新型コロナウイルスPCR検査を受けて陽性とされると、会社を辞めさせられたり、保険契約にも影響したり、その他様々な不利益を被ったりと、皆さんの人生に多大な影響を及ぼしうるものです。
したがって、新型コロナウイルスPCR検査が、新型コロナウイルス感染症陽性者を検出していることを確実にするため、検査を要請する者に対してその証拠を要求する契約書です。もちろん、新型コロナウイルス感染症と呼ばれるものが存在するのですから、これらの証拠の提出は極めて簡単なことに違いありません。
まさかそんなことは無いと思いますが、万が一これらの証拠が提出され、あなたが検査を行い、陽性になった後で、証拠の瑕疵(まさかね)が判明した場合には、その間違った検査結果により、あなたが上記のような不利益を被るわけですから、検査を要請した者は1億円の損害賠償を行わねばならないものとします。
これはVersion 1ですね。かなり適当に書きました。Microsoft Word形式ですが、実際に作成したのはLibreOfficeです。このため、Wordで開くとレイアウト崩れるかも。Ver.1では、相手が一人になっていますが、必要な場合には、甲乙丙丁等と相手の人数を増やしてください。それらが連帯責任を持つという文言を追加してください。
追加:これはワクチンの方ですが、この記事も参考にしてください。
世界の裏側ニュース:ワクチン強制を合法的に拒否する具体的な方法【2020年版】
コメント
いつも貴重な情報をありがとうございます。
強制的にPCR検査を受けさせられる事態が確実に近付いてきているのでどうしたものかと思っておりました。
この契約書を提出したとき医者がどの様な反応をするのか、かなり楽しみです。
In powerの記事も大変興味深く「法」というものに対する観念を完全に覆してくれました。
ワクチンに対しても同様の契約書が作れそうですね。
今回の騒動の内情について知人達にシェアしております。
その中で字幕大王さんは重要な情報源になっております。
実際に科学者と法律家(それも海事法のわかってる方)がいればいいのですが。
ともあれ、InPowerのみならず、他にもこういうことをやってる方がいるらしいので、参考にして強化したいと思います。