「子宮頸がんワクチン」で日本の女の子達に障害を負わせる反日売国奴たち

2019年4月4日

出てきましたよ、製薬会社の儲けのために、我が国の若い女の子を差し出し、障害を追わせようとする反日売国奴の人間のクズの方々が。

もちろん奴隷日報、もとい読売は、「まだ議論中ではある」などという姿勢を装ってはおりますが、その意図としては、自ら率先して今後子宮頸がんワクチンを日本中にばらまくお手伝いをしたいのということでしょうね。製薬会社の犬でしか無い反日売国新聞ですからね。厳重に監視していかなくてはいけません。以下のような記事です。あまりに大きいので、スキャンでなくて写真です。

この三人の中で左側の水口真寿美さんという方はHPVワクチン薬害訴訟の弁護団代表です。残りの二人が、日本の若い女性達に障害を負わせようとしている反日売国奴の方々です。

一人は、新百合ヶ丘総合病院がんセンター長の鈴木光明さんという人間のクズの方ですね。もうひとりはコクランジャパン代表・うんちゃら研究部長の森臨太郎さんというこれまた人間のクズの方です。後者は中立のようなふりをしていますが、推進派ですね。

さて、この中の、読売による若干の解説は以下のようなものです。

これも誘導してますね。まず、「子宮頸がんは、性交渉を通じたヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が原因」としてますが、おそらくこれはウソです。マイク・アダムスによれば、そんな証明はされてませんです。もちろん、最後に掲載した彼のビデオはかなり古いものなので、今は違っているかもしれません。ーー>ここ間違い、HPVが原因とされてますね。そうすると、マイク・アダムスのレポートにあるFDA自身の文書による「関係が無い」というのは何なのでしょう?引き続き調査です。

明らかにおかしいのは中段です。「13年4月には定期接種になったが、副作用が疑われる報告が相次ぎ、同年6月14日には積極的勧奨を中止した」とありますね。

ここで良く考えてみてくださいね。

日本で初めてHPVワクチンの接種が開始され、日本で初めて相次ぐ副作用の報告があったのでしょうか?

違いますね。既に米国でそれ以前に副作用報告が何件もあったんです。これは偽ニュースのCNNでさえ報道していたことです。

(これは2008年の報道です)
多くの十代女性に提供されているワクチンに大きな心配が持ち上がりました。
ガンから命を救うかもしれませんが、
親たちが言うには、その副作用と引き換えにする価値が無いと。
CNNの特別調査ユニット特派員のアビー・ブードロウです。
これについて報告します。おはよう、アビー。
あはよう、ジョン。
あまりに多くの人があまりに混乱しています、広く提供されているHPVワクチンについてです。
ガーダシルという名前です。
CDC(疾病予防管理センター)がいうには、これが子宮頸ガンのうちのあるタイプを予防するというのです。
しかし、ガーダシルがマーケットに投入されて二年半ですが、
憂慮すべき数の有害作用が報告されており、死亡例さえもあります。
ワクチンに関連しているという人もいます。
ワクチンが自分を病気にしたと主張する女性が増えているのです。
より混乱とミステリーがあります、ガーダシルと製造者であるメルク社をめぐっては。
トゥクリア・ウイリアムは、もはや子供のようには振る舞えません。
あまりに疲労しているからです。
[00:01:00]——————————
しかし、トゥクリアの母は、すべてが12月に変わってしまったといいます。
娘がガーダシルを接種して以来です。
子宮頸がんを70%防御するワクチンです。
彼女は病気にもならず、医者にも行ったことがありませんでした、
ガーダシルを接種するまでは。
接種の二ヶ月後に、
トゥクリアがいいました。顔と腕に湿疹ができたと。
このような跡が残りました。
彼女は、腫れと関節全体の痛みを経験しました。
そして指先の血行不良です。
彼女の医師が語ったところによれば、彼女は現在自己免疫疾患に苦しんでいます。
そして、言います。ガーダシルが彼女の病気の引き金になった可能性があると。
もちろん、彼女は言います、原因は証明し得ないと。
ツベアと呼ばれる連邦追跡システムによれば、
9749件の有害反応があるというのです、
ワクチン接種後の。
[00:02:00]——————————
その中には21件の死亡例です。
これは2006年からのものです。
私は娘へのワクチン接種を決めたんです。
しかし、メルク社、ガーダシルの製造者が言うには、
これらは裏付けに乏しいと。
そして、声明の中で社の責任者がいいます、
「必ずしもワクチンが原因となったり、寄与したことを意味するものではない」と。

この報道は2008年であり、ここではガーダシルが投入されてから二年半と言っており、さらに、有害反応は9,749件であり、死亡例は21件だと言っていますね。

つまり、時系列は以下のようになりますよ。

  • 2005/2006:米国においてガーダシルがマーケットに投入される。
  • 2008:米国において1万件近くの有害反応が報告される。
  • 2010:日本で接種費用補助を開始
  • 2013:日本で定期接種を開始。同年相次ぐ有害反応の報告

