ワシントンポストとはどんな新聞か?

どんなって、ディープステート傀儡の大衆洗脳紙ですよ、読売と同じくですね。もちろん、その他も全く同じですけど。どんぐりの背比べで。 CIA内部告発者が影の政府を暴露(字幕動画67分)を見てくださいね。

で、最近トランプが安倍ジョンウンに「真珠湾を忘れないぞ!」と言ったという報道があったんですけど、これはワシントン・ポストの誤報なんだそうです。どうやったらこんな誤報ができるのか、はかりしれないですけど、年がら年中ウソばかりついてるので、もはやほんとかどうかの感覚もなくなってしまっているのかもしれませんね。

毎日:「真珠湾攻撃忘れないぞ」安倍首相へ圧力 米紙

米紙ワシントン・ポスト電子版は28日、トランプ大統領が6月にホワイトハウスで安倍晋三首相と会談した際「(第二次大戦の)真珠湾攻撃を忘れないぞ」と前置きした上で、難航している通商問題の協議を始めたと伝えた。異例の発言の背景には、対日貿易赤字の削減を目指し圧力を強める狙いがありそうだ。

また、バカな毎日はウソ報道をもとにして「対日貿易赤字の削減を目指し圧力を強める狙いがありそうだ」などと勝手な推測してますけど、どうしてこういう(最終的には事実ではないと判明した)記事を元にして勝手な誘導を行うんでしょうかね?もはや報道などではありませんが。

で、こうですよ、とても報道とは言えない産経をひいてみますが、

トランプ米大統領「真珠湾」発言の米紙報道 日時・場所・文脈とも全く異なると判明 政府高官明かす

ワシントン・ポスト紙は8月28日、首相が6月7日にホワイトハウスを訪れた際に、トランプ氏が真珠湾攻撃に触れた後、米国の対日赤字について激しく非難したと伝えていた。ところが実際は、真珠湾への言及があったのは4月18日に、米南部フロリダ州で両首脳がゴルフを開始する場面だったという。

政府高官によると、トランプ氏は「日本は、米国をたたきのめすこともある強い国じゃないか」と真珠湾攻撃を持ち出してジョークを述べた。日本を脅かしたり不快感を示したりしたわけではなく、むしろ日本を称賛する文脈だった。

いやはや、なんともデタラメな世界ですね。どうやったらこんなことができるんでしょうか?

全くのウソを報道するワシントン・ポストに、そのウソをもとにしてデタラメな推測をする毎日です。

メディアなんてものは所詮この程度なんですよ、ウソつきだらけです。たいていは一般市民には検証しようが無いので、ウソ言いっぱなしですが、今回は米政府高官が指摘したので、たまたま判明しただけなんですねぇ。

ただ、最近のCNNのウソ報道については、日本のメディアはほぼシカト状態ですね。報道されてるのは、ここ位でしょうか。

「退化したばか者」ウォーターゲート事件記者をトランプ氏が非難

ところで、ワシントン・ポストといえば、CFR・ディープステートの傀儡なんでですが、経営難でどうしようもなくなり、Amazonのジェフ・ベゾスが買収した新聞社ですが、そのジェフ・ベゾスは最近バーニー・サンダースに非難されてますね。

それはかなり以前から言われている、Amazonの悪辣な労働者搾取がためです。あまりに薄給なために、Amazonで働いていても、フードスタンプを受けている例があるんだとか。その一方でベゾスは世界一の大金持ちなんですね。

これなんかも日本の偽メディアでは一切報道されてません。検索してみると、いかにAmazonが大成功したかを賛美する記事ばかりですね。やはり都合悪いんでしょうねぇ、こんなのを報道するのは。

 

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