以下を投稿しました。
ドイツではPCR詐欺に対する集団訴訟が提起されつつある。すなわち、このような何の根拠も無い詐欺的な検査を根拠とする施策により、ビジネス、生計を失った者が、主にはWHO、シャリテー病院教授、コッホ研究所教授を訴えるものである。このような条例を作るつもりであるなら、制定の当事者は、後々それら被害補償の責を負わされることを考慮した方がよかろう。
PCR検査の世界的権威は、サイクル数35を越えるものは信頼性に難ありとするが、国立感染研の推奨サイクル数は40から45である。すなわち、日本国内でのこの検査は何ら信頼性無しと断言してよい。このような科学的議論などなくともPCRの無効性は明らかである。陽性者の8割9割に何の症状もなく、さらに死亡者は主にお年寄りの病気持ちであり、死亡者平均年齢がほぼ平均寿命に一致することは、日本のみならず諸外国でも同じである。これらの騒動は詐欺的なPCR検査によって引き起こされたものであり、新型コロナによるものではないことは常識的に判断可能である。
米国での陽性者の9割は陰性だった可能性があると、先日のニューヨーク・タイムズまで報道していた。これもまた、PCRのサイクル数が高すぎるためである。感染とは言えない者までも陽性者としてしまっているのだ。
新型コロナウイルスが数個でもついていれば感染している、などとは到底言えないが、サイクル数の高いPCR検査では、これさえも陽性にしてしまう。PCR検査では感染・非感染を検出することは不可能である。このレベルでは、人間の免疫力が打ち勝ってしまい「感染」とはならないが、陽性者=感染者とされてしまうのである。
条例案は国立感染研による遺伝子検査方法を根拠とするものとしているが、国立感染研は、これらPCR検査の感度・特異度の値を公表しておらず、厚生労働省もしかりである。「基準となるPCR検査の結果に、各メーカーのPCR検査がどの程度一致しているか」を公表しているのみである。その基準的PCR検査に一体どの程度の信頼性があるのか、この者達さえ理解しておらず、科学的根拠も示されていない。
このような曖昧な検査なるものを根拠にすれば、再度だが、後々集団訴訟に見舞われるであろうことを強く警告するものである。
どうしてもこのような無効な条例を制定するつもりであるなら、科学的論拠を明確にすべきである。
1. 新型コロナウイルスが分離・同定されていること。ただし、現在までに発表されているあらゆる科学論文は「分離」という言葉を日常的用語とは全く別の意味で用いており、到底「分離」とは言えない。国立感染研のそれも同様である。
2. 先の「ウイルス」が新型コロナウイルス感染症と呼ばれる病気を引き起こすことが、コッホ原則によって証明されること。
3. PCR検査において使用されるプライマーが、地球上の他のいかなる遺伝子にも一致しないことが証明されること。
4. PCR検査サイクル数が35サイクル以下であること。
5. PCR検査の、Gold Standardに基づいた感度・特異度が示されること。
以上
コメント
y.sugimuraさん、お世話になっております。
せっかくなので、私もこの機会に乗じ、「都政の適切化を」というテーマでパブコメ投稿してみました。
(以下投稿から抜粋です。)
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いつも施政ではお世話になっております。
掲題(6/18厚生労働省事務連絡を受けた上での都の構え方について)の件につきまして、都の構え方についてご提案がありご連絡させて頂きました。
今般の伝染病問題について、厚生労働省は6/18にCOVID-19の「病的意義」を放棄する旨を遠回しに認める事務連絡「死因不明者はCOVID-19死とみなしてよい」を発出しました。
他要素死因をCOVID-19死因とみなし、ファジーにし疫学的検討不能とした→疾病としての本質的有害性が評価不能→本質的有害性の無い疾病は症状のみ→症状は感冒症状のみ→ただの風邪 ということになりました。
疾病の方が「風邪でした」とされたことで、当然それを誘発するとされてきた「SARS-CoV-2 RNA配列」を含む微小タンパクについても、発現先の疾病の有害性が無くなってしまったため、同時に本質的に有害な病原ではないことに。