この事実を厚労省やその他関係者が知らないわけはないんです。連中は、このことを知っていて、わざわざ日本の女性たちに障害を負わせたのです。

おそらくは他の国でも同様でしょうね。報道を探すのもの面倒なのでやってませんが。ことは米国と日本だけではなく、おそらくは世界中で起こっていることです。

しかし、マスコミも厚労省もその他関係者も、どうも英語も読めないらしいですね。全く知らないようです(笑)。この時点で、この問題を語る何の資格も無いことがわかりますね。

それほど無知であるにも関わらず「子宮頸がんは、性交渉を通じたヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が原因」と断言してはばからないわけです。結局は、報道内容としては、製薬会社にとって都合がいいか悪いかでしかないんですよ、明らかでしょう?

さて、奴隷日報では、この特集の他に、同日にこんな記事を出していました。

この記事の中で「日本産科婦人科学会などは勧奨の再開を強く求めている」としていますが、こういった連中もまた製薬会社の奴隷でしか無いのです。これを良く覚えておいてください。

 

ハイ、ヘルスレンジャーのマイク・アダムスです。newstarget.com記事の解説です。
これまでガーダシル、HPVワクチンについて語られてきたことはウソです。
HPVが子宮頸がんの原因だということさえ、ウソです。
そのことをFDAは数年前に知っていました。
(訳注:日本の厚労省にあたる)
HPV感染はガンの原因では無いことを。しかしそれを糊塗し、黙っていたのです。
ガーダシルというのは、疑似科学的ナンセンスによって進められてきたのです。完全なジャンク科学です。
子宮頸がんの防御に役立たないばかりではなく、害のある可能性があるんです。
若い女性たちに。
これは真実でしょうか?私は真実だと思います。
事実として、それが真実であることを示すためにスペシャルレポートを用意しました。
題して、「偉大なHPVワクチンのでっちあげ、今ここに暴かれる!」です。
newstarget.comでも見れますよ、無料のレポートです。
newstarget.comを見てください。
ここではハイライトだけやりますからね。
[00:01:00]——————————
HPVワクチンに本当は何が起こっているのかです。
まずはじめにこの会社からいきましょう。HiFi DNA社です。
この会社には検出機器があります、HPV感染を検出するものですが、
FDAによって機密指定されているんです、クラス2の医療機器です。売ったりしてはならないと。
ですから、市場には出てきません。
そうするためにはFDAに請願を出す必要があります。その請願によって興味深い文書が公開されました。
これの示すところによると、2003年にFDAは既に知っていたのです、
HPV感染、つまりヒトパピローマ・ウイルスが子宮頸がんを起こさないことを。
これをFDA自身の文書で示します。
この文書は、「FDAがHPVテストのための拡張使用を承認」というものです。
これはFDAのウェブサイトで見れますよ。
これは2003年にプレスリリースとして出されました。
こう書かれてます。
[00:02:00]——————————
HPVに感染した多くの女性に、それを根絶する能力がある。
長期に渡る健康被害は見られない。
つまり、自分のちからで根絶できるのです。
おせっかいなしに、ワクチンなしに。
つまり、HPV感染には、自ずと限界があるのです。
同じプレスリリースはまた、
このグループのHPV感染率は高かったが、
その感染は長く続かず、子宮頸がんとの関連は無かった。
わかりますか?子宮頸がんとは無関係なんです。プレスリリースのここに書いてあります。
newstarget.comのスペシャルレポートで見てくださいね。
この文書へのリンクをご自身で確かめてください。
ご自身で読んでみてください。私はここにコピーを持ってます。FDAが削除したときのためにね。
ときどきやらかすんです。
さらにFDAへの請願にはこうあります。。。。これもFDAのアーカイブにありますが、
[00:03:00]——————————
今や、一般に認められているところでは、HPV感染の識別とタイプ化は、
子宮頸がんリスクとの直接的な因果関係を支持することは難しい。
言い換えれば、無関係だということです。
HPVと子宮頸がんは。
我々はウソつかれてきたんです。
このウイルスがガンを引き起こすと言われてきましたよね。
若い女性を守るために、ワクチンを打たせなければと。
そして、それが真実ではないばかりではなく、
事実として、これらのワクチンは、
前ガン病変(precancerous lesions)を引き起こす可能性があるのです、若い女性達に。
そうです。聞いた通りですよ。
このワクチンはある一定の女性に害となるのです。
ここに根拠となる研究、VRBPAC背景文書というものがあります。
これもFDAのウェブサイトにあります。リンクがありますよ、スペシャルレポートの中に。
この文書を注意深く読んでいくと、
