偽ニュース読売が、昨日・一昨日と続き年寄りイジメを進めていますね。以下に投稿しましたが。
米中貿易戦争での読売のウソが暴かれました
洗脳され自らの権利を放棄する可哀相なお年寄り
今日の社説はこんなんです。
前にも書きましたが、この点についての読売のウソというのは、
客観的な事実をこれまで何一つ示していない
ことですね。「持続可能な社会保障制度」といいますが、いくら入ってきていくら出ていくのか、年金はどうなってるのか、消費税は社会保障制度のためと言われて導入されたが、実際にどう使われているのか。何もありません。さらに前々回指摘したように、伏魔殿状態の特別会計が一体どうなっているのか、一切の言及がありませんよねぇ。
その一方で「大変だ大変だ」とわめき、「負担増だ」とわめくだけなのです。連中の目論見は国民奴隷からより多く収奪し、奴隷化することです。そのための洗脳のお手伝いです。
読売というものは、何度も書いていますが(朝日も同様ですが)、戦後CIAのスパイとなった正力松太郎が運営してきたCIAによる日本国民の洗脳のための新聞です。これは米国公文書で証明されている客観的事実です。おそらくは、現代でも脈々とその方針は受け継がれていることでしょう。CIAは基本的に米国に限らず各国あらゆるメディアに侵入して工作を行っていることもまた客観的事実です。読売ではCIAなどという言葉自体を見たことがありませんがね。
スタンフォードの西鋭夫先生などは実際にCIAに声をかけられたことを暴露しています。メディアに限らず、ありとあらゆる分野にCIAの手は伸びており、CIAつまりディープステートの都合の良いように日本国民を洗脳し、政策を捻じ曲げていくのです。
読売は、それに資するための代表的メディアです。日本国民という奴隷が「おかしいじゃないか!」と騒ぎ出さないよう、うまく世論を形成していくための装置でしかありません。
さて、客観的事実を、これまで何一つ示してこなかったこともお笑いで、報道や、あるいは社説などとはとても言えない偽ニュースですが、さらに笑えるのがここですよ。
年金の受給は原則。。。繰り下げるほど。。。増える仕組みだ。高齢期の収入を充実させる効果は大きいが、現在の利用者は少ない。制度の周知を図るとともに、高齢者の雇用を広げるべきだ。
大きなお世話ですね。読売なぞに指図される筋合いはございませんよ。そうでしょう、高齢者の皆様?
これまで何十年もバカ高い保険料を払わされ続けてきたのは、**歳からいくら支給しますとの約束の上でのことです。給付を遅らせろなどと読売のような反日売国奴のクズに言われる筋合いはございません。
皆様しっかりこの事実を認識してくださいね。読売は愛国者のフリをしている売国奴なのです。
詐欺師とは本来そういうものなのです。皆さん小さな詐欺はわかるようですが、大きなウソにはついつい引っかかってしまうようです。読売が反日売国奴であることをしっかり認識しましょう。
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