要はいつもその辺りに居るあまた存在する、常在性タンパクのひとつだったということになりました。
政府は大げさにその旨について「流行性感冒は去った」「流行疾病に勝利した」というような宣言もされず、
延々と規定路線の情報発信を各種メディアに継続させているように受け取れます。
東京都がAd cityであることは重々承知ではありますが、未履行先払いバイト代である給付金10万円を受け取らなかった私としては、基本的には従前通りの生活を営んで良いとか、行政よりお墨付きを頂けますと大変助かります。
(お墨付きナシでも既にマスク着用は的確なTPOの元で対応させて頂いておりますので、さほど不快でもありませんが)
それと、内閣官房ないし厚労省より発出されている生活様式「マスク着用」のシチュエーションについては、
「咳やくしゃみが出る時はマスクを着用するようにしましょう」と至極当たり前なことが書いてあるだけで、
「市民は外出時常時マスク着用すること」などと受け取れるものは何ひとつ発出されておりませんが、
学ぼうとしない市民たちは不適切に受け取り、結果常態的にマスク着用という不適切な状況が演出されてしまっているものと拝察します。
当該6/18事務連絡を以って、疾病としての「新型コロナウィルス感染症」という病名には病的意義は無く、残骸のような言葉が残っているだけ、同時にその誘発していたとされている「新型コロナウィルス」というタンパクも病原足りえない、ただの常在性タンパクということになりました。
従って、都は、先ずはその旨を都民に適切な形で話をし、「流行性感冒は去った」「流行疾病に勝利した」という
宣言をされるかは存じ上げかねますが、それでもなお、数ヵ月後には例年の流行り風邪シーズンとなりますから、
やはりインフルエンザ流行に向けて備える旨のアナウンスを頂けますと幸いです。
いずれにしろ、 COVID-19 については厚労省より病的意義を放棄されている訳ですから、
これ以上その件について都民を煽ったり、また不必要と化した諸々の様態や要請習慣について、今すぐ止めるよう、
解除に努めて頂けたら幸いです。
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以上です。
だいぶマイルドに、「提言」のように纏めてみましたがいかがでしょうか。
大抵トゲトゲしい主張というのは、ファーストインプレッションで拒絶反応が出てしまいますので、
懐柔するように、「そちらにはそちらの事情があるのでしょうけど」というニュアンスを混ぜつつ、
把握している上で物申している体でお伝えしてみました。
大橋先生の動画の方はここ数週間で、だいぶ専門性も高く、私がパッと聞いても「何を言ってるかさっぱり分からない」域にまで達しておられているので、最近はあまりチェックもしなくなって来ております。
「クライシスアクター」の存在と、「6/18厚労省事務連絡」この2点だけでも充分に「劇」だったことは立証できますし、
PCR+シーケンサー検査(この部分は大橋先生のご講話は為になりました)について、詳細を説明することで視聴者の恐怖心を解こうとされているなら、
実際にPCR+シーケンサー検査を行う動画をあげれば良いだけなのに、まだ机上論を続けられておられる、
何が目的で動画投稿を継続されているのか、少々妙な気がしております。
今日は1日ノーマスクで、飲食店なり公共交通機関も、一気通貫で試してみましたが、
女性たちにチラチラ見られるぐらいで実際に声掛け事案も無かったですし、あっても「私バイト代貰ってないので、その業務やる筋合い無いんですよね」と一蹴できる”返し”を用意して歩いていました。
私普段は口元(口角)を少し上げるように意識しているようにしており、少し自信があるような、微かに微笑んでいる表情で街中を歩いているので、もしかしたら少し声を掛けて来づらいのかもしれませんが。
あえて「これが真実側の様式なんですよ」と教えてあげているような感覚になりました。笑
まぁ実際はオリンピックまではメディア(広告代理店)&その縁者民衆は続けるはずですから、もう1年ぐらい続くでしょうけど笑。長文お付き合い頂き有難うございました。