以下。

試験に出る重要で本質的な点がここで既に語られていますね。

人類世界が初体験しているのは「コロナウイルスの脅威」ではなく、「PCRを大規模に疫学調査に使う怖さ」

であると。この点も専門家は既にわかっているわけです。その事例としては、クイックテストへの信頼は存在しない流行を作り出すがあります。

次にB教授によるPCRの説明です。改善案部分はA医師も含めた合意とのこと。

ただし、もちろんこの改善案には、「もともとの中国論文による遺伝子配列がデタラメ」という点は加味されていないので、無駄でしょうけれども。

 

コメント

  1. Kirfe より:

    オリンピック延期の決定や緊急事態宣言の前にあった動画なんですね。「チャンネル桜」は盲点でした。37K viewあっても、なかなか広まらないものですね。