わかるでしょうね、この筆者がその害を深く憂慮しているということを。
ワクチンを受ける女性について。
[00:04:00]——————————
タイトルは「末端についての憂慮」とでもするべきでしたね。
ここに○で示しますが、効能はマイナスだと。
-44.6%だと。
つまり、このワクチンは実際には増加させるのです、病気を。
44.6%です。
これはある特定グループの女性ですよ、すべての女性ではありません。
特定のグループですが、このワクチンは深刻な被害をもたらす可能性があるんです。
我々は「ワクチンは完全に安全だ」と聞かされてきましたよね。
「問題無い、誰でも受けられる」と。彼らは少年にさえ勧めているんです。
少年は子宮を持ってないことを知らないんでしょうか???
狂ってますね。
闇雲に販売促進しているんです。
クラシックな恐怖商売、病気商売ですね、ただ一つの目的のための、
もっと高価な薬剤・ワクチンを売り上げるということです。
それが必要無い人々にも買わせるということです。
もう一つおもしろい研究があります、これは2007年のものですが、
[00:05:00]——————————
Jama(Journal of the American Medical Association)誌ですが、
この文書のリンクも用意してあります。スペシャルレポートの中に。
この文書には興味深い結果が掲載されています。
このワクチンは効かないと。
多くの場合ですね。
事実として、著者の結論を見てみれば、
彼らが言うには。。。これはJamaに掲載されているんですよ。
「重要な証拠は何も測定されなかった、ワクチンの治療効果としては」
「ワクチンのすべての投薬を受けた女性に限った分析では」
またこうも言ってます。
「12ヶ月間において、ウイルスの除去にワクチンは何の効果もなかった」
言い換えれば、ワクチンを受けようが受けまいが、12ヶ月のあいだウイルスを保持し続けるということです。
何の効果も無いんです。
この研究の女性達には。ここでは、公開された研究についてお話ししていますがね。
[00:06:00]——————————
これはすべての女性に当てはまるわけではありませんよ、念のため。これは研究対象の中の一部のグループです。
この著者の最後の文としては、
「ウイルス除去率は治療グループにおいて変化がなかった。永続的なウイルス感染は、進行の危険度によって予知し得る」
「ワクチンが大きな利益をもたらすものだとは言えそうもない、病変の進行において」
前がん病変のことです。
平易な英語に直すと、
基本的に、このワクチンは前がん病変の進行率に何の影響も無いとうことです。
これらすべての反論というのは、FDAによって語られていることなんですよ、そうですよね?
事実、メルク社、ガーダシルの製造会社ですが、おそらくこれらの情報すべてに同意しないでしょうね。
それは彼らのマーケティングによるものです。
これらHPVワクチンというのは、ジャンク科学に基づくものですからね。
確かな科学ではありません、恐怖キャンペーンをベースにしているんです。
[00:07:00]——————————
彼らは女性達を怖がらせ、子宮頸がんの恐怖に陥れるのです。
そうやってマーケティングをし、たくさんの人に買わせるのです。
そして数十億円を売上げ、特に、州ごとに若い女性にワクチンを打たせるように命令させるんです。
既にテキサスではやられてますね、他の州でも話し合いがもたれてます。
ただの押し売りです、科学やら何やらではありません。
(私が)、科学者から総攻撃を受けているビデオがYouTubeにありますが、
「(私が)ワクチンについての正確な情報を持っていない」と。
ですから、これらの文書を持ってきました。
newstarget.comに行ってください。あなた自身の目で確かめてください。
自身でお読みくださいね。
印刷し、勉強し、数値を確かめてください。そして、
プロのワクチンロビーの言うことが戯言であることがわかるでしょう。
虚偽、恐怖キャンペーン、病気キャンペーン以外の何物でも無いことを。
しかし、非常に賢いマーケティングです。
必要も無い少女達にもっとワクチンを売りつけるにはね。
何の利益も得られない人たちに、あるいは実際には害をうけるかもしれない人たちに。
[00:08:00]——————————
こういったナンセンスは終わりにしませんか?
立ち上がって、子どもたちの健康を守るときです。
社会のティーンや女性達を。
こういった恐怖キャンペーン、病気キャンペーンに対して立ち上がるときでは?
巨大製薬企業による。それらは、メルク社等ですが、こいつらは
税金逃れや詐欺や価格協定やら、そういったあらゆる種類の他の問題も起こしているんです。
私は犯罪的行為だと思いますが、これも私のウェブサイトにまとめてあります。
この企業に対して立ちあがるときです、
NOをつきつけるのです。ワクチン義務化に。
我々の子どもたちを、これらの製薬企業から守りましょう。
そしてワクチン接種にNOをつきつけましょう。
見てくれてありがとう。ヘルスレンジャーのマイク・アダムスでした。newstarget.com記事の解説でした。