五輪ビジネス花盛り、今度は。。。

五輪ビジネスが花盛りとなっております。もちろん、デフォルトのいろいろ建設で土建屋さんを喜ばせ、サマータイムやマイナンバーでIT土建屋さんを喜ばせ、一方で国民監視、国民締め付けの理由としていくわけですが、ついでにですから、製薬会社にも喜んでいただこうと、偽メディアにはこういう記事を出させました。

検索していただくとわかるんですが、これ読売だけではなく他の偽メディアにも出ていますね。

風疹が大流行して大変だ!このままではオリンピックに影響するぞ!

といつもの通り、奴隷達を脅してワクチンを打たせる腹です。ところがですね、中程にあるグラフを良く見てくださいね。このグラフの作り方がまず意図的ですよね。

2013年の患者数は、14344人です。一方、今年はまだ273人です。素人目に見ても大流行の兆しなど全然ありません。今年あと4ヶ月しか残ってませんけど。。。12月になって寒くなると、いきなり1万人位増えたりするんでしょうか????

そしてもし、これが東京オリンピックに影響するほどの非常に重大な病気であるなら、患者を隔離するのが当然ですね。エボラなら当然そうするでしょう。しかし、患者を放置したまま、撒き散らしを許しながら、他の人間すべてにワクチン打とうって言うわけですよ。

そして、この「東京五輪への影響」の部分なんですが、一体どう影響するんでしょうね?こう言ってますよ。

国立感染症研究所(感染研)は、この勢いが続くと20年の東京五輪・パラリンピックへの影響も懸念されるとしており、これ以上の感染拡大を防ぐ取り組みが急がれる。

前回流行時に危機感を持った国は2014年3月、東京五輪が開かれる20年までに国内流行をなくす目標を掲げた。

そして、スキャンされてませんが、こう書かれてますね。

元感染研の加藤茂孝氏は「目標を掲げたにもかかわらず、このまま実効性のある対策を講じないと、国の責任が問われかねない」と指摘。「東京五輪の時期に流行していれば、先進国として恥ずべき状況だ」と懸念する。

いかデタラメな論理が使われているかおわかりになるでしょうか?

国が勝手に20年までに流行を無くす目標を掲げた—>今年は273人も患者が出ている、大変だ!–>(どういうわけか)国立感染研が「このままでは20年オリンピックに影響する」–>「20年に流行していれば、先進国として恥ずべき状況だ。で、結論としては、

ワクチンをどっちゃり打たせろ!

という方向性に奴隷達を誘導することです。いつも通り製薬会社ウハウハですよね。

言っときますが、ワクチンを打つか打たないかは自己責任です。この投稿を読んだからと言って、打つ予定だったものを打たなかったなんてことの無いようにしてくださいね。私は知りませんから。ただ、その前に以下は読んでおいてもいいかもしれませんね。

勉強されたい方はスザンヌ・ハンフリーズのビデオみてください。以下にあります。

jimakudaio

特に以下は宣誓による証言です。どこかの公聴会ですね。

 

 99%のワクチン接種率が必要だというのです、集団免疫を達成するためには。
しかし、私は言いましょう、たとえ100%の接種率であったとしても、
この部屋のすべての人間、州内のすべての子供に接種しても、
はしかは相変わらず流行することでしょう。
もし、はしかが他の国かどこかから持ち込まれれば。
なぜなら、ワクチンはそのミッションを達成できないからです。
病気を絶滅することはできないのです。消し去ることは言うまでもなく。
ですから、カリフォルニアで見られることは興味深いものです。
ここで、少し戻ってみます。
ワクチンがマーケットにもたらされる以前は、
子供達の大多数が、3歳から15歳のあいだに罹患していました。
ウイルスがコミュニティの中を循環する一方で、これらの子供達は生涯免疫を持つことになり、
基本的に他の者に対して追加免疫を与えていたのです。
最も弱い人というのは、赤ん坊か2歳未満の子供です。
彼らは、実際の病気に対する母親の自然免疫で守られていました。
これは審査済み医療文献においても良く知られていることです。
つまり、より長く、より強い免疫を脆弱な赤ん坊に与えていると。
では、ワクチン化の後に何が起こったかというと、
こういった赤ん坊はもはや守られなくなったのです。
そして現在、ワクチン接種の結果として、
ワクチン接種された母親は。。。再度、これは審査済文献によるものなので、お知らせできることを嬉しく思いますが、
これらの母親は、よくても、非常に制限された免疫を与えることしかできなくなったのです。おそらく三ヶ月間の。
授乳中であっても、あるいは胎盤からのものであっても、
妊娠期間中のですね。
ですから、こういった赤ん坊はワクチン接種のために、直接的に保護されることはなくなったのです。
より歳をとった大人は、ウイルスの循環に直面したため、生涯守られていましたが、
もはや守られません、それが実際に起こったことです。

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