宮沢孝幸に騙されないでください。こいつは偽物です。

今見つけ出せないのですが、宮沢は「PCRは100%正しい」と発言していました。コロナ騒動初期の頃、私は彼にツイッター上で疑問を呈したところブロックされました。

もちろん、この当時、既に大橋眞名誉教授が必死に訴えていたのです、「そんなウイルスの証拠などない」と。当然ながら、宮沢は大橋氏の発言を見ていたはずです。

今でこそ、被害者救済に動いている青山弁護士や鵜川和久氏と共に「不当な中傷を受けた」などと訴えているようですが、そもそも被害を拡大した責任は宮沢にもあるのです。

中傷を受けている被害者と同じ立場であるかのように訴えるなど、偽善以外の何物でもありません。今頃、どの口でそんなことを言えるのか。

今現在、すぐに見つけ出せる、残っている宮沢の発言を拾ってみましょう。

京大ウイルス研究者宮沢孝幸が答える!新型コロナ質問箱(1)

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京都大学ウイルス研究者の宮沢孝幸さんが、一般から募集した新型コロナウイルスに関するさまざまな質問に答えています。蚊や汗から感染する?服、帽子、靴は危険?フェイスガードは必須?など。宮沢先生からコロナを学んで、ウィズコロナの時代を賢く乗り切っ...

明らかに宮沢は、コロナウイルスなるものが存在しており、これが病気を起こすと言っているのです。

コロナ1/100作戦!京大・宮沢孝幸のコロナチラシをダウンロード!

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京都大学 ウイルス再生医科学研究所 宮沢孝幸准教授の新型コロナ関連のチラシ(ミニポスター)は、このページからダウンロードできます。コロナを感染しない量まで減らす「1/100作戦!」や「蚊や汗からの感染はあるか?」など、ウィズコロナ時代に必須...

これも同じです。

もし強毒の変異体が出てきたら…みんなが同じワクチンを打つことの「巨大リスク」

もし強毒の変異体が出てきたら…みんなが同じワクチンを打つことの「巨大リスク」 人為的な大災害となる恐れも
海外では新型コロナウイルスワクチンの接種が進み、日本でも3回目のブースター接種が計画されている。この動きを専門家はどのようにとらえているのか。京都大学ウイルス・再生医科学研究所の宮沢孝幸准教授に、ジャーナリストの鳥集徹さんが聞いた――。

宮沢は、ワクチンを打てば発症しにくくなると発言し、かえって感染を広げると発言しています。

宮沢は、ファイザーの「研究」が正当の可能性があるかのような発言をしています。

宮沢は、ワクチンの効果はあると発言しています。

他の宮沢発言、特に「PCR100%」発言を見つけた方はご連絡ください。こいつにこれ以上騙されないように。被害者を出した責任の一端はこいつにあるのです。

追加:FB投稿 2020/3/28

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読者の方からいただきました。宮沢が、「恐怖をばらまいて人々を支配している側」であることが明確にわかるものです。

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